95 ORA-48001からORA-51705
- ORA-48001: 内部エラー・コード、引数: [string],[string],[string],[string],[string],[string],[string],[string]
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原因: これは、プログラムの例外に対する一括内部エラー番号です。プロセスで例外条件が検出されたことを示します。
- ORA-48002: 致命的エラーによりスレッドが終了しました
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原因: スレッドはリカバリ不能の状態にあります。
- ORA-48003: stringバイト(string,string)を割り当てようとしてプロセス・メモリーが不足しました。
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原因: オペレーティング・システム・プロセスのプライベート・メモリーを使い果しています。
- ORA-48004: 共有メモリーのstringバイトを割当てできません("string","string","string","string")
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原因: 共有プールに割り当てられた共有メモリーより多くの共有メモリーが必要です。
- ORA-48006: ユーザーによって現行の操作の取消しがリクエストされました
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- ORA-48007: 名前は既存の製品タイプですでに使用されています
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原因: 製品タイプに既存の製品タイプと同じ名前を指定しようとしました。
- ORA-48008: IDは既存の製品タイプですでに使用されています
-
原因: 製品タイプに既存の製品タイプと同じIDを指定しようとしました。
- ORA-48100: ファイルのオープン中にエラーが発生しました
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルのオープン中にエラーが発生しました。
- ORA-48101: ファイルの読取り中にエラーが発生しました[string] [string] [string]
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルの読取り中にエラーが発生しました。
- ORA-48102: ファイルの読取り時にend-of-fileが発生しました
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原因: ADRファイル・インタフェースで、ファイルの読取り中にend-of-fileが発生しました。
- ORA-48103: ファイルの書込み中にエラーが発生しました[string] [string] [string]
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルの書込み中にエラーが発生しました。
- ORA-48104: リクエストしたブロックと返されたブロックの読取りが一致しません。[string]、[string]
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原因: 読取りのために要求したブロック数と実際に返されたブロック数が一致しません。
- ORA-48105: リクエストしたブロックと返されたブロックの書込みが一致しません。[string]、[string]
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原因: 書込みのために要求したブロック数と実際に書き込まれたブロック数が一致しません。
- ORA-48106: ADR stringオブジェクトの初期化中にエラーが発生しました
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原因: ADRファイル・オブジェクトの1つの初期化中にエラーが発生しました。
- ORA-48107: BFILE入力が無効です。[string]
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原因: BFILEをファイル・ハンドルに変換するために無効なBFILEがルーチンに渡されました。
- ORA-48108: diagnostic_dest init.oraパラメータに指定した値が無効です
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原因: diagnostic_destディレクトリに指定された値は有効なディレクトリではありません。ディレクトリが存在しないか、プロセスにそのディレクトリに対する読取り/書込み権限がありません。
- ORA-48109: ファイル記述子のロック・モードが無効です。[string]
-
原因: ルーチンのコンテキストでファイル記述子に関連付けられているロック・モードが無効です。
- ORA-48110: ファイル・ロックの取得中にエラーが発生しました[string] [string]
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原因: ファイル・ロックの取得中にエラーが発生しました。
- ORA-48111: ファイル・ロックの解放中にエラーが発生しました[string]
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原因: ファイル・ロックの解放中にエラーが発生しました。
- ORA-48112: オープン・ファイルのフラグが無効です。string
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原因: オープン・ファイル・ルーチンに無効なフラグが渡されました。
- ORA-48113: 領域が足りないため、ストリーム・ファイルに書込みできません
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原因: 要求したバイト数をストリーム・ファイルに書き込めません。これは領域が不足しているためです。書き込まれなかったバイト数については追加情報を参照してください。
- ORA-48114: ファイルのクローズ中にエラーが発生しました
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルのクローズ中にエラーが発生しました。
- ORA-48115: ファイル位置のシーク中にエラーが発生しました
-
原因: ファイル位置のシーク中にエラーが発生しました。
- ORA-48116: ディレクトリ[string]を作成しようとしてエラーが発生しました
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原因: ディレクトリの作成中にエラーが発生しました。
- ORA-48117: ディレクトリの削除中にエラーが発生しました[string]
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原因: ディレクトリの削除中にエラーが発生しました。
- ORA-48118: リスト・ディレクトリでエラーが発生しました[string]
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原因: ディレクトリの要素のリストでエラーが発生しました。
- ORA-48119: ファイルの削除中にエラーが発生しました[string] [string]
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルの削除中にエラーが発生しました。
- ORA-48120: ファイル・サイズの取得中にエラーが発生しました[string] [string]
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイル・サイズの取得中にエラーが発生しました。
- ORA-48121: ADRストリーム・ファイルのオープン中にエラーが発生しました[string] [string]
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原因: ADRストリーム・ファイルをオープンしようとしてエラーが発生しました。
- ORA-48122: ADRブロック・ファイルのオープン中にエラーが発生しました[string] [string]
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原因: ADRブロック・ファイルをオープンしようとしてエラーが発生しました。
- ORA-48123: ファイルのフラッシュ中にエラーが発生しました
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルのフラッシュ中にエラーが発生しました。
- ORA-48124: ファイルへの書込み中にデバイスが一杯になりました
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原因: ファイルへの書込み中にデバイスが一杯になるエラーが発生しました。
- ORA-48125: 識別子の長さが無効です。argn:string、len:string、lim:string
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原因: 最大長を超える長さの入力識別子が渡されました。
- ORA-48126: 作成するファイルはすでに存在しています
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原因: クライアントがすでに存在するファイルを作成しようとしました。
- ORA-48127: オープンするファイルが存在しません
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原因: 存在しないファイルをオープンしようとしました。
- ORA-48128: シンボリック・リンクはオープンできません
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原因: シンボリック・リンクであるファイルをオープンしようとしてエラーが発生しました。ユーザーによるシンボリック・リンクのオープンは許可されていません。
- ORA-48129: フル・パス指定の入力が無効です
