目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 製品のアクセシビリティ
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サード・パーティ・ライセンス情報
  • ActiveDBSoft
  • Antlr 2.7.6、3.1.3
  • Apache Commons Logging 1.0.4、1.1
  • Apache Geronimo JMS 1.1 Specification 1.0、1.1
  • Apache POI 3.10.1
  • ASM 5.0.4
  • Bouncy Castle Crypto API 1.45
  • Commons HttpClient 4.2.6
  • dom4j 1.6.1
  • HttpComponents
  • iText OEM Desktop 5.5.3
  • Jackson 1.9.3、2.8.5
  • JGoodies Looks 1.3.1
  • jGraphX.jar 2.1.0.9
  • JLine 2.12.1
  • JSch 0.1.51
  • JXLayer 4.0
  • JZlib 1.1.3
  • Log4j 1.2.8、1.2.13、1.2.15、1.2.17、1.3
  • MigLayout 4.0
  • POI 2.5.1
  • Regular Expression Package 1.3
  • StringTemplate 3.1
  • SVNKit 1.0.0、1.3.0

1 SQL Developerの概要および使用方法

• 1.1 SQL Developerについて
• 1.2 SQL Developerのインストールおよび起動
• 1.3 SQL Developerユーザー・インタフェース
  • 1.3.1 SQL Developerのメニュー
  • 1.3.2 元のルック・アンド・フィールのリストア
• 1.4 データベース・オブジェクト
  • 1.4.1 アプリケーション(Application Express 3.0.1以上)
  • 1.4.2 キャッシュ・グループ(Oracle TimesTen In-Memory Database)
  • 1.4.3 チェーン
  • 1.4.4 資格証明
  • 1.4.5 データベース宛先
  • 1.4.6 データベース・リンク(パブリックおよびプライベート)
  • 1.4.7 宛先グループ
  • 1.4.8 ディレクトリ
  • 1.4.9 エディション
  • 1.4.10 ファイル・ウォッチャ
  • 1.4.11 ファンクション
  • 1.4.12 索引
  • 1.4.13 Javaソース
  • 1.4.14 ジョブ
  • 1.4.15 ジョブ・クラス
  • 1.4.16 演算子
  • 1.4.17 マテリアライズド・ビュー
  • 1.4.18 マテリアライズド・ビュー・ログ
  • 1.4.19 マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)
  • 1.4.20 パッケージ
  • 1.4.21 プロシージャ
  • 1.4.22 プログラム
  • 1.4.23 キュー
  • 1.4.24 キュー表
  • 1.4.25 ごみ箱
  • 1.4.26 レプリケーション・スキーム(Oracle TimesTen In-Memory Database)
  • 1.4.27 スケジュール
  • 1.4.28 順序
  • 1.4.29 シノニム(パブリックおよびプライベート)
  • 1.4.30 表
    • 1.4.30.1 表のフラッシュバックのサポート
  • 1.4.31 トリガー
  • 1.4.32 型
  • 1.4.33 ユーザー(他のユーザー)
  • 1.4.34 ビュー
  • 1.4.35 ウィンドウ・グループ
  • 1.4.36 ウィンドウ
  • 1.4.37 XML DBリポジトリ
  • 1.4.38 XMLスキーマ
  • 1.4.39 移行のためのデータベースの取得オブジェクトおよび変換オブジェクト
• 1.5 データベース接続
  • 1.5.1 フォルダを使用した接続のグループ化
  • 1.5.2 接続の共有
  • 1.5.3 データベースへのJDBC接続での高度なセキュリティ
  • 1.5.4 オペレーティング・システム(OS)認証による接続
  • 1.5.5 プロキシ認証による接続
  • 1.5.6 SSH認証による接続
• 1.6 データの入力および変更
• 1.7 ファンクションおよびプロシージャの実行とデバッグ
  • 1.7.1 ファンクションおよびプロシージャの編集時におけるブックマークの使用
  • 1.7.2 リモート・デバッグ
  • 1.7.3 SQLトレース(.trc)・ファイル
  • 1.7.4 PL/SQL階層型プロファイラの使用
  • 1.7.5 式の監視の設定
• 1.8 SQLワークシートの使用
  • 1.8.1 SQLワークシートでサポートされているSQL*Plus文
  • 1.8.2 スクリプト・ランナー
  • 1.8.3 実行計画
  • 1.8.4 「自動トレース」ペイン
  • 1.8.5 「DBMS出力」ペイン
  • 1.8.6 「OWA出力」ペイン
  • 1.8.7 SQL履歴
