76 ORA-07500からORA-09859
- ORA-07500: scglaa: $CANTIMから予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$CANTIMが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07501: scgtoa: $DEQから予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$DEQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07502: scgcmn: $ENQから予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$ENQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07503: scgcmn: $SETIMRから予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$SETIMRが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07504: scgcmn: $HIDERから予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$HIBERが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07505: scggt: $ENQから親ロックの予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$ENQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07506: scgrl: $DEQから予期しないロックID stringに関する値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$DEQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07507: scgcm: 予期しないロック・ステータス条件です
-
原因: グローバルなロック・システム・サービスが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07508: scgfal: $DEQからすべて予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$DEQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07509: scgfal: $DEQから予期しない親ロックの値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$DEQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07510: scgbrm: $GETLKIから予期しないロックID stringに関する値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETLKIが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07511: sscggtl: $ENQから予期しないマスター終了ロックに対する値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$ENQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07512: sscggtl: $ENQから予期しないクライアント終了ロックに対する値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$ENQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07513: sscgctl: $DEQから予期しない終了ロックの取消に関する値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$DEQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07514: scgcan: $DEQからロックの取消し中に予期しない値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$DEQが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07534: scginq: $GETLKIから予期しないロックID stringに関する値が戻されました
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETLKIが、予期しない値を戻しました。
- ORA-07548: sftopn: オープンされているファイルが最大数に達しています。
-
原因: オープンされているテスト・ファイルが多すぎます。
- ORA-07549: sftopn: $OPENに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$OPENが失敗しました。
- ORA-07550: sftopn: $CONNECTに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$OPENが失敗しました。
- ORA-07551: sftcls: $CLOSEに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CLOSEが失敗しました。
- ORA-07552: sftget: $GETに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETが失敗しました。
- ORA-07561: szprv: $IDTOASCに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$IDTOASCが失敗しました。
- ORA-07562: sldext: 拡張子は3文字にする必要があります
-
原因: 拡張子が見つかりましたが、長さが不適切です。
- ORA-07563: sldext: $PARSEに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$PARSEが失敗しました。
- ORA-07564: sldext: ファイル名または拡張子にワイルド・カードが含まれています
-
原因: ファイル名にワイルド・カードが使用されました。
- ORA-07565: sldext: $SEARCHに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$SEARCHが失敗しました。
- ORA-07568: slspool: $OPENに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$OPENが失敗しました。
- ORA-07569: slspool: $CLOSEに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CLOSEが失敗しました。
- ORA-07570: szrfc: $IDTOASCに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$IDTOASCが失敗しました。
- ORA-07571: szrfc: $FIND_HELDに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$FIND_HELDが失敗しました。
- ORA-07572: szrfc: ロール名のバッファ領域が不足しています。
-
原因: OSロール名が長すぎます。
- ORA-07573: slkhst: ホスト操作が実行できません。
-
原因: VMSシステム・サービスのLIB$SPAWNが失敗しました。
- ORA-07574: szrfc: $GETUAI に失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETUAIが失敗しました。
- ORA-07576: sspexst: $GETJPIW に失敗しました。(プロセスID:string)
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07577: 認証ファイルにはそのようなユーザーは含まれていません。
-
原因: INTERNALパスワード(DBA権限またはOPER権限のいずれか)を設定しようとしましたが、対応するVMSアカウント(ORA_sid_DBAまたはORA_sid_OPER)はまだ作成されていません。
- ORA-07578: szprv: $FIND_HELDに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$FIND_HELDが失敗しました。
- ORA-07579: spini: $DCLEXHに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$PARSEが失敗しました。
- ORA-07580: spstp: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07581: spstp: 予期しないプロセス名からSIDを導出することはできません。
-
原因: バックグラウンド・プロセスで、無効な形式の名前が見つかりました。
- ORA-07582: spstp: ORA_SIDの値は無効です
-
原因: ORA_SIDが存在し、5文字以下である必要があります。
- ORA-07584: spdcr: ORA_sid_(proc_)PQL$_itemの値は無効です。
-
原因: 分離プロセスの割当て制限の設定に使用された論理名に、無効な値(数値以外の値)があります。
- ORA-07585: spdcr: $PARSEに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$PARSEが失敗しました。
- ORA-07586: spdcr: $SEARCHに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$SEARCHが失敗しました。
- ORA-07587: spdcr: $CREPRCに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CREPRCが失敗しました。
- ORA-07588: spdcr: $GETJPIWはイメージ名の取得に失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07589: spdde: システムIDが設定されていません。
-
原因: 論理名ORA_SIDが有効な値に変換できません。
- ORA-07590: spdde: $DELPRCに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$DELPRCが失敗しました。
- ORA-07591: spdde: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07592: sspgprv: 必要な権限を取得中にエラーが発生しました。
-
原因: 必要な権限の取得中に、SYS$SETPRVからエラーが戻されました。
- ORA-07593: ssprprv: 権限の解放でエラーが発生しました。
-
原因: 権限の解放中に、SYS$SETPRVからエラーが戻されました。
- ORA-07594: spiip: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07595: sppid: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07596: sptpa: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07597: spguns: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07598: spwat: $SETIMRに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07599: spwat: $SCHDWKに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$SCHDWKが失敗しました。
- ORA-07600: slkmnm: $GETSYIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETSYIWが失敗しました。
- ORA-07601: spguno: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07602: spgto: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07605: szprv: $ASCTOIDに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$ASCTOIDが失敗しました。
- ORA-07606: szprv: $CHKPROに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CHKPROが失敗しました。
- ORA-07607: szaud: $SNDOPRに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$SNDOPRが失敗しました。
- ORA-07608: szprv: $GETUAIに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETUAIが失敗しました。
- ORA-07609: szprv: $HASH_PASSWORDに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$HASH_PASSWORDが失敗しました。
- ORA-07610: $GETJPIWは、ユーザーのMAC権限の取出しに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07612: $GETUAIは、ユーザーのクリアランス・ラベルの取出しに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETUAIが失敗しました。
