7.31 V$ARCHIVE_DEST_STATUS
V$ARCHIVE_DEST_STATUS
は、アーカイブREDOログのアーカイブ先に関するランタイムおよび構成情報を示します。
このビューの情報は、インスタンス停止後は保持されません。
列 | データ型 | 説明 |
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ログ・アーカイブ先パラメータを識別する値(1から31) |
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ログ・アーカイブ先パラメータの名前 |
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宛先の現在の状態:
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アーカイブ先データベースのタイプ:
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アーカイブ先データベースの現行のモード:
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アーカイブ先の現行の適用モード:
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データベースが保護されているかどうか:
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REDOデータがアーカイブされる場所 |
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スタンバイ・データベース上で作成されるスタンバイREDOログの合計数 |
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アクティブで、プライマリ・データベースのオンラインREDOログ情報を含んでいる、スタンバイ・データベース上のスタンバイREDOログの合計数 |
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宛先で受信された最新のアーカイブREDOログのスレッド番号 |
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宛先で受信された最新のアーカイブREDOログのログ順序番号 |
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宛先で受信された最新の適用済REDOログのスレッド番号 |
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宛先で受信された最新の適用済REDOログのログ順序番号 |
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エラー・テキストを表示する |
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スタンバイ・データベース上のスタンバイREDOログ・ファイルを使用するかどうか( |
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この列の値は次のとおり。
関連項目: REDO転送構成の詳細は、『Oracle Data Guard概要および管理』を参照してください。 |
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可能な値は次のとおり。
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REDOギャップの状態:
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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