  • 1.8.8 クエリー・ビルダー
  • 1.8.9 SQL書式設定のコマンドライン・インタフェース
  • 1.8.10 出力のフォーマットに使用するSQLワークシート「ヒント」
  • 1.8.11 ゲージ: SQLワークシートおよびユーザー定義レポート
  • 1.8.12 SQLワークシートへのOLAP DML文の入力
• 1.9 スニペットを使用した部分的なコードの挿入
  • 1.9.1 ユーザー定義スニペット
• 1.10 データベース・オブジェクトの検索
• 1.11 最近使用したオブジェクトの使用
• 1.12 バージョニングの使用
  • 1.12.1 SubversionおよびSQL Developerの概要
  • 1.12.2 保留中の変更
• 1.13 SQL DeveloperでのDBA機能の使用
  • 1.13.1 コンテナ・データベース(CDB)
  • 1.13.2 データベース構成
    • 1.13.2.1 初期化パラメータ
    • 1.13.2.2 自動UNDO管理
    • 1.13.2.3 現行のデータベース・プロパティ
    • 1.13.2.4 リストア・ポイント
    • 1.13.2.5 データベース機能使用状況の検索
  • 1.13.3 データベース・ステータス
    • 1.13.3.1 ステータス
    • 1.13.3.2 DBインスタンス
    • 1.13.3.3 インスタンス・ビューア
  • 1.13.4 Data Guard
  • 1.13.5 データ・ポンプ
    • 1.13.5.1 エクスポート・ジョブ
    • 1.13.5.2 インポート・ジョブ
  • 1.13.6 Oracle Sharding
  • 1.13.7 パフォーマンス
    • 1.13.7.1 スナップショット
    • 1.13.7.2 ベースライン
    • 1.13.7.3 ベースライン・テンプレート
    • 1.13.7.4 自動データベース診断モニター(ADDM)
    • 1.13.7.5 ASH(アクティブ・セッション履歴)レポート・ビューア
    • 1.13.7.6 AWR (自動ワークロード・リポジトリ)
  • 1.13.8 RMANバックアップ/リカバリ
    • 1.13.8.1 バックアップ・ジョブ
    • 1.13.8.2 バックアップ・セット
    • 1.13.8.3 イメージ・コピー
    • 1.13.8.4 RMANの設定
    • 1.13.8.5 スケジュール済のRMANアクション
    • 1.13.8.6 アクション・ジョブの使用
  • 1.13.9 リソース・マネージャ
    • 1.13.9.1 コンシューマ・グループ・マッピング
    • 1.13.9.2 コンシューマ・グループ
    • 1.13.9.3 計画
    • 1.13.9.4 設定
    • 1.13.9.5 統計
  • 1.13.10 SQLトランスレータ・フレームワーク
    • 1.13.10.1 SQLトランスレータ・プロファイル
    • 1.13.10.2 SQLトランスレータ
  • 1.13.11 スケジューラ
    • 1.13.11.1 グローバル属性
    • 1.13.11.2 ジョブ・クラス
    • 1.13.11.3 外部宛先
  • 1.13.12 セキュリティ
    • 1.13.12.1 監査設定
    • 1.13.12.2 プロファイル
    • 1.13.12.3 ロール
    • 1.13.12.4 ユーザー
  • 1.13.13 記憶域
    • 1.13.13.1 アーカイブ・ログ
    • 1.13.13.2 制御ファイル
    • 1.13.13.3 データファイル
    • 1.13.13.4 REDOログ・グループ
    • 1.13.13.5 ロールバック・セグメント
    • 1.13.13.6 表領域
    • 1.13.13.7 一時表領域グループ
  • 1.13.14 チューニング
    • 1.13.14.1 リアルタイムSQLモニター
• 1.14 SQL Developerを使用したジョブのスケジューリング
  • 1.14.1 スケジューラ設計エディタ
• 1.15 カートの使用
  • 1.15.1 カートへのデータファイルの追加
  • 1.15.2 「カート」と「データベース・エクスポート」ウィザードの比較
• 1.16 SQL DeveloperでのSpatialのサポート
  • 1.16.1 空間データおよびメタデータでのコンテキスト・メニューの操作
  • 1.16.2 空間データの地図としてのビジュアライゼーション
    • 1.16.2.1 問合せの作成および実行によるジオメトリの視覚化
    • 1.16.2.2 表のデータ・グリッドからのジオメトリの視覚化
• 1.17 SQL Developerでの変更マネージャのサポート
  • 1.17.1 変更計画の管理者および開発者
  • 1.17.2 SQL Developerでの変更計画の開発
    • 1.17.2.1 リポジトリ接続の作成
    • 1.17.2.2 変更計画の作成および削除
    • 1.17.2.3 変更アイテムの追加および更新
    • 1.17.2.4 変更計画を使用したSQL Developerでの変更の取得
  • 1.17.3 Enterprise Managerで実行する変更マネージャのアクション