- ORA-07613: $GETJPIWは、ユーザーのプロセス・ラベルの取出しに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07614: $CHANGE_CLASSは、ユーザーのプロセス・ラベルの取出しに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CHANGE_CLASSが失敗しました。
- ORA-07615: $CHANGE_CLASSは、指定ファイル・ラベルの取出しに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CHANGE_CLASSが失敗しました。
- ORA-07616: $CHANGE_CLASSは、指定デバイス・ラベルの取出しに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CHANGE_CLASSが失敗しました。
- ORA-07617: $FORMAT_CLASSはバイナリ・ラベルの文字列への変換に失敗しました
-
原因: 指定されたバイナリ分類が無効なため、VMSシステム・サービスの$FORMAT_CLASSが失敗しました。
- ORA-07618: $IDTOASCは秘密レベルの変換に失敗しました
-
原因: 権限データベースの秘密レベルの文字列表現を検索中に、VMSシステム・サービスの$IDTOASCが失敗しました。
- ORA-07619: $IDTOASCは整合性レベルの変換に失敗しました
-
原因: 権限データベースの整合性レベルの文字列表現を検索中に、VMSシステム・サービスの$IDTOASCが失敗しました。
- ORA-07620: smscre: データベース・ブロック・サイズが無効です
-
原因: パラメータ・ファイルで不正なデータベース・ブロック・サイズが指定されました。512の正の倍数で、最大物理I/Oデータ・サイズ未満にする必要があります。
- ORA-07621: smscre: REDOブロック・サイズが無効です
-
原因: パラメータ・ファイルで不正なREDOログ・バッファ・サイズが指定されました。512の正の倍数にする必要があります。
- ORA-07622: smscre: $CREATEに失敗しました。
-
原因: SGAバックアップ・ファイルの作成中に、VMSシステム・サービスの$CREATEが失敗しました。
- ORA-07623: smscre: $CRMPSCに失敗しました。
-
原因: SGAの作成中に、VMSシステム・サービスの$CRMPSCが失敗しました。
- ORA-07624: smsdes: $DGBLSCに失敗しました。
-
原因: SGAの削除中に、VMSシステム・サービスの$DGBLSCが失敗しました。
- ORA-07625: smsget: $MGBLSCに失敗しました。
-
原因: ログオン時、SGAをマップしているときに、VMSシステム・サービスの$MGBLSCが失敗しました。ほとんどの場合、Oracleが起動していないことが原因です。
- ORA-07626: smsget: SGAはすでにマップされています。
-
原因: ログオン時、SGAのマップに失敗しました。すでにマップされています。これは内部エラーです。
- ORA-07627: smsfre: $CRETVAに失敗しました。
-
原因: ログオフ時、SGAをマップ解除しているときに、VMSシステム・サービスの$CRETVAが失敗しました。
- ORA-07628: smsfre: SGAはマップされていません。
-
原因: ログオフ時、SGAのアンマップに失敗しました。すでにマップされていません。これは内部エラーです。
- ORA-07629: smpall: $EXPREGに失敗しました。
-
原因: PGAの拡張中に、VMSシステム・サービスの$EXPREGが失敗しました。仮想メモリーでページ・カウントの割当て制限を超えると、このエラーが発生します。
- ORA-07630: smpdal: $DELTVAに失敗しました。
-
原因: ログオフ時、PGAを削除しているときに、VMSシステム・サービスの$DELTVAが失敗しました。
- ORA-07631: smcacx: $EXPREGに失敗しました。
-
原因: コンテキスト領域の作成または拡張中に、VMSシステム・サービスの$EXPREGが失敗しました。仮想メモリーでページ・カウントの割当て制限を超えると、このエラーが発生します。
- ORA-07632: smsrcx: $DELTVAに失敗しました。
-
原因: コンテキスト領域の削除中に、VMSシステム・サービスの$DELTVAが失敗しました。
- ORA-07633: smsdbp: 保護値が無効です
-
原因: バッファ・デバッグ・ファンクションで無効な値が使用されました。これは内部エラーです。
- ORA-07634: smsdbp: $CRETVAに失敗しました。
-
原因: データベース・バッファのデバッグ機構に保護を設定しようとしたときに、VMSシステム・サービスの$CRETVAが失敗しました。
- ORA-07635: smsdbp: $SETPRTに失敗しました。
-
原因: データベース・バッファのデバッグ機構に保護を設定しようとしたときに、VMSシステム・サービスの$SETPRTが失敗しました。
- ORA-07636: smsdbp: $MGBLSCに失敗しました。
-
原因: データベース・バッファのデバッグ機構に保護を設定しようとしたときに、VMSシステム・サービスの$MGBLSCが失敗しました。
- ORA-07637: smsdbp: SGAの作成時に、バッファ保護オプションは指定されていません。
-
原因: バッファを保護モードに変更しようとしましたが、SGAがバッファ保護デバッグ・オプションで作成されていませんでした。これは内部エラーです。
- ORA-07638: smsget: SGAパッド領域は、作成されたSGAに対して大きさが不十分です
-
原因: SGAパッド領域の大きさが十分でないソフトウェアで、SGAをマップしようとしました。
- ORA-07639: smscre: SGAパッド領域は大きさが不十分です(stringバイト必要)
-
原因: SGAパッド領域の大きさが十分でないソフトウェアで、SGAを作成しようとしました。
- ORA-07640: smsget: SGAは有効ではありません。初期化中です。
-
原因: SGAの初期化中にSGAをマップしようとしました。
- ORA-07641: smscre: SGAにシステム・ページファイルを使用できません。
-
原因: SGAバックアップ・ファイルが、システム・ページファイルを使用して割り当てられませんでした。グローバル・ページのシステム全体の制限を超えています。
- ORA-07642: smprtset: $CMKRNLに失敗しました。
-
原因: メモリーの領域の保護を設定しようとしましたが、$CMKRNLシステム・サービスからエラーが戻されました。
- ORA-07643: smsalo: SMSVARは無効です。
-
原因: 内部エラー
- ORA-07645: sszfsl: $CHANGE_CLASSに失敗しました
-
原因: ファイル・ラベルの設定中に、SEVMSサービス$CHANGE_CLASSが失敗しました。
- ORA-07646: sszfck: $CREATEに失敗しました
-
原因: ファイルの作成中に、VMSシステム・サービスの$CREATEが失敗しました。
- ORA-07647: sszfck: $OPENに失敗しました
-
原因: ファイルの再オープン中に、VMSシステム・サービスの$OPENが失敗しました。
- ORA-07650: sigunc: $GETJPIWに失敗しました。
-
原因: ログオン時、ユーザーの端末デバイス名、ユーザー名、ユーザー・プログラム名またはプロセス名を取得しようとしましたが、VMSシステム・サービスの$GETJPIWが失敗しました。
- ORA-07655: slsprom: $TRNLOGに失敗しました。
-
原因: パスワードの要求でSYS$INPUTの変換中に、VMSシステム・サービスの$TRNLOGが失敗しました。
- ORA-07656: slsprom: $GETDVIに失敗しました。
-
原因: パスワードの要求でデバイス特性を取得中に、VMSシステム・サービスの$GETDVIが失敗しました。
- ORA-07657: slsprom: $ASSIGNに失敗しました。
-
原因: パスワードの要求で、VMSシステム・サービスの$ASSIGNが失敗しました。
- ORA-07658: slsprom: $QIOWの読取りに失敗しました。
-
原因: パスワードの要求で、VMSシステム・サービスの$QIOWが失敗しました。
- ORA-07665: ssrexhd: 再帰的例外が検出されましたstring string string string string string
-
原因: Oracle例外ハンドラで実行中にVMS例外が発生しました。このメッセージには、シグナル番号、第1および第2シグナル引数、例外PC、PSL、R0が含まれます。これは内部エラーです。
- ORA-07670: $IDTOASCは、秘密カテゴリの変換に失敗しました
-
原因: 権限データベースの秘密カテゴリの文字列表現を検索中に、VMSシステム・サービスの$IDTOASCが失敗しました。
- ORA-07671: $IDTOASCは、整合性カテゴリの変換に失敗しました
-
原因: 権限データベースの整合性カテゴリの文字列表現を検索中に、VMSシステム・サービスの$IDTOASCが失敗しました。
- ORA-07672: $PARSE_CLASSは、文字列のバイナリ・ラベルへの変換に失敗しました
-
原因: 指定された文字列に有効な分類がなかったため、SEVMSシステム・サービスの$PARSE_CLASSが失敗しました。
- ORA-07680: sou2os: 現在Oracleへの別コールが実行されています。
-
原因: Oracle共有イメージ・エントリ・ポイントのコールが、共有イメージから発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-07681: sou2os: Oracleを初期化中にエラーが発生しました。
-
原因: 共有イメージのディスパッチ・ベクターの設定中に、エラーが発生しました。これは内部エラーです。
- ORA-07682: sou2os: カーネル分散設定に失敗し、エラーが発生しました。
-
原因: Oracle共有イメージ・エントリで、カーネル・モードのディスパッチが失敗しました。
- ORA-07683: sou2os: $SETPRVリセット・エラーが発生しました
-
原因: Oracle共有イメージ・イグジットでユーザー権限のリストア中に、VMSシステム・サービスの$SETPRVが失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07684: sou2os: スーパーバイザ・スタックのリセット・エラーが発生しました
-
原因: Oracle共有イメージ・イグジットでスーパーバイザ・モード・スタックのリストア中に、VMSシステム・サービスの$SETSTKが失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07685: sou2os: スーパーバイザ・スタックの設定エラーが発生しました
-
原因: Oracle共有イメージ・イグジットでOracleスーパーバイザ・モード・スタックの設定中に、VMSシステム・サービスの$SETSTKが失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07700: sksarch: 中断されました。
-
原因: ログのアーカイブが割り込まれました。
- ORA-07701: sksatln: 内部例外: 出力バッファが小さすぎます
-
原因: 制御テキスト文字列の解析で、バッファがオーバーフローしました。
- ORA-07702: アーカイブ・テキストのデバイス・タイプを認識できません。
-
原因: アーカイブ・テキストのデバイス・タイプを認識できません。
- ORA-07703: アーカイブ・テキストにエラーがあります: デバイス型の後に'/'が必要です
-
原因: ARCHIVEコマンドのアーカイブ制御テキストが無効です。デバイス型(ファイルまたはテープを指定する)の後には'/'が必要です。
- ORA-07704: アーカイブ・テキストにエラーがあります: デバイス名の後に':'が必要です。
-
原因: ARCHIVEコマンドのアーカイブ制御テキストが無効です。デバイス名の後には':'が必要です。
- ORA-07705: sksaprs: デバイス名のバッファが小さすぎます
-
原因: デバイス名のバッファが小さすぎます。これは内部エラーです。
- ORA-07706: アーカイブ・テキストにエラーがあります: ディスク・ファイル名が必要です。
-
原因: ARCHIVEコマンドのアーカイブ制御テキストが無効です。ディスク・ファイル名がありません。
- ORA-07707: アーカイブ・テキストにエラーがあります: テープ・ラベル名が必要です。
-
原因: ARCHIVEコマンドのアーカイブ制御テキストが無効です。テープ・ラベル名がありません。
- ORA-07708: sksaprs: テープ・ラベル名のバッファが小さすぎます
-
原因: テープ・ラベルのバッファが小さすぎます。これは内部エラーです。
- ORA-07709: sksaprs: リモート・ホストへのアーカイブはできません。
-
原因: ユーザーが、DECnetを介してアーカイブにリモート・ディスクを指定しました。
- ORA-07710: sksaprs: ファイル名のバッファが小さすぎます
-
原因: ファイル名のバッファが小さすぎます。これは内部エラーです。
- ORA-07713: sksamtd: アーカイブ・デバイスをマウントできませんでした(SYS$MOUNT障害)
-
原因: VMSシステム・サービスのSYS$MOUNTが失敗しました。
- ORA-07715: sksadtd: アーカイブ・デバイスをディスマウントできませんでした(SYS$DISMNT障害)
-
原因: VMSシステム・サービスのSYS$DISMNTが失敗しました。
- ORA-07716: sksachk: ARCHIVEへのデバイス指定が無効です。
-
原因: VMSシステム・サービスのSYS$GETDVIが失敗しました。
- ORA-07717: sksaalo: メモリー割当て中のエラー
-
原因: VMSシステム・サービスのLIB$GET_VMが失敗しました。
- ORA-07718: sksafre: メモリー解放中のエラー
-
原因: VMSシステム・サービスのLIB$FREE_VMが失敗しました。
- ORA-07721: scgcm: システムのエンキューを取得するのにOSリソースが不足しています。
