3.86 ALL_STATEMENTS
ALL_STATEMENTSは、ユーザーがアクセスできるストアドPL/SQLオブジェクト内のすべてのSQL文を示します。
               
関連ビュー
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                        DBA_STATEMENTSは、SYSがアクセスできるストアドPL/SQLオブジェクト内のSQL文を示します。
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                        USER_STATEMENTSは、ユーザーがアクセスできるストアドPL/SQLオブジェクト内のSQL文を示します。このビューは、OWNER列を表示しません。
| 列 | データ型 | NULL | 説明 | 
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 | 文の所有者 | 
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 | 文のシグネチャ。すべての文タイプは、文のインスタンスを識別する一意のPL/Scope署名を持つ。 | 
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 | 文のタイプ。PL/SQLでの実行やそれ以外のSQL操作に使用できる文に対応する文のタイプ: 
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 | 文が使用されたオブジェクトの名前 | 
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 | 文が使用されたオブジェクトのタイプ | 
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 | オブジェクト内での文の使用に一意のキー | 
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 | 文が使用された行番号 | 
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 | 文が使用された列番号 | 
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 | 文が使用されたコンテキストUSAGE_ID | 
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 | SQL文のSQL ID。SQL IDを持たない文では、この列の値はnull。 | 
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 | SQL文にヒントが含まれているかどうか( 副問合せ自体と同様に副問合せに含まれる文も文であるため、ヒントが副問合せ内に表示される場合は、 | 
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 | 文に | 
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 | 文に | 
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 | 文がPL/SQLレコードに結果を返すかどうか( | 
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 | 文に | 
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 | 文に | 
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 | 文に | 
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 | 文が正規化された形式を持つ場合、文の正規化された形式。通常、SQL IDを持つ文と同じ。 文が正規化された形式を持たない場合、列の値はnull。 | 
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 | SQL文のClobテキスト | 
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 | データの発生元のコンテナのID。可能な値は次のとおり。 
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関連項目: