150 SQL-01075からSQL-02159
- SQL-01075: すでにログオンしています。
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原因: このホストにはすでに接続が存在します。
- SQL-02100: メモリーが足りないため割当てできません。
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原因: SQLLIBは、プログラムの実行に必要なメモリーを割当てできませんでした。
- SQL-02101: 無効なカーソル・キャッシュです。ユニット・カーソル/グローバル・カーソルが一致しません。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02102: 無効なカーソル・キャッシュです。グローバル・カーソル・エントリがありません。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02103: 無効なカーソル・キャッシュです。カーソル・キャッシュ参照の範囲を超えています。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02104: 無効なホスト・キャッシュです。使用可能なカーソル・キャッシュがありません。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02105: 無効なカーソル・キャッシュです。グローバル・カーソルがありません。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02106: 無効なカーソル・キャッシュです。Oracleカーソル番号が無効です。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02107: 実行時ライブラリに対してプログラムが古すぎます。プログラムを再度プリコンパイルしてください。
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原因: プログラムが、このリリースのSQLLIBと互換性のない古いバージョンのOracleプリコンパイラでプリコンパイルされています。
- SQL-02108: 実行時ライブラリに無効な記述子が渡されました。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02109: 無効なホスト・キャッシュです。ホスト参照が範囲外です。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02110: 無効なホスト・キャッシュです。ホスト・キャッシュ・エントリの型が無効です。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02111: ヒープ一貫性エラーが発生しました。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02112: SELECT..INTOが戻す行が多すぎます。
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原因: SELECT ...INTO文が、指定したホスト変数に格納できる行数より多くの行を戻しました。
- SQL-02113: メッセージ・ファイルをオープンできません。
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原因: SQLLIBは、SQLLIBメッセージ・ファイルのSQL*.MSBを検出またはオープンできませんでした。
- SQL-02114: 無効なSQLカーソルの使用:すでにクローズしているカーソルをクローズしようとしました。
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原因: MODE={ANSI|ANSI14}で、すでにクローズされているカーソルをクローズしようとしました。クローズされているカーソルを再クローズできるのは、MODE={ORACLE|ANSI13}のときのみです。
- SQL-02115: コード解析の問題 -- COMMON_NAMEの使用法をチェックしてください。
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原因: PRO*FORTRANプログラムで、プリコンパイラ・オプションCOMMON_NAMEが正しく指定されていない場合にこのエラーが発生します。また、その他のOracleプリコンパイラでは、プリコンパイラがコード・セクションの生成ができないときにこのエラーが発生します。
- SQL-02116: FATAL ERROR:再入可能なコード・ジェネレータが無効なコンテキストを与えました。
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原因: 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
- SQL-02117: 無効なSQLカーソルの使用:すでにオープンしているカーソルをオープンしようとしました。
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原因: MODE={ANSI|ANSI14|ANSI13}で、すでにオープンされているカーソルをオープンしようとしました。オープンしているカーソルを再オープンできるのは、MODE=ORACLEのときのみです。
- SQL-02118: WHERE CURRENT OF操作の列が無効です。
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原因: UPDATE文またはDELETE文のCURRENT OF句を使用して、存在していない行を参照しようとしました。このエラーは、FETCHが実行されなかった場合、あるいはFETCHがno data found(データが見つかりません)というエラーを戻したのに対しプログラムがそのエラーをトラップできなかった場合に発生します。
- SQL-02119: HSTDEF引数が無効です。
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原因: 最初の引数が使用されたときに、SQLRCNコールの2番目の引数としてNULL以外のポインタがHSTDEFに対して指定されました。SQLRCNの最初または2番目の引数のいずれかがNULLである必要があります。
- SQL-02120: SQLRCNの第1引数および第2引数が両方ともNULLです。
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原因: SQLRCNの最初の引数と2番目の引数が両方ともNULLでした。OCI LDA(最初の引数)の形式で、またはHSTDEFポインタ自体(2番目の引数)として、HSTDEFをSQLRCNに渡す必要があります。