-
原因: sys$enqを呼び出すと、オペレーティング・システムにロックを作成するのに必要なリソースがないことを示すエラーが返されました。これは、メッセージSS$_EXENQLMまたはSS$_INSFMEMによって発生します。
- ORA-07740: slemop: ハンドル・サイズが正しくありません(プログラミング・エラー)
-
原因: エラー・メッセージの読込みに使用した構造が一致しません。
- ORA-07741: slemop: $OPENに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$OPENが失敗しました。
- ORA-07742: slemop: $CONNECTに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CONNECTが失敗しました。
- ORA-07743: slemop: エラー・ファイルの属性が正しくありません
-
原因: エラー・メッセージ・ファイルが不正なフォーマットになっています。
- ORA-07744: slemcl: エラー・メッセージのファイル・ハンドルは無効です。
-
原因: ハンドルに渡されたシールが正しい値と一致しません。
- ORA-07745: slemcl: $CLOSEに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$CLOSEが失敗しました。
- ORA-07746: slemrd: エラー・メッセージのファイル・ハンドルは無効です。
-
原因: ハンドルに渡されたシールが正しい値と一致しません。
- ORA-07747: slemrd: $READに失敗しました。
-
原因: VMSシステム・サービスの$READが失敗しました。
- ORA-07750: slemcr: fopenに失敗しました。
-
原因: メッセージ・ファイルを作成しようとして失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07751: slemcr: mallocに失敗しました。
-
原因: 新規に作成されるメッセージ・ファイル用のキャッシュを割り当てようとして失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07753: slemcf: write前のfseekに失敗しました。
-
原因: メッセージ・ファイル・キャッシュ要素を書き込む前に検索しようとして失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07754: slemcf: fwriteに失敗しました。
-
原因: メッセージ・ファイル・キャッシュ要素を書き込もうとして失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07755: slemcf: readの前のfseekに失敗しました。
-
原因: メッセージ・ファイル・キャッシュ要素を読み込む前に検索しようとして失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07756: slemcf: freadに失敗しました。
-
原因: メッセージ・ファイル・キャッシュ要素を読み込もうとして失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07757: slemcc: ハンドルは無効です。
-
原因: ハンドルに渡されたシールが正しい値と一致しません。これは内部エラーです。
- ORA-07758: slemcw: ハンドルは無効です。
-
原因: ハンドルに渡されたシールが正しい値と一致しません。これは内部エラーです。
- ORA-07759: slemtr: 宛先は無効です。
-
原因: 関数に渡された宛先文字列が短すぎます。これは内部エラーです。
- ORA-07760: slemtr: $OPENに失敗しました。
-
原因: $openサービスが失敗しました。これは内部エラーです。
- ORA-07800: slbtpd: 数値は無効です。
-
原因: 2進数から10進数への変換に対して不可能な要求が行われました。
- ORA-07801: slbtpd: 指数は無効です。
-
原因: 2進数から10進数への変換に対して不可能な要求が行われました。
- ORA-07802: slbtpd: パック10進数への変換中にオーバーフローしました。
-
原因: 2進数から10進数への変換に対して不可能な要求が行われました。
- ORA-07803: slpdtb: パック10進ニブルは無効です
-
原因: 10進数から2進数への変換に対して不可能な要求が行われました。
- ORA-07804: slpdtb: 提供されたバッファに対して数値が大きすぎます
-
原因: 10進数から2進数への変換に対して不可能な要求が行われました。
- ORA-07820: sspscn: SYS$CRELNMからエラーが戻されました
-
原因: SYS$CRELNM関数からエラーが戻されました。
- ORA-07821: sspsdn: SYS$DELLNMからエラーが戻されました
-
原因: SYS$DELLNM関数からエラーが戻されました。
- ORA-07822: sspscm: SYS$CREMBXからエラーが戻されました
-
原因: プロセス・ダンプ・メールボックスを作成しようとしたときに、SYS$CREMBX関数からエラーが戻されました。
- ORA-07823: sspsqr: $QIOからエラーが戻されました
-
原因: プロセス・ダンプ・メールボックスを読み込もうとしたときに、$QIOからエラーが戻されました。
- ORA-07824: sspain: $SETIMRからエラーが戻されました
-
原因: プロセスspin-watchタイマーをキューしようとしたときに、SYS$SETIMRからエラーが戻されました。
- ORA-07825: sspsck: ASTレベルで$QIOからエラーが戻されました
-
原因: プロセス・ダンプ・メールボックスを読み込もうとしたときに、SYS$QIOからエラーが戻されました。
- ORA-07826: sspscm: SYS$GETDVIWからエラーが戻されました
-
原因: プロセス・ダンプ・メールボックスに関する情報を取得しようとしたときに、SYS$GETDVIWからエラーが戻されました。
- ORA-07840: sllfop: LIB$GET_VMからエラーが戻されました
-
原因: I/Oベクター用のメモリーの割当て中に、LIB$GET_VMからエラーが戻されました。
- ORA-07841: sllfop: SYS$OPENからエラーが戻されました
-
原因: 読み込むデータファイルをオープン中に、SYS$OPENからエラーが戻されました。
- ORA-07842: sllfcl: SYS$CLOSEからエラーが戻されました
-
原因: 入力データファイルのクローズ中に、SYS$CLOSEからエラーが戻されました。
- ORA-07843: sllfcl: LIB$FREE_VMからエラーが戻されました
-
原因: I/Oベクター用のメモリーの解放中に、LIB$FREE_VMからエラーが戻されました。
- ORA-07844: sllfop: LIB$GET_VMからエラーが戻されました
-
原因: データおよび索引バッファ用のメモリーの割当て中に、LIB$GET_VMからエラーが戻されました。
- ORA-07845: sllfcl: LIB$FREE_VMからエラーが戻されました
-
原因: データおよび索引バッファによって使用されていたメモリーの解放中に、LIB$FREE_VMからエラーが戻されました。
- ORA-07846: sllfop: stringバイトのレコードは、stringバイトのユーザー・バッファには大きすぎます
-
原因: ファイルの最長レコードが、割当て可能な最大データ・バッファに入りません。
- ORA-07847: sllfop: $CONNECTによってエラーが戻されました
-
原因: データファイルをオープンしようとしたときに、SYS$CONNECTからエラーが戻されました。
- ORA-07848: sllfrb: $GETによってエラーが戻されました
-
原因: データファイルを読み込もうとしたときに、SYS$GETからエラーが戻されました。
- ORA-07849: sllfsk: $GETによってエラーが戻されました
-
原因: 入力ファイルのレコードをスキップしようとしたときに、SYS$GETによってエラーが戻されました。
- ORA-07850: sllfop: オプションは無効です
-
原因: Fixed=に無効なオプションが使用されています。その他のオプションについては、ドキュメントで確認してください。
- ORA-07860: osnsoi: 中断ハンドラを設定中にエラーが発生しました。
-
原因: 制御中断ハンドラの設定中にエラーが発生しました。
- ORA-07880: sdopnf: 内部エラーが発生しました。
-
原因: このプロセスによってオープンするすべてのファイルのリストが取得できませんでした。
- ORA-08000: セッション順序リスト数が最大値を超えました
-
原因: このセッションに対する順序の親ステート・オブジェクトがすべて使用されています。
- ORA-08002: 順序string.CURRVALはこのセッションではまだ定義されていません
-
原因: 順序NEXTVALより先に順序CURRVALが選択されました。
- ORA-08003: 順序string.NEXTVALが内部制限を超えました
-
原因: 一部のパラメータに不正な値が指定された状態で、順序が作成されました。正当な表示サイズを超えているため、NEXTVALの計算はできません。
- ORA-08004: 順序string.NEXTVALのstring stringVALUEと矛盾しています。インスタンス化できません
-
原因: NEXTVALのインスタンシェートがMAX/MINVALUEの1つに違反しました。
- ORA-08005: 指定した行は存在しません。
-
原因: 指定したrowidを含む行は、指定した表には存在しません。
- ORA-08006: 現在、指定した行は存在しません。
-
原因: 指定した行は、操作が開始された後、他のユーザーによって削除されています。
- ORA-08007: このトランザクションによる、このブロックに対するこれ以上の変更は許されません
-
原因: このブロックでのこのトランザクションの最大ロック数に達しました。
- ORA-08008: 別のインスタンスがUSE_ROW_ENQUEUES=stringでマウントされています。
-
原因: 起動された共有インスタンスには、すでに稼働中のインスタンスと同じuse_row_enqueuesに対する値がありません。
- ORA-08100: 索引が無効です - トレース・ファイルを参照して診断してください
-
原因: 引数索引の中で不一致が検出された索引を確認してください。
- ORA-08101: 索引キーは、ファイルstring: (ルートstring、ノードstring)ブロック(string)に存在しません。
-
原因: 内部エラーです。索引に不一致があります。
- ORA-08102: 索引キーが見つかりません。オブジェクト番号string、ファイルstring、ブロックstring (string)
-
原因: 内部エラーです。索引に不一致があります。
- ORA-08103: 現在、指定したオブジェクトは存在しません。
-
原因: オブジェクトは、操作が開始された後、他のユーザーによって削除されています。またはオブジェクトの削除中に、以前の不完全リカバリによってデータベースがPoint-in-Timeにリストアされました。
- ORA-08104: この索引オブジェクトstringは、オンラインで(再)作成中です。
-
原因: 索引が(再)作成中か、またはオンラインでの(再)作成からのリカバリを待機中です。
- ORA-08105: オンライン索引作成用のSMONクリーンアップをオフに切り替えるOracleイベントです。
-
原因: このイベントの設定は、Oracle開発担当者の監督下でのみ行ってください。
- ORA-08106: ジャーナル表string.stringを作成できません
-
原因: オンライン索引作成がジャーナル表を作成できませんでした。
- ORA-08108: この型の索引は、オンラインで作成または再作成できません。
-
原因: 標準の索引またはIOTトップレベル索引のみがサポートされています。
- ORA-08109: nosortは、オンライン索引作成ではサポートされていないオプションです。
-
原因: オンライン索引作成ではnosortを指定できません。
- ORA-08110: オンライン索引作成用のSMONクリーンアップをテストするOracleイベントです。
-
原因: Oracleカーネルのテストのみです。
- ORA-08111: パーティション索引が全体として結合されていない可能性があります。
-
原因: ユーザーがALTER INDEX COALESCE文を使用して1つのパーティション索引を結合しようとしました。これは許可されていません。
- ORA-08112: コンポジット・パーティションが全体として結合されていない可能性があります。
-
原因: 1つのコンポジット・パーティションを結合しようとしました。
- ORA-08113: コンポジット・パーティション索引は圧縮できません。
-
原因: ユーザーがコンポジット・パーティション索引を圧縮しようとしました。
- ORA-08114: 不正な索引は変更できません。
-
原因: ユーザーが不正な索引を変更しようとしました。
- ORA-08115: この索引タイプはオンライン(再)作成できません
-
原因: オンラインでサポートされていない索引タイプを作成しようとしました。
- ORA-08116: オンライン索引作成をロック(Sモード)するための十分なDMLを取得できません。
-
原因: DML共有ロックを許可せずに、索引をオンラインで作成しようとしました。
- ORA-08117: 索引構成表操作でブロック・ピンが解放されました
-
原因: ブロック・メンテナンスにより、ブロック・ピンが強制的に解放されました。
- ORA-08118: 遅延FK制約を施行できません。索引が大きすぎます(string)。
-
原因: 索引キーが大きすぎるため、遅延外部キー制約を施行できません。デフォルト以外のDB_BLOCK_SIZEでは作成できません。
- ORA-08119: 新しいINITRANSでは、索引が大きくなりすぎます。
-
原因: INITRANSを指定すると索引キーを保持する追加の領域が必要ですが、この場合索引が大きくなりすぎます。
- ORA-08120: 索引を(再)作成するため、SYS.IND_ONLINE$表を作成する必要があります
-
