145 RDE-00000からRDE-08001
- RDE-00000: エラーはありません
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原因: 操作は正常に終了しました。
- RDE-00001: 不特定のエラー
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原因: 不明なエラーが発生しました。これは内部エラーです。
- RDE-00002: プロバイダがビジー状態です
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原因: プロバイダは要求を処理しています。
- RDE-00003: サービス・タグstringに値が見つかりません。
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原因: 指定したサービス・タグに値が見つかりませんでした。
- RDE-00004: 操作タイムアウト
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原因: FINDまたはREGISTER操作中にタイムアウトになりました。
- RDE-00005: 無効な汎用です: "string"
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原因: アドレスに対して不明な汎用が指定されました。
- RDE-00006: 無効なプロトコルです: "string"
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原因: アドレスに無効なプロトコルが指定されました。
- RDE-00009: バッファに対してデータが大きすぎます。バッファ長: number。必須: number.
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原因: このエラーは内部エラーで、通常、ユーザーには表示されません。
- RDE-00010: 見つかりません
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原因: リストで値が見つかりませんでした。
- RDE-00011: 無効なタイプです: number
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原因: 1つのデータに指定されたタイプが無効です。
- RDE-00012: リスト名が指定されていません。
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原因: リストの名前が指定されていません。
- RDE-00013: 名前がビジー状態です。
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原因: これは内部エラーです。
- RDE-00014: 操作が中断されました。
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原因: 操作が中断されました。
- RDE-00015: プロバイダ・ライブラリのロードに失敗しました。
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原因: プロバイダのインタフェースを実装するライブラリのロードに失敗しました。
- RDE-00016: プロバイダ・ライブラリが見つかりません。
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原因: プロバイダ・ライブラリが見つかりませんでした。
- RDE-00017: プロバイダ・エラーです。
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原因: プロバイダでエラーが生成されました。
- RDE-00018: 正規表現のコンパイルに失敗しました。パターン"string"エラー: number.
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原因: 比較で使用するパターンの作成に失敗しました。
- RDE-00019: パターン一致に失敗しました。文字列: "string"パターン: "string"エラー: number.
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原因: 正規表現と一致しませんでした。
- RDE-00020: ホスト名またはIPアドレスがありません
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原因: アドレスには、サーバーの名前またはそのIPアドレスのいずれかが含まれている必要があります。
- RDE-00021: 汎用"string"にプロバイダが見つかりません。
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原因: 指定された汎用にプロバイダが見つかりませんでした。
- RDE-00022: プロパティが見つかりません。
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原因: プロバイダのプロパティが見つかりませんでした。
- RDE-00023: プロバイダが見つかりません。宇宙"string"。
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原因: 指定された汎用にプロバイダが見つかりませんでした。
- RDE-00024: アドレスが無効です
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原因: アドレスの形式が正しくありません。
- RDE-00025: サービス・タイプが指定されていません。
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原因: アドレスにサービス・タイプが指定されていません。
- RDE-00026: 必要なデリミタが見つかりません。必要なデリミタ: "string" 検出されたデリミタ: "string"
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原因: アドレスに必要なデリミタが見つかりません。
- RDE-00027: ポート番号が見つかりません。
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原因: ホスト名の後にコロン(:)が続く場合、その後にポート番号を指定する必要があります。
- RDE-00028: 初期化に失敗しました。
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原因: RDの初期化に失敗しました。
- RDE-00029: サーバーが見つかりません。
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原因: 指定されたプロバイダのサーバーが見つからず、目的の操作を実行できません。
- RDE-00030: メモリー割当てに失敗しました
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原因: 十分なプロセス・メモリーを割り当てられなかったため、操作に失敗しました。
- RDE-00031: 無効なドメインです: number。
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原因: アプリケーションが無効なドメイン番号を指定しました。
- RDE-00032: サービス・タイプ"string"の長さ(number)が最大許容長: numberを超えています
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原因: ユーザーが指定したサービス・タイプが、プロバイダで許可されている長さを超えています。
- RDE-00033: 汎用が指定されていません。
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原因: アドレスに汎用が指定されませんでした。
- RDE-00034: アドレスが登録されていません: "string"
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原因: アプリケーションが、存在していないアドレスを使用しようとしました。
- RDE-00037: 無効なサービス・インスタンス・タグです: number
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原因: サービス・インスタンス・タグの値が正しくありません。
- RDE-00038: 無効なプロトコル・タイプ: "string" 有効なプロトコル: string
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原因: プロバイダでサポートされていないプロトコルが指定されました。
- RDE-00039: 無効なホスト名です: "string"
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原因: 指定されたホスト名の書式が正しくありませんでした。
- RDE-00040: 無効な検索ドメインです: "string"
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原因: サービスによって検索されたドメインの名前が、正しい書式ではありませんでした。
- RDE-00041: プロトコルまたはドメインが指定されていません
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原因: サービス名の後にピリオド・セパレータが入力されましたが、その後にプロトコルまたはドメインがありません。
