23 CLSZM-00101からCLSZM-00617

CLSZM-00101: 操作が拒否されました。

原因: 操作はセキュリティ・ポリシーによって拒否されました。

処置: 操作の実行権限があるユーザーとして操作を呼び出してください。

CLSZM-00102: プログラムはタイプstring、名前'string'のオブジェクトを見つけられませんでした。

原因: リクエストした名前のオブジェクトが存在しません。

処置: 存在する名前を指定するか、まず作成してください。

CLSZM-00103: プログラムは、'string'という名前のstringオブジェクトの作成に失敗しました。このオブジェクトはすでに存在します。

原因: その名前のオブジェクトがすでに存在するため、オブジェクトの作成に失敗しました。

処置: 存在しない名前を指定してください。

CLSZM-00104: 指定された名前'string'は長すぎました。最大長はstringです。

原因: リクエストに、許可されているよりも長い名前が指定されました。

処置: より短い名前を指定してください。

CLSZM-00105: プログラムは、ACLに別のエントリを追加できませんでした。エントリの最大数はstringです。

原因: プログラムで、ACLへのエントリの追加が失敗しました。

処置: ロールを使用してACLを簡素化することを検討してください。

CLSZM-00106: ループの原因となるため、プログラムはロールstringをロールstringに追加できませんでした。

原因: サブロールの追加によって、ロールにそれ自体が含まれます。

処置: ロールの内容を簡素化してください。

CLSZM-00107: プログラムは、ビジーなstringオブジェクトを破棄できませんでした。stringオブジェクトによってまだ使用されていました。

原因: 他のオブジェクト内のオブジェクトへの参照があるため、それを破棄すると不整合が発生します。

処置: まず参照を削除するか、再帰的な破棄を実行してください。

CLSZM-00108: stringオブジェクト(名前: 'string')はリポジトリから削除されているため、プログラムはこのオブジェクトの操作に失敗しました。

原因: オブジェクトが別のプロセスまたはユーザーによって削除されたため、この操作を続行できませんでした。

処置: 削除された理由を理解し、代替操作を検討してください。

CLSZM-00600: プログラムは、不明な内部エラー [string] [string] [string] [string] [string]を検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00601: プログラムは、短すぎるバッファを検出しました。これはstringでしたが、少なくともstringである必要があります。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00602: プログラムはリポジトリ・エラーを受信しました。詳細は次のとおりです。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00603: プログラムは不正なリポジトリ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00604: プログラムは不正なエンティティ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00605: プログラムは不正なエンティティ・イテレータ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00606: プログラムは不正なanyuserハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00607: プログラムは不正なanyuserイテレータ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00608: プログラムは不正なauthuserハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00609: プログラムは不正なロール・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00610: プログラムは不正なロール・イテレータ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00611: プログラムは不正なACLハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00612: プログラムは不正なACEハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00613: プログラムは不正なACEイテレータ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00614: プログラムは不正な権限イテレータ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00615: プログラムは不正な権限ビットstringを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00616: プログラムは不正なパスワード・イテレータ・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。

CLSZM-00617: プログラムは不正なパスワード・ハンドルを検出しました。

原因: 内部プログラム・エラー。

処置: Oracleサポート・サービスに報告してください。