原因: ALTER INDEX BUILDおよびALTER INDEX REBUILDをオンラインで実行するには、SYS.IND_ONLINE$表が必要です。
- ORA-08121: オフライン状態に維持する必要がある索引の数が、DMLの制限を超えています
-
原因: 維持する索引の数が多すぎます。各DML文の索引数の制限は2^16です。
- ORA-08122: DML競合のため、索引のオンライン(再)作成がロールバックされました
-
原因: オンライン(再)作成ジャーナルは、実行中のDMLと矛盾しているため、索引のオンライン(再)作成の完了には使用できません。
- ORA-08175: ディスクリート・トランザクション制約違反です(string)。
-
原因: 現在ディスクリート・トランザクションではサポートされていない機能を実行しようとしました。
- ORA-08176: 一貫読取り障害。ロールバック・データを使用できません。
-
原因: ロールバック・データを生成しない操作(索引作成、ダイレクト・ロードまたはディスクリート・トランザクション)によって変更されたデータが検出されました。
- ORA-08177: このトランザクションのアクセスをシリアル化できません
-
原因: このシリアル化可能トランザクションの開始後に発生した操作によって変更されたデータが検出されました。
- ORA-08178: ユーザーINTERNALにSERIALIZABLE句の指定は許可されていません
-
原因: ユーザーINTERNALには、SERIALIZABLEモードはサポートされていません。
- ORA-08179: 並行性チェックに失敗しました
-
原因: 特定のマテリアライズド・ビュー後に発生した操作により変更されたデータが検出されました。ほとんどの場合、データ・ブロックの特定のキャッシュ・コピーが古いことを示しています。現在は内部的に使用されています。
- ORA-08180: 指定された時間に基づくスナップショットが見つかりません
-
原因: 時間とマッピング表からのSCNが一致していない可能性があります。
- ORA-08181: 指定された数字は有効なシステム変更番号ではありません
-
原因: 指定されたSCNは、有効なSCNの範囲外です。
- ORA-08182: フラッシュバック・モード時にサポートされない操作です
-
原因: フラッシュバック・モードのときに、dmlまたはddl操作を実行しようとしました。
- ORA-08183: トランザクションの実行中は、フラッシュバックを使用可能にできません
-
原因: トランザクションの途中で、フラッシュバックを実行しようとしました。
- ORA-08184: フラッシュバック・モード時にフラッシュバックを再び使用可能にしようとしています
-
原因: 前述のとおり
- ORA-08185: フラッシュバックはユーザーSYSに対してサポートされていません
-
原因: ユーザーが、SYSでログオンしています。
- ORA-08186: 無効なタイムスタンプが指定されました
-
原因: 前述のとおり
- ORA-08187: ここではスナップショット式は使用できません
-
原因: AS OFを使用する許可されないマテリアライズド・ビュー式が指定されました。
- ORA-08189: 行移動が使用できないため、表をフラッシュバックできません
-
原因: 行を移動できない表でフラッシュバック表操作を実行しようとしました。フラッシュバック表はROWIDを保持しないため、フラッシュバック表では行を移動できるようにする必要があります。
- ORA-08190: リストア・ポイントstringは、異なるインカネーションのデータベースのものです
-
原因: データベースの異なるインカネーションのリストア・ポイントを使用してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。
- ORA-08191: 表のフラッシュバック操作は、リモート表ではサポートされていません
-
原因: リモート表に対してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08192: 表のフラッシュバック操作は、固定表では使用できません
-
原因: 固定表に対してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08193: 表のフラッシュバック操作は、一時表では使用できません
-
原因: 一時表に対してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08194: 表のフラッシュバック操作は、マテリアライズド・ビューでは使用できません
-
原因: マテリアライズド・ビューに対してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08195: 表のフラッシュバック操作は、パーティションではサポートされていません
-
原因: パーティションに対してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08196: 表のフラッシュバック操作は、AQ表では使用できません
-
原因: AQ表に対してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08197: 表のフラッシュバック操作は、クラスタ化表ではサポートされていません
-
原因: クラスタ化された表に対してフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08198: フラッシュバック・テーブルは、オブジェクト表およびネストした表に対してサポートされていません
-
原因: オブジェクト表、ネストした表、またはネストした表列のある表でフラッシュバック表操作を実行しようとしました。これは許可されません。
- ORA-08199: フラッシュバック・テーブル操作は、このオブジェクトに対してサポートされていません
-
原因: 操作がサポートされていないオブジェクトでフラッシュバック表操作を実行しようとしました。
- ORA-08205: ora_addr: 環境変数に$ORACLE_SIDが設定されていません。
-
原因: 環境変数ORACLE_SIDが設定されていません。
- ORA-08206: ora_addr: アドレス・ファイル名を変換できません。
-
原因: $ORACLE_HOME/dbs/sgadef$ORACLE_SID.dbfを変換できません。
- ORA-08207: ora_addr: アドレス・ファイルをオープンできません。
-
原因: アドレス・ファイルをオープンできませんでした。
- ORA-08208: ora_addr: アドレス・ファイルを読み込めません。
-
原因: アドレス・ファイルを読み込めませんでした。
- ORA-08209: scngrs: SCNが初期化されていません。
-
原因: システム・コミット番号が初期化されていません。
- ORA-08210: I/Oエラーになる要求です
-
原因: この操作で、OracleがI/Oエラーになる処理を要求しました。
- ORA-08230: smscre: SGAの割当てに失敗しました。
-
原因: n_coreシステム・コールが失敗しました。メモリー不足の可能性があります。
- ORA-08231: smscre: SGAに連結できません
-
原因: プロセスがSGAにアタッチできません。リスナーがアタッチできないか、プロセスがリスナーと通信できない可能性があります。
- ORA-08232: smsdes: SGAから連結解除できません
-
原因: リスナー・プロセスが停止した可能性があります。
- ORA-08233: smsdes: SGAのマップ解除に失敗しました
-
原因: SGAからの切断でn_coreシステム・コールが失敗しました。
- ORA-08234: smsget: インスタンス・リスナー・アドレスの取得に失敗しました
-
原因: インスタンス・リスナー・アドレスをsgadefファイルから読み込めません。
- ORA-08235: smsget: このノードにはリスナーがありません。
-
原因: SGAにアタッチするプロセスが、インスタンスのリスナーと異なるノードにあります。
- ORA-08236: smsget: リスナーとサブキューブを共有できません
-
原因: n_shareコールが失敗しました。リスナーが停止している可能性があります。
- ORA-08237: smsget: SGAリージョンがまだ作成されていません
-
原因: 作成されていないSGAにアタッチしようとしました。
- ORA-08238: smsfre: SGAから連結解除できません
-
原因: SGAからの切断でn_coreシステム・コールが失敗しました。
- ORA-08243: 再帰的な監査操作が試行されました
-
原因: 監査操作または監査表移動操作の途中で、監査が必要な再帰操作が試行されました。最も可能性の高い理由は、監査表領域内のスペースを解放するか、ディクショナリ表のSQL操作を直接に使用するか、より多くの監査レコードを生成するデータベース・トリガーを使用する必要があることです。
- ORA-08260: ora_addr: ネーム・サーバーのオープンに失敗しました
-
原因: プロセスがネーム・サーバーに接続できませんでした。
- ORA-08261: ora_addr: ネーム・サーバー名が見つかりませんでした
-
原因: インスタンスのリスナー・ネーム・サーバーのエントリが見つかりませんでした。
- ORA-08263: ora_addr: リスナー・アドレスを解放に失敗しました
-
原因: インスタンスのリスナー・ネーム・サーバーを解放できませんでした。
- ORA-08264: ora_addr: ネーム・サーバーへの接続のクローズに失敗しました。
-
原因: ネーム・サーバーへの接続をクローズできませんでした。
- ORA-08265: create_ora_addr: ネーム・サーバーへの接続のオープンに失敗しました。
-
原因: プロセスがネーム・サーバーに接続できませんでした。
- ORA-08266: create_ora_addr: ネーム・サーバー名を登録できません。
-
原因: リスナーのアドレッシング情報が登録できませんでした。
- ORA-08267: destroy_ora_addr: ネーム・サーバーへの接続のクローズに失敗しました。
-
原因: ネーム・サーバーへの接続をクローズできませんでした。
- ORA-08268: create_ora_addr: ネーム・サーバーへの接続のクローズに失敗しました。
-
原因: ネーム・サーバーへの接続をクローズできませんでした。
- ORA-08269: destroy_ora_addr: 名前を削除できません。
-
原因: リスナーのアドレッシング情報を削除できませんでした。
- ORA-08270: sksachk: アーカイブ制御文字列が無効です。
-
原因: 指定されたアーカイブ制御文字列内に、アーカイブ・ファイルが作成できません。
- ORA-08271: sksabln: アーカイブ制御文字列に対してバッファ・サイズが不十分です
-
原因: 指定されたアーカイブ制御文字列が、多くの文字に拡張されています。
- ORA-08274: 環境変数に対してメモリーが不足しています
-
原因: メモリーが不足しているため、要求された値を戻せません。
- ORA-08275: 環境変数が設定されていません。
-
原因: 要求された環境変数が設定されていません。
- ORA-08276: ネーム・サーバーにPIDの入る容量がありません。
-
原因: バックグラウンド・プロセスのpidを格納できません。
- ORA-08277: 環境変数を設定できません。
-
原因: メモリーが不足しているため、環境を拡張できません。
- ORA-08278: CPU統計を取得できません
-
原因: n_statが失敗したため、CPUタイムを取得できません。
- ORA-08308: sllfop: ファイルをオープンできません。
-
原因: Oracleがファイルをオープンできませんでした。
- ORA-08309: sllfop: ファイルに対しfstatを実行できません。
-
原因: Oracleが、オープンしているファイルの情報を取得できませんでした。
- ORA-08310: sllfop: recsizeの値が無効です。
-
原因: レコード・サイズに無効な値が指定されました。
- ORA-08311: sllfop: maxrecsizeの値が無効です
-
原因: 最大レコード・サイズに無効な値が指定されました。
- ORA-08312: sllfop: 認識されていない処理オプションです。
-
原因: 認識されていない処理オプションが指定されました。
- ORA-08313: sllfop: バッファの割当てに失敗しました
-
原因: ロード・バッファのメモリーを割当てできませんでした。
- ORA-08314: sllfcf: ファイルのクローズでエラーが発生しました。
-
原因: ファイルのクローズ中にエラーが発生しました。
- ORA-08315: sllfrb: ファイルの読取りでエラーが発生しました。
-
原因: ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
- ORA-08316: sllfsk: ファイル内での検索でエラーが発生しました。
-
原因: lseekシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-08317: sllfsk: ファイル内での検索でエラーが発生しました。
-
原因: lseekシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-08318: sllfsk: ファイルの読取りでエラーが発生しました。
-
原因: ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
- ORA-08319: sllfsk: ファイルの読取りでエラーが発生しました。
-
原因: ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
- ORA-08320: scnget: scnsetまたはscnfndの前にscngetをコールしました。
-
原因: 内部エラー
- ORA-08321: scnmin: まだ実装されていません。
-
原因: 内部エラー
- ORA-08322: scnmin: バイアス・ロックのオープンまたは変換に失敗しました
-
原因: lkmgrのコールが失敗したため、バイアス・ロックがオープンおよび変換できません。
- ORA-08323: scnmin: バイアス・ロックのクローズに失敗しました
-
原因: lkmgrのコールが失敗したため、バイアス・ロックがクローズできません。
- ORA-08330: 印刷はサポートされていません。
-
原因: ファイルが自動的にプリンタにスプールされました。
- ORA-08331: 待機操作がタイムアウトになりました