- RDE-00042: 無効なポート番号です: "string"
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原因: サービス・アドレスに指定されたポートが無効です。ポート番号には正の10進数のみを指定できます。
- RDE-00043: 検索ドメインが指定されていません。
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原因: ピリオド・セパレータの後に検索ドメインが指定されていません。
- RDE-00044: プロトコルが指定されていません。
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原因: サービスのプロトコルが指定されていません。
- RDE-00045: 汎用アドレスで登録するにはポート番号が必要です。
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原因: 一部のプロバイダの要件により、汎用アドレスを使用して登録する場合はポート番号を指定する必要があります。
- RDE-00046: 無効な属性です
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原因: 無効な書式を使用して属性が指定されました。
- RDE-00047: 属性に名前が指定されていません。
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原因: 属性値は指定されましたが、属性名が指定されていません。
- RDE-00048: 属性が指定されていません。
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原因: 必要な属性がアドレスにありません。
- RDE-00049: 必要なセパレータが見つかりません。必要なデリミタ: "string" 検出されたデリミタ: "string"
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原因: アドレスの必須セクションとオプションのセクションの間に入力されている必要のあるセパレータが見つかりません。
- RDE-00050: 汎用"string"のプロバイダの初期化に失敗しました。
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原因: 指定された汎用に対してプロバイダを初期化できなかったため、操作に失敗しました。
- RDE-00051: プロバイダ"string"エラーです。
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原因: 指定されたプロバイダが操作の実行に失敗しました。
- RDE-00052: 無効な数値が指定されました: "string"。
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原因: 数値として指定された値が無効です。
- RDE-00053: サービス・インスタンスが無効またはNULLです。
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原因: 操作で使用されたサービス・インスタンスが無効またはNULLです。
- RDE-00054: 無効な操作です: number。\n
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原因: 指定された操作は無効です。
- RDE-00055: 使用可能なプロバイダがありません。
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原因: 操作で使用可能なプロバイダがありませんでした。これは、プロバイダによって必要とされるプロセスまたはサービス(mDNSサービスなど)の失敗が原因である可能性があります。
- RDE-00056: サービス・インスタンス"string"の登録に失敗しました。
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原因: 指定されたサービス・インスタンスは登録できませんでした。
- RDE-00057: サービス・インスタンス"string"の登録解除に失敗しました。
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原因: 指定されたサービス・インスタンスの登録を解除できませんでした。
- RDE-00058: サービス・インスタンス"string"の確認に失敗しました。
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原因: 指定されたサービス・インスタンスの確認に失敗しました。
- RDE-00059: サービス・タイプ"string"の場所の特定に失敗しました。
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原因: リソース検出でサポートされているサービス・タイプを取得できませんでした。
- RDE-00060: サービス・インスタンス"string"が見つかりませんでした。
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原因: 指定されたサービスの場所。
- RDE-00061: サービス・インスタンス"string"の詳細の取得に失敗しました。
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原因: 指定されたサービス・インスタンスの詳細を取得できませんでした。
- RDE-00062: 終了に失敗しました。
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原因: リソース検出の使用を終了するコールが失敗しました。
- RDE-00063: 操作に失敗しました。
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原因: FINDまたはREGISTER操作に失敗しました。
- RDE-00064: 汎用"string"のプロバイダの取得に失敗しました。
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原因: 指定された汎用のプロバイダ記述子を取得できませんでした。
- RDE-00065: サービス・インスタンスの作成に失敗しました。
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原因: コンポーネントを使用してサービス・インスタンスをアセンブルしようとして、エラーが発生しました。
- RDE-00066: サービス・インスタンス"string"の解析に失敗しました。
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原因: 指定されたアドレスの解析中にエラーが発生しました。
- RDE-00067: ドメインの場所の特定に失敗しました。
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原因: 指定されたタイプのドメインを特定しようとしているときにエラーが発生しました。
- RDE-00068: 汎用コンポーネント"string"の長さ(number)が最大長: numberを超えています。
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原因: サービス・インスタンスの汎用固有の部分に対して指定された文字列が、プロバイダで許可されている最大長を超えています。
- RDE-00069: プロパティstringは読取り専用です。
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原因: プロパティ値を設定しようとしているときにエラーが発生しました。プロパティは読取り専用アクセスで、変更できません。
- RDE-01999: 内部エラー
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原因: 予期できない理由により、RDが失敗しました。
- RDE-02000: 無効なサービス・タイプです: "string"
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原因: RFC 1034およびRFC 1123で規定された標準に準拠していないサービス・タイプが指定されました。サービス・タイプは1文字以上で、先頭と末尾には文字または数字を使用する必要があります。中間の文字には、文字、数字またはハイフンを使用できます。
- RDE-02001: mDNSレスポンダへの接続に失敗しました。
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原因: プロバイダがマルチキャスト/ドメイン名サーバー(mDNS)レスポンダに接続できませんでした。
- RDE-04000: クライアントは待機中です
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原因: クライアントはこのエラーを使用して、問合せ結果を待機していることをサーバーに通知します。
- RDE-04001: エラーはありません
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原因: 操作は正常に終了しました。
- RDE-04002: 不明なエラーが発生しました
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原因: 不明なエラーが発生しました。
- RDE-04003: そのような名前はありません。
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原因: 指定された名前のレコードが見つかりません。