- SQL-02121: ホスト名が無効です。
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原因: SQLFCNコールに渡されたホスト名は、SQLRCNへの以前のコールで使用されませんでした。
- SQL-02122: データベースへ接続でのOPENまたはPREPAREが無効です。
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原因: 別のデータベース接続のために現在オープンしているカーソルを使用して、OPEN文またはPREPARE文を実行しようとしました。このカーソルは、この接続では使用できません。
- SQL-02123: EXEC TOOLS GET CONTEXT文で参照されているコンテキストが見つかりません。
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原因: EXEC TOOLS GET CONTEXT文で指定されたコンテキスト名が、EXEC TOOLS SET CONTEXT文で保存されていませんでした。
- SQL-02124: EXEC TOOLS文からNULL値が戻されました。
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原因: EXEC TOOLSから、インジケータ変数が指定されていないホスト変数に対してNULL値が戻されました。このエラーが戻されるのは、MODE=ANSIの場合のみです。MODE=ORACLEのときには、ホスト変数の値が不足していても、エラーは生成されません。
- SQL-02125: 接続エラーでメッセージを取り出せません。
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原因: 接続できませんでした(デフォルト・ホストにも)。その結果、SQLLIBは、発生したOracleエラーのメッセージ・テキストを取得できませんでした。ただし、SQLLIBは、メッセージを調べるために使用できるOracleエラー番号を戻します。
- SQL-02126: 配列要素の数は0以上である必要があります。
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原因: プリコンパイラによってSQLDA(動的SQL方法4で使用するSQL記述子領域)のN変数またはF変数の配列変数に負数が検出されました。DESCRIBE文を実行する前に、Nに記述配列の次元を設定してください。DESCRIBE文の実行後、F変数に格納されている、DESCRIBEされた変数の実際の数にNを再設定してください。
- SQL-02127: プリコンパイラとSQLLIBのバージョンが一致しません。
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原因: プログラムが、旧バージョンのSQLLIBにリンクされ、Oracleプリコンパイラのこのリリースとの互換性がありません。
- SQL-02128: セッションがまだ存在します。ログオフしません。
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原因: XAが依然としてセッションをそのホストと対応付けているため、SQLLIBからホストが削除(ログオフ)されませんでした。
- SQL-02129: 取り出されたバイト数が奇数です。
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原因: プログラムが、無効な列値をマルチバイトNLSホスト変数にFETCHしようとしました。具体的には、有効な2バイト・データがその列に含まれていませんでした。
- SQL-02130: EXEC TOOLSインタフェースが使用できません。
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原因: EXEC TOOLSインタフェースをサポートしていないバージョンのOracleのツール製品にリンクしようとしました。EXEC TOOLSインタフェース。
- SQL-02131: ランタイム・コンテキストは使用中です。
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原因: アプリケーションがすでに使用中のランタイム・コンテキストを使用して、SQL文を実行しようとしました。
- SQL-02132: 実行時コンテキスト sdfla asdjklfajs jfja ajsdfを割り当てできません。
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原因: ランタイム・コンテキストを割り当てようとしましたが、できませんでした。
- SQL-02133: スレッドで使用するプロセスを初期化できません。
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原因: これは内部エラーです。
- SQL-02134: ランタイム・コンテキストが無効です。
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原因: この文に関連するランタイム・コンテキストが適切に割り当てられていません。
- SQL-02135: 与えられたマスクでは日付書式を初期化できません。
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原因: ランタイム・ライブラリは与えられた日付書式マスクで日付書式設定文を発行できませんでした。
- SQL-02136: NCHARキャラクタ・セットIDが無効です。
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原因: NCHARホスト変数をバインドまたは定義しようとしましたが、NLS_NCHAR環境変数が正しく設定されていませんでした。
- SQL-02137: RETURNING句のないマルチスレッド・エージェントがあります。
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原因: EXEC SQL REGISTER CONNECT文にRETURNING句が含まれず、エージェントはスレッド・モードで実行しています。
- SQL-02138: 外部プロシージャのコンテキストが存在しません。
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原因: EXEC SQL REGISTER CONNECT文に渡された外部プロシージャ・コンテキストが有効ではありません。
- SQL-02139: OCIハンドルを取得できません。