-
原因: Oracleがイベントの待機をタイムアウトしました。
- ORA-08332: 指定されたロールバック・セグメント番号stringは使用できません。
-
原因: (1545と同じ)
- ORA-08340: このコマンドはnCUBEには実行できません。使用されているスレッドは1つのみです。
-
原因: nCUBEプラットフォームで無効なコマンドが実行されました。
- ORA-08341: nCUBEでは、このコマンドはインスタンス1からのみ実行できます。
-
原因: インスタンス1以外は実行できないコマンドが発行されました。
- ORA-08342: sropen: REDOサーバーへの接続のオープンに失敗しました
-
原因: REDOサーバーに接続しようとしてエラーが発生しました。
- ORA-08343: srclose: REDOサーバーへの接続のクローズに失敗しました
-
原因: REDOサーバーへの接続をクローズしようとしてエラーが発生しました。
- ORA-08344: srapp: REDOサーバーへのREDOデータの送信に失敗しました
-
原因: REDOサーバーへREDOを送信しようとしてエラーが発生しました。
- ORA-08401: コンパイラ名: stringが無効です
-
原因: 無効なコンパイラ名compnameがUTL_PG変換ルーチンに渡されました。
- ORA-08402: PL/SQLコード・カバレッジの実行中にエラーが発生しました
-
原因: PL/SQLコード・カバレッジ・プロシージャの実行中にエラーが発生しました。
- ORA-08412: WMSGBSIZにエラーがあります。WMSGBLKのサイズが警告メッセージに対して小さすぎます。
-
原因: WMSGBSIZは警告メッセージ・ブロックの最大サイズです。1から8KBに設定することをお薦めします。
- ORA-08413: stringのFORMATパラメータのコンパイラ型が無効です。
-
原因: 書式制御ブロックに、無効なコンパイラ型が定義されています。書式制御ブロックが無効です。
- ORA-08414: stringにエラーがあります。
-
原因: 関数routineがエラーを返しました。ここで、routineは: RAW_TO_NUMER NUMBER_TO_RAW RAW_TO_NUMBER_FORMAT NUMBER_TO_RAW_FORMAT MAKE_NUMBER_TO_RAW_FORMAT MAKE_RAW_TO_NUMBER_FORMAT
- ORA-08429: ロー・データの表示型データに無効な数字があります
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・バッファに無効なデータが含まれていました。ピクチャ・マスク・パラメータは数字を指定しましたが、ロー・データからの該当する入力に有効な数字が含まれていませんでした。
- ORA-08430: ロー・データに先行記号がありません。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・バッファに先行記号がありませんでしたが、マスク・オプション・パラメータが先行記号を指定しました。
- ORA-08431: ロー・データにピクチャで定義されているゼロがありません。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスク・パラメータには0(ゼロ)が含まれていますが、ロー・データからの該当する入力は0(ゼロ)ではありませんでした。
- ORA-08432: ロー・データの浮動小数点データが無効です。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・データに無効な浮動小数点データが含まれていました。
- ORA-08433: ロー・データから数値への変換でピクチャ型が無効です
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスク・パラメータには数字以外の文字が含まれていますが、数値データ型への変換が行われました。
- ORA-08434: ロー・データの後続記号が無効です。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・バッファには後続記号がありませんでしたが、マスク・オプション・パラメータが後続記号を指定しました。
- ORA-08435: 先行記号が指定されていますが、ピクチャ・マスクに先行記号がありません
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力マスクに先行記号がありませんでしたが、マスク・オプション・パラメータが先行記号を指定しました。
- ORA-08436: ロー・データに無効な記号桁があります。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・バッファのピクチャ・マスクが記号を指定した位置に、無効な記号数字があります。
- ORA-08437: ピクチャ・マスクのピクチャ型が無効です
-
原因: UTL_PG NUMBER_TO_RAW変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスク・パラメータには数字以外の文字が含まれていますが、数値データ型への変換が行われました。
- ORA-08440: ロー・バッファが小さすぎて、変換されたデータを保持できません。
-
原因: UTL_PG NUMBER_TO_RAW変換ルーチンに渡された出力ロー・バッファのサイズが、ピクチャ・マスクに基づいた変換結果に十分な大きさではありませんでした。
- ORA-08441: ピクチャ・マスクに閉じカッコがありません。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスクに、閉じカッコがありませんでした。
- ORA-08443: マスク・オプションのBLANK WHEN ZERO句に構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたマスク・オプション・パラメータのBLANK WHEN ZERO句で構文エラーが検出されました。有効な指定は、BLANK ZERO BLANK ZEROS BLANK ZEROES BLANK WHEN ZERO BLANK WHEN ZEROS BLANK WHEN ZEROESです。
- ORA-08444: マスク・オプションのJUSTIFIED句に構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたマスク・オプション・パラメータのJUSTIFIED句で構文エラーが見つかりました。有効な指定は、JUST JUST RIGHT JUSTIFIED JUSTIFIED RIGHTです。
- ORA-08445: マスク・オプションのSIGN句に構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたマスク・オプション・パラメータのSIGN句で構文エラーが見つかりました。有効な指定は、SIGN LEADING SIGN LEADING SEPARATE SIGN LEADING SEPARATE CHARACTER SIGN TRAILING SIGN TRAILING SEPARATE SIGN TRAILING SEPARATE CHARACTER SIGN IS LEADING SIGN IS LEADING SEPARATE SIGN IS LEADING SEPARATE CHARACTER SIGN IS TRAILING SIGN IS TRAILING SEPARATE SIGN IS TRAILING SEPARATE CHARACTERです。
- ORA-08446: マスク・オプションのSYNCHRONIZED句に構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたマスク・オプション・パラメータのSYNCHRONIZED句で構文エラーが見つかりました。有効な指定は、SYNC SYNC LEFT SYNC RIGHT SYNCHRONIZED SYNCHRONIZED LEFT SYNCHRONIZED RIGHTです。
- ORA-08447: マスク・オプションのUSAGE句に構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたマスク・オプション・パラメータのUSAGE句で構文エラーが見つかりました。有効な指定は、USAGE DISPLAY USAGE COMP USAGE COMP-3 USAGE COMP-4 USAGE COMPUTATIONAL USAGE COMPUTATIONAL-3 USAGE COMPUTATIONAL-4 USAGE IS DISPLAY USAGE IS COMP USAGE IS COMP-3 USAGE IS COMP-4 USAGE IS COMPUTATIONAL USAGE IS COMPUTATIONAL-3 USAGE IS COMPUTATIONAL-4です。
- ORA-08448: DECIMAL-POINT環境句に構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたDECIMAL-POINT環境句パラメータで構文エラーが見つかりました。有効な指定は、DECIMAL-POINT IS COMMAです。
- ORA-08449: ピクチャ・マスクに無効な数値シンボルがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスク・パラメータで、無効な数値シンボルが見つかりました。
- ORA-08450: ピクチャ・マスクにCRの無効な指定があります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスク・パラメータで、接尾辞CRが正しく指定されていませんでした。接尾辞CRを指定できる位置は、ピクチャ・マスクの終わりのみです。
- ORA-08451: ピクチャ・マスクにDBの無効な指定があります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスク・パラメータで、接尾辞DBが正しく指定されていませんでした。接尾辞DBを指定できる位置は、ピクチャ・マスクの終わりのみです。
- ORA-08452: ピクチャ・マスクのEの指定はサポートされていません。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスク・パラメータに、浮動小数点指数記号'E'が指定されました。浮動小数点データ型は、UTL_PG変換ルーチンでは現在サポートされていません。
- ORA-08453: ピクチャ・マスクにVシンボルが複数指定されています。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスクに、複数の小数点インジケータ'V'が含まれています。ピクチャ・マスクで使用できる小数点インジケータは1つのみです。
- ORA-08454: ピクチャ・マスクにSシンボルが複数指定されています。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスクに、複数の演算符号インジケータ'S'が含まれています。ピクチャ・マスクで使用できる演算符号インジケータは1つのみです。
- ORA-08455: CURRENCY SIGN環境句に構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたCURRENCY SIGN環境句パラメータで構文エラーが見つかりました。有効な指定はCURRENCY SIGN IS xです。xは有効な通貨記号です。
- ORA-08456: ピクチャ・マスクに記号がありませんが、マスク・オプションにSIGN句があります
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたピクチャ・マスクに'S'、'+'、'-'などの記号が含まれていませんが、マスク・オプション・パラメータにはSIGN句が含まれています。マスク・オプション・パラメータにSIGN句が含まれている場合は、ピクチャ・マスク・パラメータに記号が必要です。
- ORA-08457: SIGN句のSEPARATE CHARACTERオプションに構文エラーがあります。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡されたマスク・オプション・パラメータのSIGN句のSEPARATE CHARACTERオプションで、構文エラーが見つかりました。有効な指定は、SEPARATE、SEPARATE CHARACTERです。
- ORA-08458: 書式パラメータが無効です
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡された書式パラメータが無効でした。書式パラメータは、MAKE_RAW_TO_NUMBER_FORMATまたはMAKE_NUMBER_TO_RAW_FORMATのいずれかにより前のコールで作成される必要があります。
- ORA-08459: 書式パラメータ長が無効です
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡された書式パラメータの長さが正しくありませんでした。書式パラメータの長さは、2048バイトに設定する必要があります。
- ORA-08460: 環境パラメータの環境句が無効です。
-
原因: UTL_PG変換ルーチンに渡された環境パラメータに、サポートされていない環境句または無効な環境句が含まれていました。CURRENCY SIGN環境句およびDECIMAL-POINT IS COMMA環境句のみがサポートされています。
- ORA-08462: ロー・バッファに無効な10進データがあります。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・バッファに無効な10進データが含まれています。
- ORA-08463: 10進数からOracleの数値への変換でオーバーフローしました
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBERに渡された出力変数は、入力された10進数の変換結果であるOracleの数値を保持するために十分な大きさではありませんでした。
- ORA-08464: 10進のロー・データ入力が42桁を超えています。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・バッファに42桁を超えるデータが含まれていました。これは、Oracleの数値の最大サイズを超えています。
- ORA-08465: 入力マスクに32文字を超える文字が含まれています。
-