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原因: フル・パス指定の入力が正しく指定されなかったか、デフォルトの拡張子が正しく指定されなかった可能性があります。または、フル・パスに対して空の文字列が渡されました。
- ORA-48130: ファイル・ロック取得のロック・パラメータが無効です[string]
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原因: ファイル・ロック取得ルーチンに無効なロック・パラメータが渡されました。ファイルはロック・タイプとして渡す必要があります。または、ロック・モードが一致していません。読取り専用モードでは排他ロックは使用できず、書込み専用モードでは共有ロックは使用できません。
- ORA-48131: ファイル位置を指定中にエラーが発生しました
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイル位置の指定中にエラーが発生しました。
- ORA-48132: リクエストされたファイル・ロックはビジーです。[string] [string]
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原因: 別のプロセスがファイル・ロックを保持しているため、要求したファイル・ロックはビジーです。
- ORA-48133: ファイル記述子はすでにオープンされています[string] [string]
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原因: 指定されたファイル記述子はすでにオープンされています。
- ORA-48134: 操作のファイル記述子の状態が無効です。string、string、string
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原因: 要求した操作のファイル記述子の状態が無効です。たとえば、読取り用にオープンされたファイルに対して書込み操作が要求されている場合があります。
- ORA-48135: ファイル記述子が初期化されていません
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原因: 指定されたファイル記述子が初期化されていません。
- ORA-48136: ディレクトリはすでに存在しています[string]
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原因: 指定されたディレクトリがすでに存在しているため、操作は失敗しました。
- ORA-48137: ファイル・ハンドルが初期化されていません
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原因: 指定されたファイル・ハンドルが初期化されていません。
- ORA-48138: クライアント・アドレスに無効なディレクトリ名が入力されました
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原因: アドレス・パス指定の一環として無効なディレクトリ名が指定されました。
- ORA-48139: ADR初期化ルーチンへの入力が無効です
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原因: ADR初期化ルーチンへの入力が無効です。
- ORA-48140: 指定されたADRベース・ディレクトリが存在しません[string]
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原因: 指定されたADRベース・ディレクトリが存在しません。
- ORA-48141: ADR初期化中にディレクトリ作成でエラーが発生しました[string]
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原因: ADRサブシステムの初期化中にディレクトリ作成でエラーが発生しました。
- ORA-48142: 権限変更に対する権限の入力が無効です
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原因: 権限変更ルーチンに無効な権限が渡されました。
- ORA-48143: ファイルの権限を変更中にエラーが発生しました
-
原因: ファイルの権限を変更中にエラーが発生しました。
- ORA-48144: 標準ファイルのI/O実行中にエラーが発生しました
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原因: 標準ファイルのI/O実行中にエラーが発生しました。
- ORA-48145: シーク場所が無効です。[string]、[string]
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原因: ルーチンに指定したシーク場所が無効です。
- ORA-48146: ADRの初期化中にディレクトリに対する読取り権限、書込み権限または実行権限がありませんでした[string] [string]
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原因: ADRサブシステムで必要なディレクトリに対する読取り、書込み、実行権限がプロセスにあるかどうかを確認中にエラーが発生しました。このエラーは、ADRサブシステムの初期化中に発生します。
- ORA-48147: ADRのホームの場所の指定が無効です。[string]、[string]、[string]
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原因: ADRの読取りまたは書込みのホームの場所の指定が無効です。
- ORA-48148: ファイルの移動中にエラーが発生しました
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルの移動中にエラーが発生しました。
- ORA-48149: ファイルのコピー中にエラーが発生しました
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原因: ADRファイル・インタフェースを使用したファイルのコピー中にエラーが発生しました。
- ORA-48150: 現在の作業ディレクトリの設定でエラーが発生しました
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原因: 現在の作業ディレクトリの設定でエラーが発生しました。
- ORA-48151: ファイルのオペレーティング・システム時間を取得中にエラーが発生しました
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原因: ファイルのオペレーティング・システム時間を取得中にエラーが発生しました。
- ORA-48152: ロック表が一杯です
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原因: ロック表が一杯です。許可されているロックが多すぎます。
- ORA-48153: ADRベース・ディレクトリのデフォルトの取得中にエラーが発生しました
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原因: ADRベース・ディレクトリのデフォルト値の取得中にエラーが発生しました。
- ORA-48154: アラート・ログでend-of-fileに達しました
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原因: アラート・ログの読取りでend-of-fileに達しました。アラート・ログにはこれ以上読取り可能なメッセージはありません。
- ORA-48155: アラート・ログの読取り中にエラーが発生しました[string]
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原因: アラート・ログからのメッセージの読取り中にエラーが発生しました。
- ORA-48156: アラート・ログのパージが発生しました - 再試行操作
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原因: アラート・ログのパージが発生しました。
- ORA-48157: ADR初期化に対してNULLが入力されました
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原因: ADR初期化ルーチンへの入力がNULLです。
- ORA-48158: ADRベース・ディレクトリの入力が無効です
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原因: ADRベース・ディレクトリ名として渡された入力が無効です。ADRベース・ディレクトリ名がNULLであるか、文字列が長すぎます。
- ORA-48159: ADR製品タイプの入力が無効です
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原因: ADR製品タイプとして渡された入力が無効です。ADR製品タイプが範囲外です。
- ORA-48160: ADR製品IDの入力が無効です
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原因: ADR製品IDの入力として渡された入力が無効です。ADR製品IDがNULLであるか、文字列が長すぎます。
- ORA-48161: ADRインスタンスIDの入力が無効です
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原因: ADRインスタンスIDの入力として渡された入力が無効です。ADRインスタンスIDがNULLであるか、文字列が長すぎます。
- ORA-48162: 文字列バッファが小さすぎて入力を保持できません。[string]、[string]、[string]
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原因: 文字列バッファが小さすぎてコピーした入力文字列を保持できません。
- ORA-48163: パスにディレクトリを連結中にエラーが発生しました。[string]、[string]、[string]
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原因: パス名にディレクトリを連結中にエラーが発生しました。
- ORA-48164: パスにファイルを連結中にエラーが発生しました。[string]、[string]、[string]
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原因: パス名にディレクトリを連結中にエラーが発生しました。