- RDE-04004: メモリーの割当てに失敗しました
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原因: 十分なプロセス・メモリーを割り当てられなかったため、操作に失敗しました。
- RDE-04005: 無効なパラメータです
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原因: レコードに不正であるか存在しない値が含まれています。
- RDE-04006: 無効な参照です
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原因: 不明なDNSレコードが見つかりました。
- RDE-04007: 無効な状態です
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原因: これは内部エラーです。
- RDE-04008: 無効なフラグです
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原因: これは内部エラーです。
- RDE-04009: サポートされない操作です
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原因: プロバイダ・インタフェースが、プロバイダでサポートされていない操作を実行しようとしました。
- RDE-04010: 初期化されていません
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原因: これは内部エラーです。
- RDE-04011: キャッシュが割り当てられていません
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原因: キャッシュが割り当てられていなかったため、ドメイン名サーバー(DNS)問合せが失敗しました。
- RDE-04012: サービスはすでに登録済です
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原因: すでに登録されているサービスを登録しようとしました。
- RDE-04013: サービス名が競合しています
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原因: すでに存在する名前のサービスを登録しようとしました。
- RDE-04014: 無効なレコード・エントリです
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原因: プロバイダ・インタフェースが、無効であるか存在しないデータが含まれるレコードへの操作を実行しようとしました。
- RDE-04015: クライアント・ソフトウェアはサーバーと互換性がありません
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原因: プロバイダ・インタフェースによって使用されるクライアント・ソフトウェアのバージョンが、サーバー・ソフトウェアのバージョンと互換性がありません。
- RDE-04016: 無効なインタフェースです
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原因: プロバイダ・インタフェースが不明なインタフェースを使用しようとしました。
- RDE-04017: キャッシュ・サイズを増やす必要があります
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原因: プロバイダ・インタフェースで保持するキャッシュのサイズが不十分なため、増やす必要があります。
- RDE-04018: 構成が変更されました
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原因: 操作中にサーバー構成が変更されました。
- RDE-04019: クライアントはリソースを解放する必要があります
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原因: このエラーは、通常はプロバイダ以外に表示されず、内部状態インジケータとして使用されます。
- RDE-06000: データがありません
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原因: このエラーは、SLPプロバイダによって渡されるデータがこれ以上ないことを示すために内部的に使用されます。
- RDE-06001: エラーはありません
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原因: 操作は正常に終了しました。
- RDE-06002: 言語がサポートされていません
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原因: 必要な言語をサポートするサービスが見つかりません。
- RDE-06003: 解析エラー
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原因: SLPメッセージがリモートSLPエージェントによって拒否されました。
- RDE-06004: 登録が無効です
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原因: SLPプロバイダが不正なURLを登録しようとしました。
- RDE-06005: スコープはサポートされていません
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原因: これは内部エラーです。
- RDE-06006: 認証者が指定されていません
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原因: SLPプロバイダが自己認証に失敗しました。
- RDE-06007: 認証に失敗しました
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原因: SLPプロバイダが自己認証に失敗しました。
- RDE-06008: 無効な更新です
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原因: 存在しない登録に対する更新を発行したか、更新に初期登録とは異なるサービス・タイプまたはスコープが含まれています。
- RDE-06009: リフレッシュが拒否されました
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原因: リフレッシュの最小間隔よりも頻繁に登録をリフレッシュしようとしました。
- RDE-06010: 機能が実装されていません
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原因: 実装されていない機能が使用されました。
- RDE-06011: バッファのオーバーフローです
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原因: 送信リクエストにより、ネットワークの最大MTUサイズに対するオーバーフローが発生しました。
- RDE-06012: ネットワークがタイムアウトになりました
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原因: SLPリクエストへの応答が、構成されたタイムアウト間隔内に着信しませんでした。
- RDE-06013: ネットワークの初期化に失敗しました
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原因: ネットワークを正常に初期化できませんでした。
- RDE-06014: メモリーの割当てに失敗しました
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原因: SLPプロバイダが十分なプロセス・メモリーを割り当てられませんでした。
- RDE-06015: 無効なパラメータです
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原因: プロバイダが無効なパラメータを渡そうとしました。
- RDE-06016: ネットワーク・エラー
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原因: ネットワークを正常に初期化できませんでした。
- RDE-06017: 内部システム・エラー
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原因: 理由は不明ですが、SLPサブシステムが失敗しました。
- RDE-06018: ハンドルは使用中です
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原因: SLPプロバイダがハンドルを繰り返し使用しようとしました。
- RDE-06019: 一般的なエラー
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原因: 理由は不明ですが、プロバイダが失敗しました。
- RDE-06020: ユニキャスト問合せを送信する必要があります。
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原因: プロバイダはユニキャスト問合せを送信する必要があります。
- RDE-08000: 無効なサービス・タイプです: "string"
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原因: これは内部エラーです。
- RDE-08001: GNSサーバーへの接続に失敗しました。
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原因: グリッド・ネーミング・サービス(GNS)サーバーとの接続に失敗しました。