原因: UTL_PG数値変換ルーチンに渡された入力マスクに、32文字を超える文字が含まれていました。
- ORA-08466: ロー・バッファ長stringがstringには短すぎます。
-
原因: UTL_PG RAW_TO_NUMBER変換ルーチンに渡された入力ロー・バッファが長さ%sバイト未満であるにもかかわらず、ピクチャ・マスク・パラメータは、%sバイトの入力データの変換を指定しました。
- ORA-08467: Oracleの数値をstringに変換中にエラーが発生しました
-
原因: Oracleの数値をCOBOLの型(DISPLAY COMP-3または文字変数)に変換しているときに、エラーが発生しました。Oracleの数値の書式が正しくありませんでした。
- ORA-08468: マスク・オプションstringはサポートされていません
-
原因: マスク・オプションclauseはUTL_PG変換ルーチンに渡されましたが、UTL_PGではサポートされていません。clauseにすることができます: USAGE IS POINTER USAGE IS INDEX USAGE IS COMP-1 USAGE IS COMP-2 POINTER
- ORA-08469: マスク・オプションのSIGN IS SEPARATE句を使用する必要があります
-
原因: USAGEオプションがDISPLAYに設定されている符号付きの数値エントリが、デフォルト以外のキャラクタ・セットを使用して変換され、そのPICTURE文字列にSが含まれています。このような場合、マスク・オプションでSIGN IS SEPARATE句を指定する必要があります。
- ORA-08498: 警告: ピクチャ・マスク'string'がピクチャ・マスク・オプション'USAGE ISstring'を'USAGE IS DISPLAY'に上書きしました
-
原因: ピクチャ・マスクUSAGEオプションが、ピクチャ・マスクによって上書きされました。
- ORA-08499: 警告: ピクチャ・マスク・オプション'string'がUTL_PGによって無視されました。
-
原因: OCCUR、SYNC、その他のピクチャ・マスク・オプションが、UTL_PG数値変換ルーチンによって処理されませんでした。
- ORA-09200: sfccf: ファイルの作成中にエラーが発生しました。
-
原因: ディスク領域が不足している可能性があります。
- ORA-09201: sfcopy: ファイルのコピー中にエラーが発生しました。
-
原因: ブロック・サイズが一致していない可能性があります。
- ORA-09202: sfifi: ファイルの識別中にエラーが発生しました。
-
原因: init.oraファイルで指定されたdb_block_sizeが正しくありません。
- ORA-09203: sfofi: ファイルのオープン中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイル属性が変更されました。
- ORA-09204: sfotf: 一時ファイルのオープン中にエラーが発生しました。
-
原因: 無効なパスがファイルに指定されました。
- ORA-09205: sfqio: ディスクの読取りまたは書込み中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09206: sfrfb: ファイルの読取り中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09207: sfsrd: ファイルの読取り中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09208: sftcls: ファイルのクローズ中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが破損している可能性があります。
- ORA-09209: sftget: ファイルの読取り中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09210: sftopn: ファイルのオープン中にエラーが発生しました。
-
原因: 無効なパスがファイルに指定されました。
- ORA-09211: sfwfb: ファイルの書込み中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09212: sfwfbmt: ファイルの書込み中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09213: slgfn: ファイル名の作成中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイル名が長すぎる可能性があります。
- ORA-09214: sfdone: I/Oエラーが検出されました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09215: sfqio: IOCompletionRoutineでエラーが検出されました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損している可能性があります。
- ORA-09216: sdnfy: 値'string'が正しくありません(パラメータstring)。
-
原因: 示されたパラメータの値として指定したディレクトリが使用できませんでした。
- ORA-09217: sfsfs: ファイルのサイズ変更に失敗しました。
-
原因: ディスク領域が不足している可能性があります。
- ORA-09218: sfrfs: ファイル・サイズのリフレッシュに失敗しました。
-
原因: ファイルが切り捨てられたか、破損しています。
- ORA-09240: smpalo: PGAメモリーの割当て中にエラーが発生しました。
-
原因: メモリー不足の可能性があります。
- ORA-09241: smsalo: SGAメモリーの割当て中にエラーが発生しました。
-
原因: メモリー不足の可能性があります。
- ORA-09242: smscre: SGAの作成中にエラーが発生しました。
-
- ORA-09243: smsget: SGAとの連結中にエラーが発生しました。
-
原因: SGAが作成されていません(データベースが起動していません)。
- ORA-09244: smprset: メモリー保護の設定中にエラーが発生しました。
-
- ORA-09245: smcstk: スタックの切換え中にエラーが発生しました。
-
- ORA-09246: sfsmap: SGAをマップできません。
-
- ORA-09247: smsdes: SGAの破棄中にエラーが発生しました。
-
- ORA-09260: sigpidu: プロセスIDの取得中にエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09261: spdcr: 連結解除(バックグラウンド)プロセス作成中にエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09262: spdde: 連結解除(バックグラウンド)プロセス終了中にエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09263: spini: プロセスの初期化中にエラーが発生しました。
-
原因: メモリー不足の可能性があります。
- ORA-09264: sptpa: プロセスのフラグ化中にエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09265: spwat: プロセスの一時停止中にエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09266: spawn: Oracleプロセス起動時にエラーが発生しました。
-
原因: メモリー不足の可能性があります。
- ORA-09270: szalloc: セキュリティ用のメモリー割当て時にエラーが発生しました。
-
原因: メモリー不足の可能性があります。
- ORA-09271: szlon: ユーザー名検証中にエラーが発生しました。
-
原因: ユーザー名が長すぎる可能性があります。
- ORA-09272: リモートOSログオンは許可されていません。
-
原因: リモートOSログオンをしようとしましたが、これは許可されていません。
- ORA-09273: szrfc: ロール名検証中にエラーが発生しました。
-
原因: ロール名の検証中に、OSエラーが戻されました。
- ORA-09274: szrfc: ロール名のバッファ領域が不足しています。
-
原因: OSロール名が長すぎます。
- ORA-09275: CONNECT INTERNALは有効なDBA接続ではありません。
-
原因: CONNECT INTERNALは、DBA接続ではサポートされていません。
- ORA-09276: 継承データベース・リンクはすべて、ループバック・データベース・リンクである必要があります
-
原因: データベース・リンクにループバック継承接続文字列が指定されました。
- ORA-09280: sllfcf: ファイルのクローズ中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが破損しています。
- ORA-09281: sllfop: ファイルのオープン中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルに無効なパス名が指定された可能性があります。
- ORA-09282: sllfrb: レコードの読取り中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが破損しています。
- ORA-09283: sllfsk: レコードのスキップ中にエラーが発生しました。
-
原因: ファイルが破損しています。
- ORA-09284: sllfop: 読取りバッファを割当てできません。
-
原因: malloc()システム・コールからエラーが戻されました。システムのヒープ領域が不足している可能性があります。
- ORA-09285: sllfop: 処理オプションが認識できません。書式が正しくありません
-
原因: 渡された処理オプションが不正確な書式になっています。
- ORA-09290: sksaalo: アーカイブ用のメモリー割当て時にエラーが発生しました。
-
原因: メモリー不足の可能性があります。
- ORA-09291: sksachk: アーカイブ先に指定されたデバイスが無効です。
-
原因: ディレクトリにアクセスできません。
- ORA-09292: sksabln: アーカイブ・ファイル名を作成できません。
-
原因: 無効なディレクトリまたはフォーマットが指定されました。
- ORA-09293: sksasmo: コンソールにメッセージを送信できません。
-
原因: コンソール・オペレータにメッセージを送信しているときに、エラーが発生しました。
- ORA-09300: osncon: 接続できません。DPMIを使用できません
-
原因: DPMIの存在を検出できません。
- ORA-09301: osncon: ローカル・カーネルは、標準モードでのみサポートされます。
-
原因: エンハンス・モードで、S:に接続しようとしました。
- ORA-09310: sclgt: ラッチの解放中にエラーが発生しました。
-
原因: 内部エラー
- ORA-09311: slsleep: プロセスの一時停止中にエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09312: slspool: プリンタへのファイルのスプール中にエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09313: slsprom: ユーザーへのプロンプト表示でエラーが発生しました。
-
原因: リソース不足の可能性があります。
- ORA-09314: sltln: 論理名変換中にエラーが発生しました。
-
原因: 内部バッファがオーバーフローした可能性があります。
- ORA-09315: sql2tt: ORACLE_EXECUTABLE変換中に2タスク・エラーが発生しました。
-
原因: 内部エラー
- ORA-09316: szrpc: ロールのパスワードは検証できません。
-
原因: OSロールは、このプラットフォームでサポートされていない可能性があります。
- ORA-09317: szprv: 権限が不十分です。
-
原因: 指定されたパスワードが無効です。
- ORA-09318: slkhst: オペレーティング・システムにホスト・アウトできません。
-
原因: コマンドに十分なメモリーがないか、またはホスト・アウトがこのプラットフォームでサポートされていない可能性があります。
- ORA-09319: slgtd: 現在の日付および時間を取得できません
-
原因: システム時間の設定が不正な可能性があります。
- ORA-09320: szrfc: 有効なOSロールのリストを取得できません。
-
原因: OSロールは、このプラットフォームでサポートされていない可能性があります。
- ORA-09321: slzdtb: ゾーン10進数をバイナリに変換できません。
-
原因: 内部エラー
- ORA-09322: slpdtb: パック10進数をバイナリに変換できません。
-
原因: 内部エラー
- ORA-09330: OracleまたはOracle DBAにより、内部的にセッションが終了しました。
-
原因: 異常に切断されたクライアント・ワークステーションは、約1分後にOracleにそのセッションを終了させます。SHUTDOWN ABORTが実施される場合は、このメッセージはトレース・ファイルにも表示されます。
- ORA-09340: 指定されたORACLE_SIDが無効か、または長すぎます。
-
原因: ORACLE_SIDは、アルファベット4文字以下に設定する必要があります。
- ORA-09341: scumnt: データベースをマウントできません。
-
原因: 現在、別のインスタンスがデータベースをマウントしています。
- ORA-09342: SHUTDOWN ABORTの実行中に連結解除プロセスがOracleによって終了されました
-
原因: ユーザーがSHUTDOWN ABORTを実行しました。
- ORA-09344: spsig: スレッドの通知中にエラーが発生しました。
-
原因: この機能は実装されていない可能性があります。
- ORA-09350: Windows32ビットの2タスク・ドライバはコンテキスト領域を割当てできません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09351: Windows 32ビットの2タスク・ドライバは共有メモリーを割当てできません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09352: Windows32ビットの2タスク・ドライバは新規のOracleタスクを起動できません
