索引

A

概要 1.3
Active Data Guard 7.1.1
利点 1.3
アプリケーションの移行 9.7
アーキテクチャ 1.3

B

メリット 1.2

C

シャーディングの候補 1.4
CDB 8.1.2
チャンク管理 10.7
チャンク
- 移動 10.7.2
- 分割 10.7.4
接続プール 6.3
マルチシャード問合せでの一貫性レベル 6.2.5.1

D

データ, ロード 9.2
データの暗号化 8.10, 8.10.1
Data Guard
- Oracle Sharding 10.6.4
データの移行 9.1, 9.6
データの移行, ソースの準備 9.4
データ・ルーティング 6.1.1
デプロイメント
- シャードの追加 8.1.1
- シャードの作成 8.1.1
- システム管理 8.7.1
直接ルーティング 6.1.1
シャード・データベースの検出 10.2.2.1
ダウングレード 10.5.3
表の重複 2.3

E

暗号化データ 8.10, 8.10.1
Enterprise Manager Cloud Control
- Oracle Shardingの監視 10.2.2
- シャード・データベース検出 10.2.2.1
外部表 9.2

F

機能 1.3

G

GDSCTL
- ADD SHARD 10.6.6.3
GoldenGate 7.3

H

高可用性 7.1.1, 7.3

I

インストール
- システム管理 8.7.1

K

キー・ベースのルーティング 6.1.1

L

データのロード 9.2

M

中間層ルーティング 6.3
データの移行 9.1
移行, アプリケーション 9.7
移行, データ 9.6
移行, 準備 9.5
移行, スキーマ 9.3
データの移行, ソースの準備 9.4
シャードの移動 10.6.6.3
MULTISHARD_QUERY_DATA_CONSISTENCY 6.2.5.1
マルチシャード問合せの一貫性 6.2.5.1
マルチシャード問合せの一貫性レベル 6.2.5.1
マルチテナント 8.1.2