    • 1.17.3.1 変更マネージャのスキーマの比較からの変更計画の作成
    • 1.17.3.2 変更計画のデプロイ
• 1.18 SQL DeveloperでのApache Hadoopコネクタのサポート
  • 1.18.1 Hadoopへのコピー: 概要および要件
  • 1.18.2 Oracle Loader for Hadoop: 概要および要件
  • 1.18.3 Oracle SQL Connector for HDFS: 概要および要件
• 1.19 SQL Developerレポート
  • 1.19.1 レポートのバインド変数
  • 1.19.2 データベースのバージョン情報に関するレポート
  • 1.19.3 すべてのオブジェクトに関するレポート
  • 1.19.4 Application Expressレポート
  • 1.19.5 ASHおよびAWRレポート
  • 1.19.6 チャート・レポート
  • 1.19.7 データベース管理者レポート
  • 1.19.8 データ・ディクショナリ・レポート
  • 1.19.9 スケジューラ・レポート
  • 1.19.10 PL/SQLレポート
  • 1.19.11 セキュリティ・レポート
  • 1.19.12 ストリーム・レポート
  • 1.19.13 表レポート
    • 1.19.13.1 品質保証レポート
  • 1.19.14 XMLレポート
  • 1.19.15 Data Modelerレポート
  • 1.19.16 ユーザー定義レポート
    • 1.19.16.1 ユーザー定義レポートの例: グラフ
    • 1.19.16.2 ユーザー定義レポートの例: 動的HTML
• 1.20 SQL Developerプリファレンス
  • 1.20.1 環境
  • 1.20.2 変更管理パラメータ
  • 1.20.3 コード・エディタ
  • 1.20.4 比較およびマージ
  • 1.20.5 データベース
  • 1.20.6 デバッガ
  • 1.20.7 外部エディタ
  • 1.20.8 ファイル・タイプ
  • 1.20.9 無視するファイルのリスト
  • 1.20.10 移行
  • 1.20.11 マウス・アクション
  • 1.20.12 ショートカット・キー(アクセラレータ・キー)
  • 1.20.13 SSH (セキュア・シェル)
  • 1.20.14 ユニット・テストのパラメータ
  • 1.20.15 使用状況レポート
  • 1.20.16 バージョニング
    • 1.20.16.1 バージョニング: Git
    • 1.20.16.2 バージョニング: Subversion
    • 1.20.16.3 バージョニング: CVS
    • 1.20.16.4 バージョニング: Perforce
  • 1.20.17 Webブラウザとプロキシ
  • 1.20.18 XMLスキーマ
• 1.21 ユーザー関連情報の場所
• 1.22 Java Development Kit (JDK)の場所
• 1.23 SQL Developerのコマンドライン・インタフェース
• 1.24 SQL DeveloperでのData Modeler
• 1.25 Oracle TimesTen In-Memory Databaseのサポート
• 1.26 ヘルプの使用
• 1.27 SQL Developerの使用方法の提案
  • 1.27.1 SQL履歴のショートカット
  • 1.27.2 非共有ワークシート
  • 1.27.3 SQLワークシートのブックマーク
  • 1.27.4 Oracle Data Miner
  • 1.27.5 書式を整えたSQLトレース(.trc)ファイルの表示
  • 1.27.6 キーボードによる移動: [Alt] + [Page Down]/[Page Up]によるタブ間の移動
  • 1.27.7 接続を整理するためのフォルダ
  • 1.27.8 サード・パーティ・データベースとSQL Developer
  • 1.27.9 デバッガ・ポートとファイアウォール
  • 1.27.10 複数の表の表示
  • 1.27.11 SQL Developerの外観のカスタマイズ
  • 1.27.12 タブ・ペインの最大化
  • 1.27.13 スクリプトを実行する場合のデフォルト・パス
  • 1.27.14 データベースの停止と再起動
  • 1.27.15 機能に関する要求
  • 1.27.16 ディスカッション・フォーラム
  • 1.27.17 ヘルプ・テキストのフォント・サイズ
  • 1.27.18 プロシージャとファンクションのシグネチャ
  • 1.27.19 ナビゲータでの先行入力
  • 1.27.20 拡張貼付け
  • 1.27.21 マウス・ホイールを使用してタブ付きウィンドウを閉じる
  • 1.27.22 最後の編集場所に移動
  • 1.27.23 コンテキスト・メニューを使用してタブ付きウィンドウを閉じる
  • 1.27.24 すべての開いているウィンドウのリスト
  • 1.27.25 パッケージ・ウィンドウからサブプログラムの実装に移動
  • 1.27.26 「構文補完インサイト」での複数の表名または列名の選択
  • 1.27.27 起動時間と更新の自動チェック
• 1.28 SQL Developerについての詳細な情報