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原因: OCIExtProcGetEnvへのコールに失敗しました。
- SQL-02140: 名前のない接続がすでに存在しています。
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原因: ランタイム・コンテキストに名前のない接続がすでに存在するときに、外部プロシージャ・コンテキストを登録しようとしました。
- SQL-02141: コレクション記述子が割当てられていません。
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原因: 割り当てられていないコレクション記述子をCOLLECTION SET文またはCOLLECTION GET文で参照しました。
- SQL-02142: コレクションがNULLです。
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原因: EXEC SQL COLLECTION文で参照されるコレクションがNULLです。
- SQL-02143: ターゲット・オブジェクトが適切に割当てられていません。
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原因: コレクションから、割り当てられていないオブジェクト・ポインタに、要素を取得しようとしました。
- SQL-02144: ANSI Dynamicの使用方法が無効です。
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原因: Dynamicオプションを設定していないときに、ANSIの割当て記述子文、割当て解除記述子文、取得記述子文または設定記述子文が検出されました。
- SQL-02145: Dynamic記述子が無効です。
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原因: 割り当てられていない記述子または無効な記述子へアクセスしようとしました。
- SQL-02146: 既存の記述子を割当てようとしました。
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原因: 以前に割り当てられた記述子を割り当てようとしました。
- SQL-02147: ANSI Dynamicの状態変化値が範囲外です。
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原因: Dynamic GET文またはDynamic SET文のVALUE句が、1未満または記述子の割当てに指定された最大値より大きくなっています。
- SQL-02148: ANSI Dynamicのカウント値が範囲外です。
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原因: Dynamic GET文またはDynamic SET文のカウントが、1未満または記述子の割当てに指定された最大値より大きくなっています。
- SQL-02149: ANSI Dynamicで項目記述子の領域が不足しています。
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原因: 記述されているSQL文に、記述子への割当てより多くの出力項目(または列)が含まれています。
- SQL-02150: ANSI Dynamic SET文の長さが0(ゼロ)です。
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原因: ANSI Dynamic文に、無効な長さ0(ゼロ)が検出されました。
- SQL-02151: 絶対数値のSET文項目に対するホスト変数が無効です。
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原因: 無効な型または長さのホスト変数を使用して、ANSI Dynamic文で絶対数値項目を取得または設定しました。
- SQL-02152: 配列のGET/SET文で使用する数値変数が無効です。
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原因: CのINTかSHORT、またはS9(4)かS9(9)のBINARYまたはCOMP以外の型のホスト変数が1より大きい配列サイズで使用されました。
- SQL-02153: GET/SET文で使用する文字変数が無効です。
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原因: ANSI Dynamic GET記述文またはANSI Dynamic SET記述文の(DATA項目以外の)項目名として、CHARACTER、STRINGまたはVARCHAR以外の型のホスト変数が検出されました。
- SQL-02154: ANSI Dynamicにあるホスト変数用のデータ型が無効または未設定です。
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原因: 以前に設定された有効な型を持たない項目名DATAのANSI Dynamic SET文が検出され、オプションMODE=ANSIが使用されました。
- SQL-02155: 日付時間間隔はDynamic=ANSIのみで有効です。
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原因: TYPE_CODEオプションがANSIに設定されていないときに、日付時間間隔コードまたは日付時間間隔精度へアクセスしようとしました。
- SQL-02156: インジケータの型または戻り値の長さが無効です。
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原因: 項目インジケータまたは戻り値の長さと関連付けられたホスト変数は、SHORT型またはS9(4)COMPである必要があります。値構文およびスカラーの場合、DISPLAY SIGN LEADING SEPARATEホスト変数に取得されます。
- SQL-02157: ソースまたは宛先LOBが無効です。
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原因: LOBの追加コールに使用されているLOBの1つが無効であるか、またはNULLである可能性があります。
- SQL-02158: セーブポイントを確立できません
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原因: 内部セーブポイントの確立中にエラーが発生しました。
- SQL-02159: 許容されている記述子の最大数を超えました
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原因: アプリケーションで記述子の最大数を超えました。