- ORA-48165: ユーザーには、指定したADRベース・ディレクトリにおける読取り権限、書込み権限または実行権限がありません[string]
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原因: 指定されたADRベース・ディレクトリには正しい権限がありません。
- ORA-48166: ファイルが存在しないため、ADRブロック・ファイルのオープン中にエラーが発生しました[string] [string]
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原因: ファイルが存在しないため、ADRブロック・ファイルのオープン中にエラーが発生しました。
- ORA-48167: ADR初期化チェック用の引数が無効です
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原因: ADR初期化チェック用のルーチンに指定された引数が無効です。
- ORA-48168: ADRサブシステムが初期化されていません
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原因: ADRサブシステムが初期化されていません。要求した操作は実行できません。
- ORA-48169: ADR遅延初期化に対する引数が正しくありません
-
原因: ADR遅延初期化に対する引数が正しくありません。
- ORA-48170: ファイルをロックできません - すでに使用されています。
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原因: ファイルが別のプロセスにロックされています。このファイルは、別のプロセスによって現在使用されています。
- ORA-48171: 共有ロックを取得できません。- ファイルが読取り可能ではありません。
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原因: 読込みアクセス用にオープンされていないファイルに対して共有ロックが要求されました。
- ORA-48172: 有効なADRベースが見つかりません
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原因: 有効なADRベースが見つかりません。ORACLE_BASE、ORACLE_HOME、ホームおよびtmpディレクトリについて試行しましたが、どのディレクトリも読取り/書込みアクセスに存在していませんでした。
- ORA-48173: ADR初期化中にディレクトリの存在チェックでエラーが発生しました[string]
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原因: ADRサブシステムの初期化中にディレクトリの存在チェックでエラーが発生しました。DIAGまたは製品タイプのディレクトリのいずれかがADRベース下に存在していません。
- ORA-48174: 現在の作業ディレクトリの取得中にエラーが発生しました
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原因: 現在の作業ディレクトリの取得でエラーが発生しました。
- ORA-48175: パス名に文字列'..'は使用できません。
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原因: 指定したパス名に'..'が含まれています。
- ORA-48176: パス名をフル・パス名に変換中のエラー
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原因: パス名をフル・パス名に変換中にエラーが発生しました。
- ORA-48177: フル・パス情報[string]付きのファイル名は許可されていません
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原因: ファイル名として指定された入力が正しくありませんでした。入力されたファイル名が最大長を超えているか、ファイル名にパス情報があります。この場合はファイル名にパス情報を含められません。パス情報は別の引数に指定する必要があります。
- ORA-48178: ADR初期化中のADRブロック・ファイルの読取り時にエラーが発生しました[string]
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原因: ADRサブシステムの初期化中のADRブロック・ファイルの読取り時にエラーが発生しました。
- ORA-48179: OSファイルの同期が失敗しました
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原因: ファイルに対する変更をオペレーティング・システムと同期するOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48180: OSオープン・システム・コールに障害が発生しました
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原因: OSオープン・システム・コールに失敗しました。要求されたモードでファイルをオープンまたは作成できませんでした。
- ORA-48181: OS書込みシステム・コールに障害が発生しました
-
原因: OS書込みシステム・コールに失敗しました。ファイルの書込みに失敗しました。
- ORA-48182: OS読取りシステム・コールに障害が発生しました
-
原因: OS読取りシステム・コールに失敗しました。ファイルの読取りに失敗しました。
- ORA-48183: OSクローズ・システム・コールに障害が発生しました
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原因: OSクローズ・システム・コールに失敗しました。ファイルのクローズに失敗しました。
- ORA-48184: OSシーク・システム・コールに障害が発生しました
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原因: OSシーク・システム・コールに失敗しました。ファイル内の位置のシークに失敗しました。
- ORA-48185: OSファイル・サイズ・システム・コールに障害が発生しました
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原因: OSファイル・サイズ・コールに失敗しました。ファイルのサイズを取得できませんでした。
- ORA-48186: OSのファイル存在チェック・システム・コールに障害が発生しました
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原因: OSのファイル存在チェック・システム・コールに失敗しました。ファイルの存在をチェックするコマンドの実行に失敗しました。
- ORA-48187: 指定されたディレクトリが存在しません
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原因: 指定したディレクトリは存在しません。
- ORA-48188: ユーザーには、指定されたディレクトリにおける読取り権限、書込み権限または実行権限がありません
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原因: 指定したディレクトリに対する有効な権限がありません。読取り権限、書込み権限または実行権限がありません。
- ORA-48189: ディレクトリを作成するOSコマンドが失敗しました
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原因: ディレクトリを作成するOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48190: OSリンク解除システム・コールに障害が発生しました
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原因: OSリンク解除システム・コールに失敗しました。指定したファイルでのリンク解除の実行に失敗しました。
- ORA-48191: ユーザーには、指定したファイルに対する読取りまたは書込み権限がありません
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原因: 指定したファイルに対する有効な権限がありません。読取り権限または書込み権限がありません。
- ORA-48192: ファイルを移動するOSコマンドが失敗しました
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原因: ファイルを移動するOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48193: ディレクトリをオープンするOSコマンドが失敗しました
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原因: ディレクトリをオープンするOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48194: ディレクトリをクローズするOSコマンドが失敗しました
-
原因: ディレクトリをクローズするOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48195: ディレクトリを削除するOSコマンドが失敗しました
-
原因: ディレクトリを削除するOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48196: アドバイザ・ロックを解放するOSコマンドが失敗しました
-
原因: アドバイザ・ロックを解放するOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48197: ファイル・ステータスを取得するOSコマンドが失敗しました
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原因: ファイル・ステータスを取得するOSコマンドが失敗しました。これは、ファイルがオープンされていないか、ファイル・ディスクリプタが無効である可能性があります。
- ORA-48198: ファイル権限を変更するOSコマンドが失敗しました
-
原因: ファイル権限を変更するOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48199: ファイルをコピーするOSコマンドが失敗しました
-
原因: ファイルをコピーするOSコマンドが失敗しました。
- ORA-48200: 入力引数[string]が無効です
