1.20 ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS

ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPSには、優先される読取りディスクを含む障害グループを指定します。優先ディスクはインスタンス固有です。
特性 説明

パラメータ・タイプ

文字列

構文

ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS = ‘<diskgroup_name>.<failure_group_name>, ...’

デフォルト値

NULL

変更可能

ALTER SYSTEM

PDBで変更可能

いいえ

基本

いいえ

Oracle RAC

値は個々のノードで異なる。

注意:

ASM_PREFERRED_READ_FAILURE_GROUPS初期化パラメータは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)で非推奨となり、将来のリリースでサポートされなくなる可能性があります。これは、PREFERRED_READ.ENABLEDディスク・グループ属性に置き換えられています。

PREFERRED_READ.ENABLEDディスク・グループ属性の詳細は、『Oracle Automatic Storage Management管理者ガイド』を参照してください。

パラメータ値をnullにリセットするには、サーバー・パラメータ・ファイル(SPファイル)を更新する次の文を発行し、Oracle ASMを再起動して変更を有効にします。

alter system reset asm_preferred_read_failure_groups;

関連項目:

このパラメータの詳細は、『Oracle Automatic Storage Management管理者ガイド』を参照してください。