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09353: Windows32ビットの2タスク・ドライバはイベント・セマフォをオープンできません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09354: Windows32ビットの2タスク・ドライバ: Oracleタスクが予期せず終了しました
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09360: Windows 3.1の2タスク・ドライバはコンテキスト領域を割当てできません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09361: Windows 3.1の2タスク・ドライバはコンテキスト領域をロックできません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09362: Windows 3.1の2タスク・ドライバはコンテキスト領域の割当てを解除できません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09363: Windows 3.1の2タスク・ドライバのコンテキスト領域が無効です。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09364: Windows 3.1の2タスク・ドライバは非表示ウィンドウを作成できません
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09365: Windows 3.1の2タスク・ドライバは非表示ウィンドウを破棄できません
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09366: Windows 3.1の2タスク・ドライバは共有メモリーを割当てできません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09367: Windows 3.1の2タスク・ドライバは共有メモリーの割当てを解除できません。
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09368: Windows 3.1の2タスク・ドライバはOracleを起動できません
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09369: Windows 3.1の2タスク・ドライバのインスタンス・ハンドルは無効です
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09370: Windows 3.1の2タスク・ドライバのOracleタスクがタイム・アウトしました
-
原因: このメッセージに付随するOSDエラーを参照してください。
- ORA-09700: sclin: 最大ラッチ数を超えました
-
原因: Oracleが使用可能なラッチ数を超えるラッチを使用しようとしています。
- ORA-09701: scnfy: 最大プロセス数を超えました
-
原因: PROCESSES INIT.ORAパラメータの値が制限を超えています。
- ORA-09702: sem_acquire: ラッチ・セマフォの取得に失敗しました。
-
原因: ラッチのアクセスに使用されているセマフォの取得に失敗しました。
- ORA-09703: sem_release: ラッチ・セマフォの解放に失敗しました。
-
原因: ラッチのアクセスに使用されているセマフォの解放に失敗しました。
- ORA-09704: sstascre: テスト/設定ページの作成中にFTOKが失敗しました
-
原因: ftok()ライブラリ・コールがsstastcre()で失敗しました。
- ORA-09705: spcre: ラッチ・セマフォの初期化に失敗しました。
-
原因: ラッチのアクセスに使用されているセマフォの初期化に失敗しました。
- ORA-09706: slsget: get_process_statsがエラーを戻しました
-
原因: get_process_statsシステム・コールからエラーが戻されました。OSエラーの可能性があります。
- ORA-09708: soacon: ソケットのポートへのバインドに失敗しました。
-
原因: ソケットでバインド・システム・コールに失敗しました。
- ORA-09709: soacon: 接続のアクセプトに失敗しました。
-
原因: ソケットでアクセプト・システム・コールに失敗しました。
- ORA-09710: soarcv: バッファがオーバーフローしました。
-
原因: 内部バッファが大きくないため、読み込まれたメッセージを保持できません。
- ORA-09711: orasrv: archmonはすでに接続されています。
-
原因: archmonからorasrvへの接続はすでに確立されています。
- ORA-09712: orasrv: ログ・アーカイブはすでに接続されています。
-
原因: ログ・アーカイブからorasrvへの接続はすでに確立されています。
- ORA-09714: 2タスク・インタフェース: punameの取得に失敗しました
-
原因: TXIPCドライバが、PUの名前を取得できません。(OSエラーの可能性があります)
- ORA-09715: orasrv: punameの取得に失敗しました
-
原因: Orasrvが、PUの名前を取得できません。(OSエラーの可能性があります)
- ORA-09716: kslcll: 流れ込みlamportラッチの設定に失敗しました
-
原因: 1つのOracleプロセスがlamportラッチを保持したまま停止しました。
- ORA-09717: osnsui: ユーザー割込みハンドラの最大数を超えました。
-
原因: ユーザー割込みハンドラの内部制限数を超えました。
- ORA-09718: osnsui: ユーザー割込みハンドラの設定に失敗しました
-
原因: Malloc()が領域の割当てに失敗したため、ユーザー割込みハンドラを保持できません。
- ORA-09719: osncui: 処理が無効です。
-
原因: osncuiに渡されたハンドルは有効な範囲外です。
- ORA-09740: slsget: 仮想メモリー領域の統計情報を取得に失敗しました
-
原因: vm_regionシステム・コールが、仮想メモリー領域の統計情報の取得に失敗しました。
- ORA-09741: spwat: 転記待機中にエラーが発生しました。
-
原因: Msg_receiveシステム・コールからエラーが戻されました。内部エラーです。
- ORA-09742: sppst: 転記中にエラーが発生しました。
-
原因: Msg_sendシステム・コールからエラーが戻されました。内部エラーです。
- ORA-09743: smscre: 共有メモリーをアタッチできませんでした。
-
原因: MMAPまたは書込みシステム・コールからエラーが戻されました。内部エラーです。
- ORA-09744: smsget: mmapからエラーが戻されました
-
原因: mmapシステム・コールからエラーが戻されました。内部エラーです。
- ORA-09745: smscre: vm_allocateエラーが発生しました。共有メモリーを作成できません。
-
原因: vm_allocateシステム・コールでエラーが発生しました。SGAの単一の共有メモリー・セグメントとしての作成に失敗しました。
- ORA-09746: smscre: 共有メモリーに付けられているアドレスが正しくありません。
-
原因: vm_allocateシステム・コールが、SGAを不正な位置にアタッチしました。
- ORA-09747: pw_detachPorts: サーバーのpws_detachのコールに失敗しました。
-
原因: (Oracleヘルパー)へのpws_detachのコールに失敗しました。
- ORA-09748: pws_look_up: FORKに失敗しました。
-
原因: pws_look_upコールが(Oracleヘルパー)プロセスをFORKできませんでした。
- ORA-09749: pws_look_up: ポートの参照に失敗しました。
-
原因: pws_look_upが(Oracleヘルパー)へのポートを見つけられませんでした。
- ORA-09750: pw_attachPorts: port_renameに失敗しました。
-
原因: port_renameシステム・コールに失敗しました。内部エラーの可能性があります。
- ORA-09751: pw_attachPorts: サーバーのpws_attachのコールに失敗しました。
-
原因: (Oracleヘルパー)へのpws_attachのコールに失敗しました。
- ORA-09752: pw_attachPorts: port_allocateに失敗しました。
-
原因: port_allocateシステム・コールに失敗しました。リソースを使い果した可能性があります。
- ORA-09753: spwat: プロセス番号が無効です。
-
原因: ファンクションに無効なoracleプロセスidが渡されました。
- ORA-09754: sppst: sppstに渡されたプロセス番号が無効です。
-
原因: ファンクションに無効なoracleプロセスidが渡されました。
- ORA-09755: osngpn: ポート割当てに失敗しました。
-
原因: port_allocateシステム・コールに失敗しました。
- ORA-09756: osnpns: ネーム・サーバーにポートが存在しません。
-
原因: osnpnsが、ネーム・サーバーで指定された名前付きポートを検索できませんでした。
- ORA-09757: osnipn: ポート割当てに失敗しました。
-
原因: port_allocateシステム・コールに失敗しました。
- ORA-09758: osnipn: ネーム・サーバーのポートをチェックできませんでした。
-
原因: netname_check_inコールに失敗しました。
- ORA-09759: osnsbt: 受信したメッセージが無効です。
-
原因: msg_receiveシステム・コールに失敗したか、または不正なメッセージを受信しました。
- ORA-09760: osnpui: ブレーク・メッセージを送信できません
-
原因: パイプ・ドライバが、Oracleシャドウ・プロセス・ブレーク・スレッドへブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- ORA-09761: pw_destroyPorts: サーバーのpws_stop_instanceのコールに失敗しました。
-
原因: (Oracleヘルパー)へのpws_stop_instanceのコールに失敗しました。
- ORA-09762: sNeXT_instanceName: 変換エラーが発生しました。
-
原因: ORACLE_SIDの値を変換している間に障害が発生しました。
- ORA-09763: osnmpx: Machポートの情報交換時に送受信エラーが発生しました。
-
原因: Machドライバが、接続の反対側とのポート情報の交換に失敗しました。msg_send (sercose[0] == 1)またはmsg_receive (sercose[0] == 2)のいずれかが失敗しました。
- ORA-09764: osnmop: Oracle実行プログラムでアクセス・エラーが発生しました。
-
原因: Machドライバが、Oracle実行プログラムへアクセスできませんでした。
- ORA-09765: osnmop: FORKに失敗しました。
-
原因: Machドライバが、Oracleシャドウ・プロセスへFORKできませんでした。
- ORA-09766: osnmop: バッファ割当てに失敗しました。
-
原因: Machドライバが、そのI/Oバッファへの十分な仮想メモリー領域の割当てに失敗しました。
- ORA-09767: osnmfs: msg_sendから無効なリターン・コードが戻されました。
-
原因: Machドライバの送信バッファのフラッシュ中、msg_sendシステム・コールに失敗しました。
- ORA-09768: osnmgetmsg: メッセージを読み込めませんでした
-
原因: Machドライバでメッセージを待機中、msg_receiveシステム・コールで失敗コードが戻されました。
- ORA-09769: osnmbr: ブレーク・メッセージを送信できません
-
原因: Machドライバが、Oracleシャドウ・プロセス・ブレーク・スレッドへブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- ORA-09770: pws_look_up: 変換に失敗しました。
-
原因: pws_look_upルーチンが(Oracleヘルパー)実行可能プログラム名の変換に失敗しました。
- ORA-09771: osnmwrtbrkmsg: msg_sendから無効なリターン・コードが戻されました。
-
原因: Machドライバ・ブレークの送信中、msg_sendシステム・コールに失敗しました。
- ORA-09772: osnpmetbrkmsg: ホストからのメッセージのメッセージ型が正しくありません
-
原因: Machドライバが認識不可能な型のメッセージを受信しました。
- ORA-09773: osnmgetdatmsg: ホストからのメッセージのメッセージ型が正しくありません
-
原因: Machドライバが認識不可能な型のメッセージを受信しました。
- ORA-09774: osnmui: ブレーク・メッセージを送信できません。
-
原因: Machドライバが、Oracleシャドウ・プロセス・ブレーク・スレッドへブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- ORA-09775: osnmrs: リセット・プロトコル・エラーが発生しました
-
原因: Mach 2タスク・ドライバが接続のリセットに失敗しました。
- ORA-09776: pws_look_up: (Oracleヘルパー)実行プログラムでアクセス・エラーが発生しました
-
原因: pws_look_upコールが(Oracleヘルパー)実行プログラムへアクセスできませんでした。
- ORA-09777: osnpbr: ブレーク・メッセージを送信できません。
-
原因: パイプ・ドライバが、Oracleシャドウ・プロセス・ブレーク・スレッドへブレーク・メッセージを送信できませんでした。