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原因: 無効な引数が渡されました。
- ORA-48201: フィールドの長さが最大長を超えています[string] [string] [string]
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原因: 無効なフィールドの長さが使用されました。
- ORA-48202: 識別子が無効です[string] [string]
-
原因: 指定した識別子が無効です。
- ORA-48203: データ・タイプが無効です[string]
-
原因: 指定したデータ型が無効です。
- ORA-48204: 識別子の長さが無効です[string] [string] [string]
-
原因: 入力識別子が長すぎます。
- ORA-48205: レコード長が長すぎます[string] [string] [string]
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原因: すべてのフィールドの最大長の合計が、サポートされている最大レコード長を超えました。
- ORA-48206: フィールド[string] [string] [string]の数が無効です
-
原因: 指定したフィールド数が、サポートされている最大数を超えました。
- ORA-48207: フィールド名が無効です[string]
-
原因: フィールド名が無効です。
- ORA-48208: 重複するフィールド名[string]
-
原因: 指定したフィールドのリストに重複フィールドが含まれます。
- ORA-48209: リレーションはすでに存在しています
-
原因: リレーションはすでに存在しています。
- ORA-48210: リレーションが見つかりません
-
原因: リレーションが見つかりません。
- ORA-48211: アクセス・モードが無効です[string] [string]
-
原因: 指定したアクセス・モードが認識されていません。
- ORA-48212: オープン・レコード・アクセスが実行されません
-
原因: オープン・レコード・アクセス・コールが実行されませんでした。
- ORA-48213: 操作のアクセス・モードが正しくありません[string] [string]
-
原因: リレーションは試行された操作と互換性のないモードで開かれました。
- ORA-48214: 順序がオーバーフローしました[string] [string] [string]
-
原因: 順序番号がシステムの最大値を超えています。
- ORA-48215: 順序の無効な操作です[string] [string]
-
原因: 指定した順序操作が無効です。
- ORA-48216: フィールド長が最大フィールド長を超えています[string] [string] [string] [string]
-
原因: 指定したフィールド長が、フィールドに定義された最大長を超えています。
- ORA-48217: デバイスの領域不足です
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原因: 記憶域サブシステムの領域が不足しています。
- ORA-48218: キー名が重複しています[string] [string]
-
原因: このキー名はすでに存在しています。
- ORA-48219: キー名が既存のキーと一致しません
-
原因: 指定したキー名が既存のキーと一致しません。
- ORA-48220: 定義されたキー数が多すぎます[string] [string]
-
原因: サポートされているキーの最大数を超えるキーを作成しようとしました。
- ORA-48221: キーが最大許容長を超えています[string] [string] [string]
-
原因: キーのフィールドの長さ合計が、サポートされている最大長を超えています。
- ORA-48222: Predicate/Order Byは使用できません
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原因: フェッチの開始後はPredicateまたはOrder Byを追加できません。
- ORA-48223: 割込みがリクエストされました - フェッチを中断しました - リターン・コード[string] [string]
-
原因: ユーザー割込みが発生しました。
- ORA-48224: 解析時以降にDDLが発生しました - 再解析[string] [string] [string]
-
原因: 別のセッションによってDDL(フィールドの追加、キーの作成、キーの削除)が実行され、このセッションを続行できなくなりました。
- ORA-48225: バッファ順で領域が不足しています
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原因: ソート・バッファのサイズが行数に十分な大きさではありません。
- ORA-48226: 進行中のフェッチはありません
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原因: フェッチせずに更新または削除しようとしました。
- ORA-48227: リレーション・ファイルが無効です - [string] [string] [string] [string]
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原因: AMSファイルが無効であるか、破損しています。
- ORA-48228: 定義のコールがありません[string]
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原因: フェッチを実行する前に定義のコールが実行されませんでした。
- ORA-48229: 無効なリレーション・ハンドラが指定されました[string] [string]
-
原因: 無効なリレーション・ハンドルまたは破損したリレーション・ハンドルが使用されました。
- ORA-48230: 式の引数はタイプと一致する必要があります
-
原因: 述語のフィールドのタイプ・セマンティクスが正しくありません。
- ORA-48231: 述語の構文エラーです
-
原因: 述語文字列の構文エラーがあります。
- ORA-48232: デバッグ・コマンドの構文エラーです[string]
-
原因: 無効なデバッグ・コマンドが指定されています。
- ORA-48233: フィールド・ハンドラが無効です[string] [string] [string]
-
原因: フィールド・ハンドルが無効です。
- ORA-48238: 無効なサロゲート長が指定されました[string] [string]
-
原因: フィールドの作成中に無効な長さが指定されました。
- ORA-48239: 無効な述語ハンドラが指定されました[string] [string]
-
原因: 無効なリレーション・ハンドルまたは破損したリレーション・ハンドルが使用されました。
- ORA-48240: フィールドはNULLを許可していませんが、NULL値が指定されました
-
原因: NULLを許可しないと宣言されたフィールド[%s]にNULL値が含まれます。
- ORA-48242: NULLを許可しないフィールドではサロゲートを使用できません
-
原因: NULLを許可しないフィールドではサロゲートを指定できません。
- ORA-48243: 追加のフィールドには、NULLを許可するように宣言する必要があります
-
原因: NULLを許可しないと定義されたフィールドはリレーションに追加できません。
- ORA-48244: 問合せ中に保存のパージはコールできません
-
原因: 問合せはすでに実行されています。保存のパージは起動できません。
- ORA-48245: EOFで更新または削除しています
-
原因: フェッチ操作はEOFにあります。更新/削除できません。
- ORA-48246: 外部リレーションでの操作が無効です
-
原因: 外部リレーションを使用して実行されたコールが無効です。
- ORA-48247: 述語変換エラーです string
-
原因: 時間変換に失敗しました。
- ORA-48248: 関数stringのタイプ・チェック・エラーです。ityp = string typ = string arg = string
-
原因: 指定した関数の入力が無効です。
- ORA-48251: 次のエラーのため、リレーションのオープンに失敗しました
-
原因: エラー・スタック上の次のエラーを参照してください。
- ORA-48252: リレーションに移行は必要ありません
-
原因: ディスク上のリレーションは現行のコードと互換性があります。
- ORA-48258: AMS破損ページが見つかりました - リレーションを再作成してください
-
原因: 破損ページが見つかりました。
- ORA-48259: AMSリレーションが正しく作成されませんでした
-
原因: リレーションの作成が失敗しました。
- ORA-48260: ファンクションstringが見つかりません
-
原因: 無効なファンクションへの参照が見つかりました。
- ORA-48262: 順序参照は条件では使用できません
-
原因: currvalまたはnextvalは参照できません。
- ORA-48263: currvalはまだ設定されていません - nextvalを使用してください
-
原因: nextvalが完了するまではcurrvalを参照できません。
- ORA-48265: 指定した引数の数(string)が正しくありません - 予想(string)
-
原因: 関数に対する引数の数が正しくありません。
- ORA-48291: フィールド名stringは一意に解決できません
-
原因: 複数のリレーションにフィールド名が表示されています。
- ORA-48292: 外部結合構文は内部結合構文と混合して使用できません
-
原因: 内部結合要素と外部結合要素の両方を使用して、結合条件が指定されました。
- ORA-48293: 外部結合構文は結合なしでは使用できません
-
原因: 結合なしの外部結合構文を述語で使用しています。
- ORA-48300: インシデント・レコードはすでに存在しています
-
原因: すでに存在するインシデントを作成しようとしました。
- ORA-48301: 無効なインシデントIDが指定されました
-
原因: 指定されたインシデントIDは無効です。
- ORA-48302: インシデント・ディレクトリが存在しません
-
原因: インシデント・ディレクトリが見つかりません。
- ORA-48303: 最大インシデント順序値を超えました
-
原因: サポートされている最大インシデント順序値を超えました。
- ORA-48304: インシデントのステージング・ファイルが見つかりません
-
原因: インシデントのステージング・ファイルがありません。
