2.174 ALL_IND_SUBPARTITIONS
ALL_IND_SUBPARTITIONS
は、現行のユーザーがアクセス可能な各索引サブパーティションについて、サブパーティション・レベル・パーティション化情報、サブパーティションの記憶域パラメータおよびDBMS_STATS
パッケージによって生成された様々なサブパーティション統計を示します。
関連ビュー
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DBA_IND_SUBPARTITIONS
は、データベース内の索引サブパーティションをすべて示します。 -
USER_IND_SUBPARTITIONS
は、現行のユーザーが所有する索引サブパーティションを示します。このビューは、INDEX_OWNER
列を表示しません。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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索引の所有者 |
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索引の名前 |
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パーティション名 |
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サブパーティション名 |
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サブパーティションの境界値 |
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サブパーティションの境界値の長さ |
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索引内のパーティションの位置 |
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パーティション内のサブパーティション位置 |
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索引パーティションが使用可能( |
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パーティションが設定されている表領域の名前 |
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ブロック内の空き領域の最小割合 |
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トランザクションの初期数 |
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トランザクションの最大数 |
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初期エクステントのバイト単位のサイズ |
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セカンダリ・エクステントのバイト単位のサイズ |
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セグメント内で使用できるエクステントの最小数 |
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セグメント内で使用できるエクステントの最大数 |
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セグメント内で使用できるブロックの最大数 |
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エクステント・サイズの増加の割合 |
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このセグメントに割り当てられたプロセス空きリストの数 |
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このセグメントに割り当てられたプロセス空きリスト・グループの数 |
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索引への変更がロギングされるかどうか
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サブパーティションに使用されている圧縮のタイプ:
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Bツリー・レベル(ルート・ブロックからリーフ・ブロックまでの索引の深さ)。深さ |
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索引内のリーフ・ブロックの数 |
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索引パーティション内の固有のキーの数 |
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リーフ・ブロックの平均数。これらのブロックには、最も近い整数に端数処理された索引内の個別の各値が表示されます。 |
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表内のデータ・ブロックの平均数で、これらのブロックは、最も近い整数に端数処理された索引内の明確な値によって指し示されます。この統計はデータ・ブロックの平均数で、これらのブロックには、索引付けされた列に対する指定値が格納された行が含まれています。 |
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表内の行数を索引の値に基づいて示します。
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この索引サブパーティション内の行数 |
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このサブパーティションの分析で使用されたサンプル・サイズ |
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このパーティションが分析された最新の日付 |
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サブパーティション用のバッファ・プール
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サブパーティション・ブロックに対して使用されるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:
Solaris機能およびOracle Linux機能のみ。 |
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サブパーティション・ブロックに対して使用されるセル・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:
関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。 |
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統計情報が、ユーザーによって直接入力されたか( |
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統計情報が収集される場合、 |
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パーティションが時間隔パーティション表の時間隔セクションに存在するか( |
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索引サブパーティション・セグメントが作成されているかどうか( |
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ドメイン索引に対する操作のステータス:
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ドメイン索引の場合、パラメータ文字列 |
脚注1 この列は、Oracle Databaseリリース18c, バージョン18.1以降で使用可能です。
関連項目:
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DBMS_STATS
パッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。