- ORA-09778: snynfyport: 通知ポートの割当てに失敗しました。
-
原因: ルーチンがタスクの通知するポートの割当てまたは設定に失敗しました。
- ORA-09779: snyGetPort: ポート割当てに失敗しました。
-
原因: port_allocateシステム・コールが失敗しました。システム・リソースが空である可能性があります。
- ORA-09786: sllfop: オープン・エラーが発生しました。ファイルをオープンできません。
-
原因: Openシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09787: sllfop: 処理オプションを認識できません。書式が正しくありません。
-
原因: 渡された処理オプションが不正確な書式になっています。
- ORA-09788: sllfrb: ファイルを読み込めません。
-
原因: READシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09789: sllfsk: ファイルを読み込めません。
-
原因: READシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09790: sllfcf: ファイルをクローズできません。
-
原因: CLOSEシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09791: slembdf: 変換エラーが発生しました。エラー・ファイル名を変換できません。
-
原因: 追加情報にsltlnから戻されたエラーが表示されます。
- ORA-09792: sllfop: 読取りバッファを割当てできません。
-
原因: Mallocシステム・コールからエラーが戻されました。システムのヒープ領域が不足している可能性があります。
- ORA-09793: szguns: ユーザー名の長さがバッファを超えています
-
原因: 調べようとしたユーザーの名前の長さが、コールするルーチンから与えられたバッファのサイズより大きくなっています。
- ORA-09794: szrbuild: ロール名の長さがバッファを超えています
-
原因: 調べようとしたロールの名前の長さが、コールするルーチンから与えられたバッファのサイズより大きくなっています。
- ORA-09795: szrbuild: ロール構造のmallocに失敗しました。
-
原因: ロール記述子の保持に使用されている内部の構造体に対するメモリーの割当てに失敗しました。
- ORA-09796: szrbuild: ロール名のmallocに失敗しました。
-
原因: ロール名の保持に使用されている内部のバッファに対するメモリーの割当てに失敗しました。
- ORA-09797: O/SのMAC権限の取得に失敗しました。
-
原因: このオペレーティング・システムではプロセスの権限を取得できません。
- ORA-09798: ラベル比較に失敗しました。
-
原因: 2つのバイナリ・ラベルの比較に失敗しました。
- ORA-09799: ファイル・ラベルの検索に失敗しました。
-
原因: Oracleが、ファイルへ付加されるラベルを取得できませんでした。
- ORA-09800: プロセス重要度ラベルの検索に失敗しました。
-
原因: Oracleがプロセスの重要度ラベルの取得に失敗しました。
- ORA-09801: 接続からユーザーIDを取得できません。
-
原因: OracleがSQL*Net接続からユーザーID番号を取得できませんでした。
- ORA-09802: バイナリ・ラベルから文字列への変換に失敗しました。
-
原因: Oracleがバイナリ・ラベルを文字列へ変換できませんでした。
- ORA-09803: 文字列バッファの割当てに失敗しました。
-
原因: ラベルが取得されるファイル名を保持するために使用されるバッファの割当てに失敗しました。
- ORA-09804: バイナリからOracleへのクラス変換に失敗しました。
-
原因: Oracleがクラス・コンポーネントのバイナリ形式からOracle形式への変換に失敗しました。
- ORA-09805: カテゴリ番号から文字列への変換に失敗しました。
-
原因: Oracleがカテゴリ番号を対応する文字列表現へ変換できませんでした。
- ORA-09806: ラベル文字列バッファの割当てに失敗しました。
-
原因: ラベルを保持するために使用されている一時バッファを割当てできませんでした。
- ORA-09807: 文字列からバイナリへのラベルの変換に失敗しました。
-
原因: Oracleがラベルの文字列表現をバイナリ形式へ変換できませんでした。
- ORA-09808: ユーザー許可を取得できませんでした。
-
原因: Oracleがユーザーの許可レベルを取得できませんでした。
- ORA-09809: 接続からユーザーのグループIDを取得できません。
-
原因: OracleがSQL*Net接続からユーザーのグループID番号を取得できませんでした。
- ORA-09810: 接続からプロセスIDを取得できません。
-
原因: OracleがSQL*Net接続からユーザーのプロセスID番号を取得できませんでした。
- ORA-09811: パッケージを初期化できません。
-
原因: Oracleが、セキュリティ情報の取得のために使用されるライブラリを初期化できませんでした。
- ORA-09812: 接続からユーザー許可を取得できません。
-
原因: OracleがSQL*Net接続からユーザーのオペレーティング・システム・セッション許可を取得できませんでした。
- ORA-09813: ディレクトリの状態を取得できません。
-
原因: Oracleが、ディレクトリが複数レベルになっているかどうかを判別できませんでした。
- ORA-09814: ファイル名を拡張できません。
-
原因: Oracleが複数レベルのディレクトリに常駐するファイル名を拡張できませんでした。
- ORA-09815: ファイル名バッファがオーバーフローしました。
-
原因: 拡張された名前の保持にOracleが使用しているバッファが小さすぎます。
- ORA-09816: 有効な権限を設定できません。
-
- ORA-09817: 監査ファイルへの書込みに失敗しました。
-
原因: Oracleが、監査証跡として使用されるファイルへのエントリの書込みに失敗しました。
- ORA-09818: 数値が大きすぎます。
-
原因: ORACLEはコンポーネント文字列を数字に変換できませんでした。数字が整数の最大可能値よりも大きいためです。「追加情報」フィールドで最大が指定されています。
- ORA-09819: 数値が最大値を超えています
-
原因: コンポーネントに指定された数値が、このコンポーネントに使用できる最大値を超えています。
- ORA-09820: クラス文字列から数値表現への変換に失敗しました。
-
原因: Oracleが、クラス文字列を数値に変換できませんでした。文字列内の文字に、数値以外のものが含まれています。
- ORA-09821: 数値ラベルが無効です。
-
原因: Oracle数値書式で指定されたラベルが有効でありません。
- ORA-09822: 監査ファイル名の変換に失敗しました。
-
原因: OracleがAUDIT_FILE_DESTの初期化パラメータの値を変換できませんでした。
- ORA-09823: デバイス名が長すぎます。
-
原因: デバイス名が長すぎるため、内部バッファに入りません。追加情報フィールドに、デバイス名の長さが示されます。
- ORA-09824: allowmacaccess権限を有効化できません。
-
原因: ラベルが比較されるため、Oracleはallowmacaccess権限をオンにできませんでした。
- ORA-09825: allowmacaccess権限を使用不可にできません。
-
原因: ラベルが比較された後に、Oracleはallowmacaccess権限をオフにできませんでした。
- ORA-09826: SCLIN: アトミック・ラッチを初期化できません。
-
原因: atomic_op()システム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09827: SCLGT: アトミック・ラッチで不明なエラーが戻されました。
-
原因: atomic_op()システム・コールから予期しないエラーが戻されました。
- ORA-09828: SCLFR: アトミック・ラッチでエラーが戻されました。
-
原因: atomic_op()システム・コールから予期しないエラーが戻されました。
- ORA-09829: pw_createPorts: サーバーのpws_start_instanceコールに失敗しました。
-
原因: (Oracleヘルパー)へのpws_start_instanceのコールに失敗しました。システム・リソースが空である可能性があります。
- ORA-09830: snyAddPort: リモート・プロシージャ・コールの実行に失敗しました。
-
原因: msg_rpcシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09831: snyStartThread: サーバー・ポート・セットの構築に失敗しました。
-
原因: ルーチンが、要求をリスニングするポート・セットの構築に失敗しました。
- ORA-09832: infoCallback: メッセージ書式が無効です。
-
原因: ルーチンが、書式が無効な要求を受信しました。
- ORA-09833: addCallback: メッセージ書式が無効です。
-
原因: ルーチンが、書式が無効な要求を受信しました。
- ORA-09834: snyGetPortSet: ポートの情報集めに失敗しました。
-
原因: port_statusシステム・コールに失敗しました。
- ORA-09835: addCallback: セット内にすでにコールバック・ポートが存在します。
-
原因: コールバック・リストに追加されるポートは、すでにポート・セットに存在します。
- ORA-09836: addCallback: コールバック・セットにポートをこれ以上追加できません。
-
原因: port_set_addシステム・コールに失敗しました。
- ORA-09837: addCallback: コールバック・リンクを追加割当てに失敗しました
-
原因: mallocライブラリ・コールが、コールバック・リンクの空間を割当てできませんでした。
- ORA-09838: removeCallback: コールバック・ポートの削除に失敗しました。
-
原因: ポートのport_set_removeシステム・コールに失敗しました。
- ORA-09839: removeCallback: コールバック・セットにはコールバック・ポートが存在しません。
-
原因: コールバック・リストから削除されるポートは、ポート・セットには存在しません。
- ORA-09840: soacon: 名前の変換に失敗しました。
-
原因: sltln()がnamed pipe ?/dbs/mon2arch_@を変換できませんでした。
- ORA-09841: soacon: 名前の変換に失敗しました。
-
原因: sltln()がnamed pipe ?/dbs/arch2mon_@を変換できませんでした。
- ORA-09842: soacon: archmonはNamed Pipeを作成できません。
-
原因: mknod()がnamed pipe ?/dbs/mon2arch_@の作成に失敗しました。
- ORA-09843: soacon: archmonはNamed Pipeを作成できません。
-
原因: mknod()がnamed pipe ?/dbs/arch2mon_@の作成に失敗しました。
- ORA-09844: soacon: archmonはNamed Pipeをオープンできません。
-
原因: open()がnamed pipe ?/dbs/mon2arch_@のオープンに失敗しました。
- ORA-09845: soacon: archmonはNamed Pipeをオープンできません。
-
原因: open()がnamed pipe ?/dbs/arch2mon_@のオープンに失敗しました。
- ORA-09846: soacon: ARCHはNamed Pipeをオープンできません。
-
原因: open()がnamed pipe ?/dbs/mon2arch_@のオープンに失敗しました。
- ORA-09847: soacon: ARCHはNamed Pipeをオープンできません。
-
原因: open()がnamed pipe ?/dbs/arch2mon_@のオープンに失敗しました。
- ORA-09848: soawrt: Named Pipeへの書込みができません。
-
- ORA-09849: soarcv: Named Pipeから読み込めません。
-
- ORA-09850: soacon: archmonはNamed Pipeをロックできません。
-
原因: fcntl()がnamed pipe ?/dbs/arch2mon_@の書込みロックの設定に失敗しました。
- ORA-09851: soacon: archmonはNamed Pipeをロックできません。
-
原因: fcntl()がnamed pipe ?/dbs/mon2arch_@の読込みロックの設定に失敗しました。
- ORA-09853: snyRemovePort: リクエストからのリターン・コードが無効です。
-
原因: コールバック・セットからポートを削除するように要求されましたが、障害コードが戻されました。
- ORA-09854: snyPortInfo: リクエストからのリターン・コードが無効です。
-
原因: コールバック・セットからポート情報を収集するように要求されましたが、障害コードが戻されました。
- ORA-09855: removeCallback: メッセージ・フォーマットが無効です。
-
原因: ルーチンが、書式が無効な要求を受信しました。
- ORA-09856: smpalo: PGA割当て中にvm_allocateエラーが発生しました。
-
原因: vm_allocateシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09857: smprset: PGAのプロテクト中にvm_protectエラーが発生しました。
-
原因: vm_protectシステム・コールからエラーが戻されました。
- ORA-09858: sfngat: 入力ファイル名がOMF形式ではありません
-
原因: SFNGAT()関数がOMFファイル名ではないファイル名を受け取りました。
- ORA-09859: sfngat: 入力ファイル名が自動バックアップのOMF形式ではありません
-
原因: SFNGAT()関数が自動バックアップOMFファイル名ではないファイル名を受け取りました。