- ORA-48305: インシデントIDの範囲が大きすぎます
-
原因: 最大インシデント順序値を超えました。
- ORA-48309: インシデント状態推移が無効です。[string]から[string]
-
原因: インシデントを新しい状態に推移できません。
- ORA-48310: インシデントstringのステージング・ファイルが見つかりません
-
原因: インシデントのステージング・ファイルが存在しません。
- ORA-48311: フィールド名が無効です[string]
-
原因: 指定したフィールド名が無効です。
- ORA-48312: ステージング・ファイルのインシデントstringのスイープに失敗しました
-
原因: インシデントのステージング・ファイルのスイープに失敗しました。
- ORA-48313: ADRリレーション[string] (バージョン=string)では更新が許可されていません
-
原因: このバージョンのADRリレーションではサポートされていない更新操作
- ORA-48314: ADR制御パラメータが無効です[string]
-
原因: 指定した制御パラメータが無効です。
- ORA-48315: ADRは使用できません
-
原因: ADRディレクトリを使用できません。
- ORA-48316: リレーション[string]を使用できないか、作成できません
-
原因: ADRリレーションを使用できません。
- ORA-48317: ADRリレーション[string] (バージョン=string)は廃止されています
-
原因: ADRリレーションのバージョンが古すぎ、サポートされていません。
- ORA-48318: ADRリレーション[string] (バージョン=string)はサポートされません
-
原因: ADRリレーションのバージョンが新しすぎ、サポートできません。
- ORA-48319: ADRリレーション[string]では更新操作が許可されていません
-
原因: 外部ADRリレーションの更新はサポートできません。
- ORA-48320: レポートするインシデントが多すぎます
-
原因: インシデントの結果セットが大きすぎるため処理できません。
- ORA-48321: ADRリレーション[string]が見つかりません
-
原因: 必要なADRリレーションが欠落し、ADRが破損している可能性があります。
- ORA-48322: リレーション[string](ADR V[string])はV[string]ツールと互換性がありません
-
原因: ツールのバージョンはADRのバージョンと互換性がありません。
- ORA-48323: 指定されたパス名[string]は現行ADRホームの内部に存在する必要があります
-
原因: このタイプのファイルには、ADRホーム外のファイルは許可されていません。
- ORA-48324: 互換性のないステージング・ファイルが見つかりました
-
原因: ステージング・ファイルに互換性がないため、インシデントのスイープに失敗しました。
- ORA-48339: ビュー[string]が存在しません
-
原因: ビューが作成されていません。
- ORA-48340: 操作はビュー[string]でサポートされません
-
原因: ビューでサポートされていない操作(DML)です。
- ORA-48341: フィールド[string]はグループ・フィールドではありません
-
原因: 指定したフィールド名は、グループ・フィールドではありません。
- ORA-48342: フィールド[string]はstringフィールドと混合できません
-
原因: 指定されたフィールドは他のグループ化フィールドと互換性がありません
- ORA-48343: フィールド[string]参照(string句内)が無効です
-
原因: 指定の句で指定されたフィールドが無効です。
- ORA-48344: 無効な名前[string]が指定されました
-
原因: 名前が既存のオブジェクトを参照しているか、予約ネームスペースのルールに違反しています。
- ORA-48345: 操作中にタイムアウトが発生しました
-
原因: すでに実行中の他の操作と競合する操作を試行しました。
- ORA-48400: ADRCIの初期化に失敗しました
-
原因: ADRベース・ディレクトリが存在しません。
- ORA-48401: SETコマンドには引数が必要です
-
原因: SETコマンドに引数が入力されていません。
- ORA-48402: 変数が定義されていません
-
原因: 置換値が入力されていません。
- ORA-48403: DEFINEコマンドまたはUNDEFINEコマンドには引数がありません
-
原因: DEFINEコマンドおよびUNDEFINEコマンドには置換変数名を入力する必要があります。
- ORA-48404: RUNコマンドまたは@コマンドには引数がありません
-
原因: RUNコマンドおよび@コマンドにはスクリプト・ファイル名を入力する必要があります。
- ORA-48405: コマンドのオプションが無効です
-
原因: コマンドにオプションは使用できません。
- ORA-48406: ECHOステータスまたはTERMOUTステータスは、ONまたはOFFに設定される必要があります
-
原因: ECHOおよびTERMOUTコマンドのステータスはONまたはOFFでなければなりません
- ORA-48407: DESCRIBEコマンドおよびQUERYコマンドには、少なくともリレーション名の引数が必要です
-
原因: 引数として入力されたリレーション名がありません。
- ORA-48408: インシデント数が最大数[string]を超えています
-
原因: インシデント数の入力数が最大数を超えています。
- ORA-48409: ADRホームが最大数[string]を超えています
-
原因: ADRホームの入力数が最大数を超えています。
- ORA-48410: トレース・パスが最大数[string]を超えています
-
原因: トレース・パスの入力数が最大数を超えています。
- ORA-48411: トレース・ファイルが最大数[string]を超えています
-
原因: トレース・ファイル・パスの入力数が最大数を超えています。
- ORA-48412: パラメータが最大数[string]を超えています
-
原因: 入力パラメータ番号が最大数を超えています
- ORA-48413: orderbyフィールド数が最大数[string]を超えています
-
原因: orderbyフィールド数が最大数を超えています。
- ORA-48414: 実行オプションの文字列が最大長[string]を超えています
-
原因: 文字列長が長すぎます。
- ORA-48415: 文字列[string](列[string])に構文エラーが見つかりました
-
原因: ユーザー入力文字列に解析エラーが見つかりました。
- ORA-48419: 無効な引数です
-
原因: 入力引数が無効です。
- ORA-48421: コマンドの述語文字列は一重引用符または二重引用符で囲む必要があります
-
原因: 述語文字列が一重引用符または二重引用符で囲まれていません。
- ORA-48422: リレーション・フィールド・タイプ[string]は無効です
-
- ORA-48423: IMPORTコマンドにはファイル名を指定する必要があります
-
原因: コマンドにファイル名が欠落しています。
- ORA-48424: SHOW TRACEコマンドには引数が必要です
-
原因: SHOW TRACEコマンドには引数が必要です。
- ORA-48426: 初期化ファイル名が長すぎます
-
原因: 初期化ファイル名の長さが最大長を超えています。
- ORA-48427: 不明なコマンドです
-
- ORA-48428: 入力コマンド文字列が最大長[string]を超えています
-
原因: 現在のコマンド文字列が長すぎ、制限を超えています。
- ORA-48429: 変数名[string]は無効な識別子です
-
原因: 置換変数名が無効な識別子です。
- ORA-48430: パラメータを読み取れません
-
- ORA-48431: ADRホーム・パスを1つ以上指定する必要があります
-
原因: コマンド構文では、ADRホーム・パスを1つ以上入力する必要があります。
- ORA-48432: ADRホーム・パス[string]が無効です
-
原因: ADRホームのユーザー入力が無効です。パスが存在しないことが原因である可能性があります。
- ORA-48433: ヘルプ・トピックが不明です
-
原因: 入力したトピックが無効です。
- ORA-48434: DDEコマンドが入力されていません
-
原因: DDEコマンドが入力されていません。
- ORA-48435: トレース・ファイルを入力してください
-
原因: SHOW TRACEにはトレース・ファイルが必要です。
- ORA-48436: ファイル[string]は存在しません
-
原因: ファイルが存在しません。
- ORA-48437: IPSコマンドが入力されていません
-
原因: IPSコマンドが入力されていません。
- ORA-48438: [string]は有効な数値ではありません
-
原因: 入力された数値が無効です。
- ORA-48439: 入力パス名が最大長[string]を超えています
-
原因: 入力パス名が長すぎます。
- ORA-48440: 変数[string]はすでに定義されています
-
原因: 変数名はすでに定義されています。
- ORA-48441: 関数パラメータ数が最大数[string]を超えています
-
原因: 関数パラメータ数が最大数を超えています。
- ORA-48442: 制御パラメータの数が、許容される最大数[string]を超えています。
-
原因: 制御パラメータが許可された最大数を超えました。
- ORA-48443: トレース・レコード・タイプがパスの中に示されます
-
原因: トレース・レコードをパスの中に入れることはできません。
- ORA-48444: 単一の"."および"*"をパスの中に示すことはできません
-
原因: 単一の.および*がパスの中にあります。
- ORA-48445: パス式では1つのバケット・ダンプ・タイプのみサポートされます
-
原因: パス式では1つのバケット・ダンプのみサポートされます。
- ORA-48446: コマンドにパスの入力が必要です
-
原因: パラメータとしてパスが入力されていません。
- ORA-48447: 入力パス[string]にADRホームが含まれていません
-
原因: 入力パスにADRホームが含まれていません。
- ORA-48448: このコマンドは、複数のADRホームをサポートしていません
-
原因: 現在のADR設定には複数のホームがあります。
- ORA-48449: アラート末尾の参照は、単一のADRホームに対してのみ適用できます
-
原因: 現在の設定には複数のホームがあります。
- ORA-48450: 構文:\n
-
- ORA-48451: adrci [-help] [-script script_filename]\n\n
-
- ORA-48452: オプション 説明 (デフォルト)\n
-
- ORA-48453: -----------------------------------------------------------------\n
-
- ORA-48454: スクリプト スクリプト・ファイル名 (なし) \n
-
- ORA-48455: ヘルプ コマンド・オプションのヘルプ (なし) \n
-
- ORA-48456: -----------------------------------------------------------------\n
-
- ORA-48457: ADRCIコア・ダンプ
-
原因: ADRCIの内部エラーです。
- ORA-48458: 次のエラーのため、"show incident"に失敗しました
-
原因: バグであるか、ユーザーにアクセス権限がない可能性があります。
- ORA-48459: "describe"コマンドは1つのADRホーム・パスのみをサポートします
-
原因: コマンドに複数のADRホーム・パスがあります。
- ORA-48460: ホーム・パス[string]が無効です
-
原因: 入力したホーム・パスが有効なホーム・パスではありません。
- ORA-48461: 次のエラーのため、"describe"に失敗しました
-
原因: 基礎となるコードが失敗しました。
- ORA-48462: [string]で致命的なエラーが発生しました
-
原因: 致命的なエラーが発生しました。
- ORA-48463: 値のバッファが最大長に達しました[string]
-
原因: 値のバッファが一杯です。
- ORA-48464: 述語のバッファが最大長に達しました[string]
-
原因: 述語のバッファが小さすぎます。
- ORA-48465: 指定されたタイプ[string]は未定義です
-
原因: 指定されたパージ・タイプは未定義です。
- ORA-48466: 内部エラー、レポート・コンテキストが初期化されていません
-
原因: 内部の問題によるエラーです。
- ORA-48467: "string"(キーワード: "string")は有効な数値ではありません
-
原因: このキーワード値は、有効な数値ではありません。
- ORA-48468: "string"は無効なキーワードです
-
原因: コマンドに対してキーワードが定義されていません。
- ORA-48469: キーワード"string"は重複できません
-
原因: コマンドでは名前のキーが1つのみ許可されます。
- ORA-48470: 不明な"string"コマンドです
-
原因: コマンドが無効です
- ORA-48472: 無効な製品名
-
原因: 指定された製品名が存在しません。
- ORA-48473: 内部障害の不明なリターン・コード[string]
-
原因: 内部プログラムの障害です。
- ORA-48474: 製品指定時の構文エラー。NULLにできません
-
原因: 製品句が使用されていますが、製品名が指定されていません。
- ORA-48475: [string]は有効なタイムスタンプではありません
-
原因: 入力タイムスタンプ文字列が有効な形式ではありません
- ORA-48476: 結果をファイルに書き出せません。環境変数TMPDIRが\n設定されているか、またはカレント・ディレクトリが書込み不可で\nないかを確認してください
-
原因: 現在のパスは書込み不可である可能性があります。
- ORA-48477: 入力パスに有効なADRホームが含まれていません
-
原因: 入力パスに有効なADRホームが含まれていません。
- ORA-48478: アラート・メッセージは作成されません
-
原因: アラート・メッセージが作成されません。
- ORA-48479: HM実行は作成されません
-
原因: HM実行がありません。
- ORA-48480: インシデントは作成されません
-
原因: インシデントがありません。
- ORA-48481: レポートは使用できません
-
原因: 要求されたレポートが存在しません。
- ORA-48482: レポートは生成されません
-
原因: 要求されたレポートは生成できる状態にありません。
- ORA-48483: スプールに失敗しました。権限の問題により、スプール・ファイルを作成できないことが原因である可能性があります
-
原因: スプールのファイル名が有効でないか、ファイルを作成できません。
- ORA-48484: スクリプトの実行に失敗しました。スクリプト・ファイルがないことが原因である可能性があります
-
原因: スクリプト・ファイルが存在しない可能性があります。
- ORA-48485: ファイルが最大長[string]を超えています
-
原因: ファイル名が長すぎます。
- ORA-48486: ファイル[string]が最大長[string]を超えています
-
原因: ファイル名が長すぎます。
- ORA-48487: 内部述語文字列が最大長[string]を超えています
-
原因: 述語文字列が最大長を超えています。
- ORA-48488: 述語文字列が最大長[string]を超えています
-
原因: 入力した述語文字列が最大長を超えています。
- ORA-48489: 入力が最大長[string]を超えています
-
原因: 入力が最大長を超えています。
- ORA-48490: フィールド数が最大数[string]を超えています
-
原因: 入力したフィールド数が最大数を超えています。
- ORA-48491: プログラム名が長すぎます。最大長[string]を超えています
-
原因: プログラム名の長さが最大長の設定を超えています。
- ORA-48492: レポート・コンポーネント名が定義されていません
-
原因: レポート・コンポーネント名が存在しません。
- ORA-48493: Sweepコマンドにはパラメータが必要です
-
原因: Sweepコマンドにはパラメータが必要です。
- ORA-48494: ADRホームが設定されていません。対応する操作を実行できません
-
原因: 現在のADRCIセッションにADRホームが設定されていません。
- ORA-48495: 割込みが要求されました
-
原因: 現行のアクションの割込みが要求されました。
- ORA-48496: "string"はコマンドの必須キーワードです
-
原因: コマンドに対してキーワードが指定されていません。
- ORA-48497: "string"は無効な製品タイプです
-
原因: 製品タイプが登録されていません。
- ORA-48499: キーワード"string"の値が最大長stringを超えています
-
原因: キーワードの値が長すぎます。
- ORA-48500: ファイルの書込みエラーです[string] [string]
-
原因: 書き込まれたバイト数が要求数と異なります。ディスク領域の不足が原因である可能性があります。
- ORA-48501: ファイル読込みエラーです[string] [string]
-
原因: 読み込まれたバイト数が要求数と異なります。ファイルの破損が原因である可能性があります。
- ORA-48502: コマンドラインが無効です - 必要な要素が欠落しています
-
原因: 必要なコマンドライン引数が不足しています。
- ORA-48503: 無効なパラメータが指定されました
-
原因: 無効な入力パラメータが指定されました。
- ORA-48504: リレーション・パラメータを指定する必要があります
-
原因: リレーション・パラメータは、ADRエクスポート中に指定する必要があります。
- ORA-48505: ファイル・パラメータを指定する必要があります
-
原因: ADRインポート中にファイル・パラメータを指定する必要があります。
- ORA-48506: エクスポートとは異なるバージョンのリレーションが存在します[string] [string]
-
原因: 既存のリレーションにインポートしようとしましたが、このリレーションのスキーマのバージョンが、エクスポートしたリレーションのスキーマと異なります。
- ORA-48507: インポート中に述語は許可されません
-
原因: 述語オプションは、ADRインポート中には許可されません。
- ORA-48508: エクスポート・ファイルのバージョン[string]はインポート[string]で使用できません
-
原因: このバージョンのADRインポートでは、エクスポート・ファイルのバージョンを読み取ることができません。
- ORA-48509: 操作中にエラーが発生しました。次のエラーを参照してください
-
原因: 根本的なエラーが発生しました。
- ORA-48510: メモリー内のリレーションはエクスポートできません
-
原因: メモリー内のリレーションはエクスポートできません。
- ORA-48600: 名前[string]のHM実行はすでに存在しています
-
原因: 指定した実行名はすでに存在しています。
- ORA-48615: パラメータ[string]の値が指定されていません
-
原因: パラメータおよびその値を指定せずに実行が起動されました。
- ORA-48617: パラメータ[string]の値[string]の長さが最大制限値[string]を超えています
-
- ORA-48618: 無効なHM実行名が指定されました
-
原因: 無効な状態モニター(HM)実行名が指定されました。
- ORA-48800: "string"(キーワード: "string")が正しいタイムスタンプの書式ではありません
-
原因: 値の書式が正しくありません。
- ORA-48801: オプション"string"が重複しています
-
原因: オプションが2回以上指定されています。
- ORA-48802: オプション"%0!s"と"%1!s"は相互に排他的です。
-
原因: 2つのオプションを一緒に指定しようとしました。
- ORA-48803: キーワード"string"がこのコマンドに定義されていません
-
原因: このキーワードは無効です。
- ORA-48804: コマンドに1つ以上のファイルの入力が必要です
-
原因: 表示するファイルが指定されていません。
- ORA-48805: BEGIN BACKUPがすでに発行されています - 最初にEND BACKUPを実行する必要があります
-
原因: BEGIN BACKUPがすでに発行されています。
- ORA-48806: ファンクション参照(string)が不明です
-
原因: ファンクション参照は有効なファンクションではありません。
- ORA-48807: SETサブコマンドには、少なくとも1つの追加パラメータが必要です
-
原因: 引数がSETサブコマンドに対して指定されませんでした。
- ORA-48808: 不正な形式のSET CONTROLコマンド - "HELP SET CONTROL"を参照してください
-