O

Oracle Data Guard 7.1.1
Oracle Enterprise Manager Cloud Control。
- チャンク管理 10.7
- チャンク
  - 移動 10.7.2
  - 分割 10.7.4
- リージョン
  - 作成 10.9.1
  - 編集 10.9.2
  - 削除 10.9.3
- リージョン管理 10.9
- サービス
  - 作成 10.12.1
- サービスの管理 10.12
- シャード
  - 追加 10.6.5.2, 10.6.5.3
  - デプロイ 10.6.5.4
  - 検証 10.6.5.1
- シャード・ディレクタ
  - 作成 10.8.1
  - 削除 10.8.3
  - 更新 10.8.2
- シャード・ディレクタ管理 10.8
- シャードグループ
  - 作成 10.11.1
- シャードグループ管理 10.11
- シャード管理 10.6
- シャード領域
  - 作成 10.10.1
- シャード領域管理 10.10
Oracle GoldenGate 7.1.1, 7.3
Oracleマルチテナント 8.1.2
Oracle Sharding
- >NETのサポート 6.1.2
- 概要 1.1
- シャードの追加 10.6.1
- アプリケーション開発 5.2
- バックアップとリカバリ 10.3
- チャンク 2.1
- チャンク管理 10.7
- チャンク 3.2
  - 移動 10.7.2
  - 分割 10.7.4
- Cloud Control 10.2.2
- コンポジット・シャーディング
  - メソッド
    - コンポジット・シャーディング 4.3
- 構成 8.6
- コーディネータ 6.2.2
- Data Guardのスタンバイ 10.6.4
- データ・ルーティング
  - プロキシ・ルーティング 6.2.1
- DDL 2.6
- DDLの実行 2.5
- デプロイメント 8.1
  - コンポジットSDB 8.9.1
  - ユーザー定義のSDB 8.8.1
- Cloud Controlでの検出 10.2.2.1
- 分散パーティショニング 3.1
- 重複しているオブジェクト 2.4
- 柔軟なスケーリング 10.6.6.2
- ハードウェア 8.2
- 高可用性 7.1, 7.2
- ホット・スポット 10.6.2
- インストール
  - コンポジットSDB 8.9.1
  - ユーザー定義のSDB 8.8.1
- インストール
  - シャード・ディレクタ 8.4
- JDBCのサポート 6.1.2
- メソッド
  - システム管理 4.1
- 監視 10.2, 10.2.1, 10.2.3
- Cloud Controlによる監視 10.2.2
- チャンクの移動 10.7.1
- マルチシャード問合せ 6.2.5
- ネットワーク 8.2
- Oracle Call Interface API 6.1.2
- Oracleデータベースのインストール 8.3
- Oracle UCP API 6.1.2
- パーティション 3.2
- 前提条件 8.2
- プロキシ・ルーティング 6.2.2.1, 6.2.3, 6.2.4, 6.2.5
- リージョン
  - 作成 10.9.1
  - 編集 10.9.2
  - 削除 10.9.3
- リージョン管理 10.9
- シャードの削除 10.6.3
- レプリケーション 7.1, 7.2
- リクエストのルーティング
  - 文レベル 6.2.3
- 要件 8.2
- 再シャーディング 10.6.2
- ルート表 2.2
- スケーリング 10.6.6.2
- スキーマの変更 10.4
- スキーマ作成
  - コンポジットSDB 8.9.2
  - ユーザー定義のSDB 8.8.2
- スキーマ設計 2
- スキーマ設計の考慮事項 5.1
- サービス
  - 作成 10.12.1
- サービスの管理 10.12
- シャード
  - 追加 10.6.1, 10.6.5.2, 10.6.5.3
  - デプロイ 10.6.5.4
  - スタンバイ 10.6.4
  - 検証 10.6.5.1
- シャード・カタログ
  - 作成 8.5
- シャード・ディレクタ
  - 作成 10.8.1
  - 削除 10.8.3
  - 更新 10.8.2
- シャード・ディレクタ管理 10.8
- シャード表 2.1
- シャードグループ
  - 作成 10.11.1
- シャードグループ管理 10.11
- シャード管理 10.6
- シャード
  - 追加 10.6.6.2
- シャード領域
  - 作成 10.10.1
- シャード領域管理 10.10
- シャード検証 10.6.6.1
- 単一シャード問合せ 6.2.4
- チャンクの分割 10.7.3
- SQL 2.6
- スタンバイ・シャード 10.6.4
- サブパーティション 4.4
- システム管理 4.1
- 表ファミリ 2.2
- 表領域 3.2
- 表領域セット 2.1
- ユーザー定義
  - メソッド
    - ユーザー定義 4.2
- シャードの検証 10.6.6.1
- Oracle Data Guard 7.1, 7.2
- Oracle GoldenGate 7.1
Oracle Universal Connection Pool, 中間層ルーティング 6.3
概要 1.3

P

パッチ適用 10.5.1
PDB 8.1.2
プロキシ・ルーティング
- サポートされる問合せ形態 6.2.6

R

参照表 2.3
リージョン
- 作成 10.9.1
- 編集 10.9.2
- 削除 10.9.3
リージョン管理 10.9
シャードの置換 10.6.6.3
レプリケーション 7.3
ルーティング
- 直接 6.1.1
- キー・ベース 6.1.1

S

スキーマ作成
- システム管理 8.7.2
スキーマの移行 9.3
セキュリティ 8.10, 8.10.1
サービス
- 作成 10.12.1
サービスの管理 10.12
シャード
- 追加 10.6.5.2, 10.6.5.3
- デプロイ 10.6.5.4
- 検証 10.6.5.1
シャード・ディレクタ
- 作成 10.8.1
- 削除 10.8.3
- 更新 10.8.2
シャード・ディレクタ管理 10.8
シャード・データベース(SDB) 1.1
シャード・データベース検出 10.2.2.1
シャード表 1.1
シャードグループ
- 作成 10.11.1
シャードグループ管理 10.11
シャード管理 10.6
シャードの置換 10.6.6.3
シャード 1.1
PDBとしてのシャード 8.1.2
SHARDS句 10.2.3
シャード領域
- 作成 10.10.1
シャード領域, 追加 10.10.2
シャード領域管理 10.10
スイム・レーン 6.3
システム管理
- デプロイメント 8.7.1
- スキーマ 8.7.2

T

表, 参照 2.3
透過的データ暗号化 8.10, 8.10.1

U

アップグレード
- 順序 10.5.2
アップグレード 10.5.1