6.106 DBA_USERS
DBA_USERS
は、データベース内のユーザーをすべて示します。
関連ビュー
USER_USERS
は、現行のユーザーを説明します。このビューには、PASSWORD
、PROFILE
、PASSWORD_VERSIONS
、EDITIONS_ENABLED
、AUTHENTICATION_TYPE
、LAST_LOGIN
の各列は表示されません。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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ユーザー名 |
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ユーザーのID番号 |
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アカウントの状態:
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アカウントが |
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アカウントの時間切れの日付 |
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データのデフォルト表領域 |
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一時表のデフォルトの表領域の名前または表領域グループの名前。 |
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ユーザーのデフォルトのローカル一時表領域 |
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ユーザーの作成日 |
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ユーザーのリソース・プロファイル名 |
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ユーザーの初期リソース・コンシューマ・グループ |
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ユーザー外部名。中央管理されているユーザーの場合、データベース・ユーザー・マッピングが排他的マッピングであると、これはユーザーのディレクトリ・サービスDNとなります。このデータベース・ユーザーが共有スキーマである場合は、グループのDNとなります。 |
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アカウントに対して存在するパスワード・ハッシュ(「ベリファイア」とも呼ばれる)のバージョンのリストを示す。 この列の値は、次のとおり。
12Cベリファイアの詳細は、Oracle Database概要を参照してください。 これらのベリファイアは、指定されたすべてのアカウントに対して任意に組み合せることができる。 |
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対応ユーザーに対してエディションが使用可能になっているかどうか( |
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ユーザーの認証方式:
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ユーザーが直接接続できる( プロキシ・ユーザー・アカウントの作成、およびそれを通じて接続するユーザーの認可については、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照。 |
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指定されたユーザーが共通であるかどうかを示す。可能な値は次のとおり。
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ユーザーの最終ログイン時間 この列は、ユーザーが管理権限( |
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ユーザーが、オラクル社が提供するスクリプト(catalog.sqlやcatproc.sqlなど)によって作成されてメンテナンスされているかどうかを示す。この列の値が |
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ユーザー定義が別のコンテナから継承されているかどうか( |
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ユーザーのスキーマのデフォルトの照合 |
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このユーザーが暗黙のアプリケーションによって作成された共通ユーザーかどうか( |
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シャード化されたデータベースで、この列の値はユーザーがシャードDDLを有効にして作成されたかどうかを示す。可能な値は次のとおりです:
シャード化されていないデータベースでは、この列の値は常に |
関連項目:
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スキーマ・ユーザーにパスワードが指定されていないアカウントのみのスキーマの作成の詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください
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シャード・データベース管理の詳細は、『Oracle Shardingの使用』を参照