原因: 不適切な構文がSET CONTROLコマンドに対して指定されました。
- ORA-48809: 推定パラメータの数が、許容される最大数[string]を超えています。
-
原因: 推定パラメータが許可された最大数を超えました。
- ORA-48810: 不正な形式のESTIMATEコマンド - "HELP ESTIMATE"を参照してください
-
原因: ESTIMATEコマンドに不適切な構文が指定されました。
- ORA-48900: 入力引数[string]が無効です
-
原因: 入力引数が無効です。
- ORA-48902: コンポーネント指定が空です
-
- ORA-48903: 文字列[string]は有効なライブラリ名ではありません
-
- ORA-48904: 文字列[string]は有効なコンポーネント名ではありません
-
- ORA-48905: 文字列[string]は有効な操作名ではありません
-
- ORA-48906: パーサー・コンテキストが無効です
-
原因: パーサー・コンテキストが初期化されていません
- ORA-48907: end-of-fileに達しました
-
原因: ファイルの終わりに達しました
- ORA-48908: トレース・ファイルが見つかりません
-
原因: ナビゲータ・コンテキストにファイルがありません。解析が終了しているか、ファイルがプッシュされていません。
- ORA-48909: スキャン・コンテキストが初期化されていません
-
原因: スキャン・コンテキストが初期化されていません。
- ORA-48912: 指定されたトレース・ファイル名は長すぎます
-
原因: 指定されたトレース・ファイル名の長さが最大長を超えています。
- ORA-48913: トレース・ファイルへの書込みに失敗しました。ファイル・サイズ制限[string]に達しています
-
原因: トレースのファイル・サイズ制限を超えるトレース・ファイルに書き込もうとしました。
- ORA-48914: File位置が正しいフォーマットではありません
-
原因: ファイルの位置形式が正しくありません
- ORA-48928: 述語が上限のstringを超えています
-
原因: 述語が長すぎ、上限を超えています。
- ORA-48929: トレース・レコードのサイズが読取り可能な最大サイズを超えました[string]
-
原因: トレース・レコードが大きすぎるため、ADRビューアで読み取れません。
- ORA-48930: トレースの処理に必要なメモリーを割り当てることができません
-
原因: メモリーの割当て要求が失敗しました。
- ORA-48934: ファイル名識別子に対する入力が無効です
-
原因: ファイル名識別子に対して無効な入力が指定されました。ファイル名には、スラッシュ(''、'/')を使用できません。また、'..'の文字を使用して親ディレクトリを参照できません。
- ORA-48936: 関連数が最大数[string]を超えています
-
原因: リストにあるリレーションの数が多すぎます。
- ORA-48937: 機能(string)はSELECTに対して現在使用不可能です
-
原因: 機能は使用できません。
- ORA-48938: ビュー選択列数が別名選択リストと異なります
-
原因: ビューの別名リストに、選択リストと異なる数のフィールドが含まれています。
- ORA-48939: select *はCREATE VIEWでは使用できません
-
原因: *はCREATE VIEW選択リストで現在使用できません。
- ORA-49315: 無効なインシデント・タイプが指定されました[string]
-
原因: 指定されたインシデント・タイプがこのADRに定義されていません。
- ORA-49404: 該当するパッケージがありません[string]
-
原因: 指定したパッケージは存在しません。
- ORA-49405: パッケージ名を変更できません[string] [string]
-
原因: パッケージの生成後にパッケージ名を変更しようとしました。
- ORA-49406: 未定義の構成パラメータが指定されました[string]
-
原因: 指定した構成パラメータがADRで見つかりません。
- ORA-49407: このホームには解凍する履歴がありません
-
原因: このホームにはパッケージが解凍されていません。
- ORA-49408: 無効なホームが指定されました[string]
-
原因: 指定されたADR_HOMEが無効です。
- ORA-49409: 予想される完了時に増分パッケージが指定されました
-
原因: このホームにはパッケージが解凍されていません。
- ORA-49410: IPSパッケージではありません
-
原因: 指定したファイルがIPSパッケージではありません。
- ORA-49412: パッケージIDは既存のIDと一致しません[string] [string]
-
原因: パッケージ・ファイルのパッケージIDが、以前に解凍したパッケージと一致しません。
- ORA-49413: パッケージ名は既存の名前と一致しません[string] [string]
-
原因: パッケージ・ファイルのパッケージ名が、以前に解凍したパッケージと一致しません。
- ORA-49414: パッケージ順序が必要な順序より後です[string] [string]
-
原因: パッケージ・ファイルのパッケージ順序が必要な順序より後です。
- ORA-49415: パッケージ順序が必要な順序より前です[string] [string]
-
原因: パッケージ・ファイルのパッケージ順序が必要な順序より前です。
- ORA-49416: より前のパッケージ順序がFORCEオプションを使用して適用されました[string] [string]
-
原因: より前のパッケージ順序がFORCEオプションを使用して適用されました。
- ORA-49417: 生成済のパッケージは変更できません
-
原因: パッケージの生成後にパッケージの属性を変更しようとしました。
- ORA-49418: 無効なパッケージ名が指定されました
-
原因: 無効なIインシデント・パッケージング・サービス(IPS)・パッケージ名が指定されました。
- ORA-49420: パッケージが長すぎます[string] [string]
-
原因: パッケージが長すぎます。
- ORA-49421: 最大パッケージ・ファイル数が生成されました[string]
-
原因: このコマンドによって最大パッケージ・ファイル数が生成されました。
- ORA-49423: ADR外部のファイルは許可されません
-
原因: 指定されたファイルがADRディレクトリ構造内にありません。
- ORA-49424: ADR外部のディレクトリは許可されません
-
原因: 指定されたディレクトリがADRディレクトリ構造内にありません。
- ORA-49425: ADR内部のファイルは許可されません
-
原因: 指定されたファイルがADRディレクトリ構造内にあります。
- ORA-49426: ADR内部のディレクトリは許可されません
-
原因: 指定されたディレクトリがADRディレクトリ構造内にあります。
- ORA-49427: 該当するファイルが存在しないか、またはアクセスできません[string]
-
原因: 指定されたファイルが存在しないか、アクセスできません。
- ORA-49428: 該当するディレクトリが存在しないか、またはディレクトリにアクセスできません[string]
-
原因: 指定されたディレクトリが存在しないか、アクセスできません。
- ORA-49429: ファイルがすでに存在しており、OVERWRITEオプションが指定されていません[string]
-
原因: クライアントがすでに存在するファイルを作成しようとしました。
- ORA-49430: 該当する問題がありません[string]
-
原因: 指定した問題は存在しません。
- ORA-49431: 該当するインシデントがありません[string]
-
原因: 指定したインシデントは存在しません。
- ORA-49432: 問題はパッケージの一部ではありません[string]
-
原因: 指定された問題がこのパッケージに含まれていません。
- ORA-49433: インシデントはパッケージの一部ではありません[string]
-
原因: 指定されたインシデントがこのパッケージに含まれていません。
- ORA-49434: 日付書式が無効です
-
原因: 日付の指定に無効な書式が使用されました。
- ORA-49435: フラッド制御されたインシデントはここでは使用できません[string]
-
原因: フラッド制御されたインシデントはパッケージに含めることができません。
- ORA-49436: 日付変換エラー[string]
-
原因: 日付の指定に無効な書式が使用されました。
- ORA-49440: パッケージの解凍中の警告、詳細はファイルstringにあります
-
原因: パッケージの解凍中に致命的でないエラーが発生しました。
- ORA-49441: パッケージのファイナライズ中の警告、詳細はファイルstringにあります
-
原因: パッケージのファイナライズ中に致命的でないエラーが発生しました。
- ORA-49450: アーカイブ・ユーティリティからのゼロ以外のリターン・コードです[string] [string]
-
原因: アーカイブ・ユーティリティ(圧縮/解凍)から警告またはエラーが戻されました。
- ORA-49451: アーカイブ・ファイルの構造エラーです[string] [string]
-
原因: アーカイブ・ユーティリティ(圧縮/解凍)から、アーカイブ・ファイル構造が正しくないことを示すエラーが戻されました。
- ORA-49452: アーカイブ・ユーティリティでメモリーが不足しました[string] [string]
-
原因: アーカイブ・ユーティリティ(圧縮/解凍)から、十分なメモリーを割り当てることができなかったことを示すエラーが戻されました。
- ORA-49453: アーカイブ・ユーティリティを起動するコマンドが無効です[string] [string]
-
原因: アーカイブ・ユーティリティ(圧縮/解凍)が無効なコマンドラインまたは無効なオプションを使用して起動されました。
- ORA-49454: アーカイブが見つからないか、空です[string] [string]
-
原因: 指定したアーカイブが存在しないか、空です。
- ORA-49455: アーカイブI/Oが失敗しました[string] [string]
-
原因: アーカイブからの作成、書込みまたは読込みに失敗しました。
- ORA-49456: ディスク領域不足のため、操作に失敗しました[string] [string]
-
原因: ディスク領域不足のため、アーカイブに対する操作に失敗しました。
- ORA-49601: 構文エラー: "string"が見つかりました: 次の1つが入ります: "string"など
-
原因: イベント指定の処理時に構文エラーが検出されました
- ORA-49701: パラメータ'string'がNULLです。
-
原因: NULL以外のパラメータを必要とする関数にNULLが渡されました。
- ORA-49702: 'string'バイトの外部プロシージャ・コール・メモリーを割り当てられません
-
原因: メモリー不足のためにC外部プロシージャにおけるメモリーの割当てに失敗しました。
- ORA-49703: ADRサービス名が無効です
-
原因: NULLまたは未定義の自動診断リポジトリ(ADR)サービス名が指定されました。
- ORA-49704: 無効なインシデントID
-
原因: NULLまたは正ではないインシデントIDが指定されました。
- ORA-49800: 直接I/Oを使用してADRブロック・ファイル[string]を開けませんでした
-
原因: O_DIRECTを使用して自動診断リポジトリ(ADR)ブロック・ファイルを開こうとすると、エラーが発生しました。システムは、O_DIRECTを使用せずに自動的にオープンを再試行します。
- ORA-49802: 指定したADRホーム・ディレクトリ[string]に対する読取り権限、書込み権限または実行権限がありません
-
原因: 指定された自動診断リポジトリ(ADR)ホーム・ディレクトリに正しい権限がありませんでした。
- ORA-49803: 互換性のないスキーマ・バージョンのため解析できません。
-
原因: ディスク上にある自動診断リポジトリ(ADR)は、ライブラリのバージョンとは異なります。
- ORA-49804: ADR PDBパラメータstringを変更できません
-
原因: 自動診断リポジトリ(ADR)のプラガブル・データベース(PDB)を変更しようとしましたが、- 統合されたデータベースの非統合データベースまたはルート・コンテナからのパラメータのみを収集します。
- ORA-49900: パラメータstringを変更できません
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原因: 非統合データベースまたはプラガブル・データベースからパラメータを変更しようとしました。
- ORA-51001: HMカタログにチェック[string]が見つかりません
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原因: チェッカー名の綴りが誤っている可能性があります。
- ORA-51003: 実行パラメータの書式が正しくありません
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原因: 実行パラメータの書式が正しくありません。
- ORA-51004: チェックは入力パラメータを取りません
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原因: 入力パラメータを取らないチェックに実行パラメータが渡されました。
- ORA-51006: 実行パラメータ・テキストに不要なデリミタ';'があります
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原因: 実行パラメータの書式が正しくありません。
- ORA-51007: パラメータ[string]はこのチェックに登録されていません
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原因: このチェックの入力が誤っています。
- ORA-51008: パラメータ[string]の値は有効な数値ではありません
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原因: 指定したパラメータの値は有効な数値ではありません。
- ORA-51025: チェック名にはNULLでない値が必要です
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原因: チェック名にNULL値が渡されました。
- ORA-51035: タイムアウト値が無効です
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原因: 無効なタイムアウト値を指定しました。
- ORA-51036: チェック[string]は、データベース・インスタンス内でのみ実行できます
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原因: ASM環境でデータベース固有のチェックを実行しようとしました。
- ORA-51037: チェック[string]は、ASMインスタンス内でのみ実行できます
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原因: データベース環境でASM固有のチェックを実行しようとしました。
- ORA-51102: クリティカルの障害stringの優先度を変更できません
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原因: クリティカルの障害の優先度を変更しようとしました。
- ORA-51103: クローズした障害stringの優先度を変更できません
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原因: クローズした障害の優先度を変更しようとしました。
- ORA-51105: 障害の優先度をクリティカルに変更できません
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原因: 障害の優先度をクリティカルに変更しようとしました。
- ORA-51106: エラーが発生したため、チェックの完了に失敗しました。次のエラーを参照してください
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原因: チェックの実行中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-51107: 障害の変更が速すぎます - コマンドを再試行してください
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原因: データ・リカバリ・アドバイザ・コマンドの実行中に障害が追加またはクローズされました。
- ORA-51108: 診断リポジトリにアクセスできません - コマンドを再試行してください
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原因: 自動診断リポジトリからの障害の読取りまたはデータ修復中に、ロックまたはタイムアウトのエラーが発生しました。
- ORA-51109: 修復スクリプト・ファイルが大きすぎます
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原因: データ・リカバリ・アドバイザで生成された修復スクリプト・ファイルが大きすぎます。
- DIA-51110: バッファ・サイズ[string]が小さすぎます - [string]が必要です
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原因: 内部バッファが小さすぎます。
- ORA-51111: 障害の再検証がタイムアウトしました
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原因: データ・リカバリ・マネージャはタイムアウト前にすべての障害を再検証できませんでした。
- ORA-51190: DBMS_IRからの内部エラー[string]、[string]
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原因: DBMS_IRパッケージ内のルーチンの実行中に予期しないエラーが発生しました。
- ORA-51191: 開いているファイルが多すぎます
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原因: データ・リカバリ・アドバイザで、DBMS_IRパッケージを使用して開こうとしたファイルの数が多すぎます。
- ORA-51192: ファイルが開かれていません
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原因: データ・リカバリ・アドバイザで、開いていないファイルに対する読取りまたは書込みが試行されました。
- ORA-51193: 無効なパラメータ値です
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原因: DBMS_IRパッケージに対するコールで、無効なパラメータ値が指定されました。
- ORA-51303: 無効なチェック・マスク値が指定されました
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原因: 無効なチェック・マスク値が指定されました。
- ORA-51316: 指定された表stringにチェック・メタデータが見つかりません
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原因: オブジェクトのチェック・メタデータが見つかりません。
- ORA-51700: ファイルURLが無効です
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原因: 関数について直接、あるいはXML IMPORTまたはINCLUDEを介して、無効な構文のURLが指定されました。
- ORA-51701: ファイルURLまたはパス接頭辞が無効です
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原因: 無効な構文のURLまたはパス接頭辞が指定されました。
- ORA-51702: 指定されたURLでファイルが見つかりませんでした
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原因: 要求されたファイルが指定された場所にありません。
- ORA-51703: HTMLからbodyタグが欠落しています
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原因: HTML文書が、bodyタグがない関数に渡されました。
- ORA-51704: XPathエンジンからエラー\stringが返されました
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原因: XPath操作中にXPathライブラリからエラーを受け取りました。
- ORA-51705: XMLエラーstring: stringstring
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原因: 基盤となるXDK APIからエラーを受信し、再表示中です。