2 SQL Developer: サード・パーティ・データベースの移行

• 2.1 移行: 基本の選択肢と手順
  • 2.1.1 移行ウィザードを使用した移行
    • 2.1.1.1 リポジトリ
    • 2.1.1.2 プロジェクト
    • 2.1.1.3 ソース・データベース
    • 2.1.1.4 取得
    • 2.1.1.5 変換
    • 2.1.1.6 変換
    • 2.1.1.7 ターゲット・データベース
    • 2.1.1.8 データの移動
    • 2.1.1.9 サマリー
  • 2.1.2 Oracleへの選択した表のコピー
• 2.2 移行: バックグラウンド情報とガイドライン
  • 2.2.1 移行の概要
    • 2.2.1.1 SQL Developerの拡張機能としての移行の実装
  • 2.2.2 移行計画の準備
    • 2.2.2.1 タスク1: 移行プロジェクトの要件の確認
    • 2.2.2.2 タスク2: ワークロードの見積り
    • 2.2.2.3 タスク3: 操作要件の分析
    • 2.2.2.4 タスク4: アプリケーションの分析
    • 2.2.2.5 タスク5: 移行プロジェクトの計画
  • 2.2.3 移行を始める前に: 一般的な情報
    • 2.2.3.1 移行リポジトリのデータベース・ユーザーの作成
    • 2.2.3.2 移行先のOracleオブジェクトを作成するための要件
  • 2.2.4 移行を始める前に: ソース固有の情報
    • 2.2.4.1 IBM DB2からの移行の前に
    • 2.2.4.2 Microsoft SQL ServerまたはSybase Adaptive Serverからの移行の前に
    • 2.2.4.3 MySQLからの移行の前に
    • 2.2.4.4 Teradataからの移行の前に
  • 2.2.5 ソース・データベースの取得
    • 2.2.5.1 オフライン取得
      • 2.2.5.1.1 IBM DB2オフライン取得の注意事項
  • 2.2.6 変換モデルの作成およびカスタマイズ
    • 2.2.6.1 変換モデルのエラーの修正
  • 2.2.7 Oracleスキーマ・オブジェクト用のDDLの生成
  • 2.2.8 データの移行
    • 2.2.8.1 オフラインでのデータの送信
      • 2.2.8.1.1 Microsoft SQL ServerまたはSybase Adaptive Serverからのデータファイルの作成
      • 2.2.8.1.2 MySQLからのデータファイルの作成
      • 2.2.8.1.3 データファイルを使用した移行先データベースへの移入
  • 2.2.9 大/小文字を区別しない問合せの作成
  • 2.2.10 Oracle Databaseのテスト
    • 2.2.10.1 テストの方法論
    • 2.2.10.2 Oracle Databaseのテスト
      • 2.2.10.2.1 テストの作成ガイドライン
      • 2.2.10.2.2 ユニット・テスト・ケースの例
  • 2.2.11 Oracle Databaseのデプロイ
    • 2.2.11.1 ロールアウト方法の選択
      • 2.2.11.1.1 段階的アプローチ
      • 2.2.11.1.2 ビッグ・バン・アプローチ
      • 2.2.11.1.3 パラレル・アプローチ
    • 2.2.11.2 移行先データベースのデプロイ
• 2.3 移行に使用するSQL Developerユーザー・インタフェース
  • 2.3.1 「移行」サブメニュー
  • 2.3.2 その他のメニュー: 移行に関する項目
  • 2.3.3 移行のプリファレンス
  • 2.3.4 移行のログ・ペイン
  • 2.3.5 変換スクラッチ・エディタの使用
• 2.4 移行のコマンドライン・インタフェース

3 SQL Developer: Oracle REST Data Servicesのサポート

• 3.1 Oracle REST Data Servicesのインストール
• 3.2 Oracle REST Data Servicesの管理
  • 3.2.1 Oracle REST Data Servicesについて
  • 3.2.2 Oracle REST Data Servicesの「管理」ツールバーとコンテキスト・メニュー
  • 3.2.3 Oracle REST Data Servicesへの接続
  • 3.2.4 「RESTデータ・サービス」ナビゲータ: 「グローバル設定」および「データベースの設定」
    • 3.2.4.1 接続
    • 3.2.4.2 デフォルトのパスワード
    • 3.2.4.3 ORDSパブリック・ユーザー(データベースの設定のみ)
    • 3.2.4.4 PL/SQLゲートウェイ・ユーザー(データベースの設定のみ)
    • 3.2.4.5 APEX RESTユーザー(データベースの設定のみ)
    • 3.2.4.6 セキュリティ
    • 3.2.4.7 キャッシュ・ファイル
    • 3.2.4.8 環境
    • 3.2.4.9 Excel
  • 3.2.5 「RESTデータ・サービス」ナビゲータ: NoSQLストア構成
  • 3.2.6 「RESTデータ・サービス」ナビゲータ: レポート
• 3.3 スキーマ、表またはビューへのRESTアクセスの自動的な有効化(AutoREST)
• 3.4 REST開発
  • 3.4.1 RESTfulサービスについて
  • 3.4.2 RESTfulサービスの用語
  • 3.4.3 RESTfulサービスの要件およびセットアップ
  • 3.4.4 「接続」ナビゲータのRESTデータ・サービス
  • 3.4.5 「REST開発」ペイン

4 SQL Developer: ユニット・テスト

• 4.1ユニット・テストの概要
• 4.2 ユニット・テストに使用するSQL Developerユーザー・インタフェース
  • 4.2.1 「ユニット・テスト」サブメニュー
  • 4.2.2 その他のメニュー: ユニット・テストの項目
  • 4.2.3 ユニット・テストのプリファレンス
• 4.3 ユニット・テスト・リポジトリ
  • 4.3.1 リポジトリのユーザーおよび管理者の管理
• 4.4 ユニット・テストの編集と実行
• 4.5 動的値問合せを使用したユニット・テストの作成
• 4.6 参照によるユニット・テストの作成の簡略化
  • 4.6.1 入力フィールドでの値の提供
  • 4.6.2 実装の自動作成
• 4.7 検証アクションでの変数置換の使用
• 4.8 ユニット・テストのライブラリ
• 4.9 ユニット・テストのレポート
• 4.10 ユニット・テストのオブジェクトのエクスポートおよびインポート
• 4.11 ユニット・テストのコマンドライン・インタフェース
• 4.12 ユニット・テストのベスト・プラクティス
  • 4.12.1 方針
  • 4.12.2 テスト・スイート
  • 4.12.3 テスト名
  • 4.12.4 テスト名の競合の回避
  • 4.12.5 テスト実装
  • 4.12.6 ライブラリ
  • 4.12.7 参照
  • 4.12.8 テストおよびスイートの実行
  • 4.12.9 レポート
• 4.13 ユニット・テストの例(チュートリアル)
  • 4.13.1 EMPLOYEES表の作成
  • 4.13.2 AWARD_BONUSプロシージャの作成
  • 4.13.3 ユニット・テスト・リポジトリの作成
  • 4.13.4 ユニット・テストの作成
  • 4.13.5 ユニット・テストの実行
  • 4.13.6 例外ユニット・テストの作成と実行
  • 4.13.7 ユニット・テスト・スイートの作成
  • 4.13.8 ユニット・テスト・スイートの実行

5 SQL Developerチュートリアル: 小規模データベースのオブジェクトの作成

• 5.1 表の作成(BOOKS)
• 5.2 表の作成(PATRONS)
• 5.3 表の作成(TRANSACTIONS)
• 5.4 順序の作成
• 5.5 表へのデータの挿入
• 5.6 ビューの作成
• 5.7 PL/SQLプロシージャの作成
• 5.8 PL/SQLプロシージャのデバッグ
• 5.9 問合せのためのSQLワークシートの使用
• 5.10 図書館のチュートリアル用オブジェクトを作成および使用するためのスクリプト

6 SQL Developerのダイアログ・ボックスおよびウィザード

• 6.1 拡張子の追加
• 6.2 スキーマ・エラーの追加
• 6.3 詳細プロパティ(接続)
  • 6.3.1 「プロキシ」タブ
• 6.4 アプリケーションの移行
• 6.5 リポジトリの関連付け
• 6.6 カート・エラー(オブジェクトは使用できません)
• 6.7 タイプの変更
• 6.8 更新のチェック
• 6.9 構成ファイル・オプションの選択
• 6.10 ディレクトリの選択
• 6.11 Oracle CloudへのPDBのクローン作成
• 6.12 プラガブル・データベースのクローン作成
• 6.13 クラウド移行ウィザード
  • 6.13.1 AWS Redshiftデータベース
  • 6.13.2 Autonomous Data Warehouse Cloud
  • 6.13.3 サマリー
• 6.14 カラー・パレットとカスタム色
• 6.15 拡張機能の構成
• 6.16 ファイル・タイプ・アソシエーションの設定
• 6.17 OSSの構成
• 6.18 列のコピー
• 6.19 オブジェクトのコピー
• 6.20 Hadoopへのコピー/Hadoop表への追加
• 6.21 Oracleへのコピー
• 6.22 コンポーネント・パレット
• 6.23 コンポーネント・パレット: コンポーネント・パレットの構成
• 6.24 コンポーネント・パレット: パレット・ページの作成
• 6.25 コンポーネント・パレット: 新規コード・スニペット/コード・スニペットの編集
• 6.26 コンポーネント・パレット: 新規セクション/セクション名の変更
• 6.27 アプリケーションの削除の確認
• 6.28 実行中SQLの確認
• 6.29 接続にまだコミットされていない変更があります
• 6.30 新規オブジェクトの作成
• 6.31 チェーンの作成/チェーンの編集
• 6.32 資格証明の作成/資格証明の編集
• 6.33 データベース接続の作成/編集/選択
  • 6.33.1 「Oracle」タブ
  • 6.33.2 「TimesTen」タブ
  • 6.33.3 Amazon Redshiftタブ
  • 6.33.4 「DB2」タブ
  • 6.33.5 「Hive」タブ
  • 6.33.6 「JDBC」タブ
  • 6.33.7 「MySQL」タブ
  • 6.33.8 「PostGreSQL」タブ
  • 6.33.9 SQL ServerおよびSybaseタブ
  • 6.33.10 「Teradata」タブ
  • 6.33.11 接続の作成と編集
• 6.34 新規クラウド接続/クラウド接続の編集
  • 6.34.1 拡張接続情報
• 6.35 NoSQL接続の新規作成/編集
• 6.36 モデル名の変更(移行)
• 6.37 削除の確認
• 6.38 削除の確認(移行)
• 6.39 データベース項目名の変更(移行)
• 6.40 接続の選択
• 6.41 接続情報
• 6.42 接続が見つかりません
• 6.43 接続の名前変更エラー
• 6.44 新規フォルダ(接続)
• 6.45 一時停止後も続行
• 6.46 ライブラリの選択
• 6.47 ライブラリの作成
• 6.48 CVS: CVSからのチェックアウト
• 6.49 CVS: CVS接続の作成/CVS接続の編集
• 6.50 CVS: CVSへのインポート
• 6.51 CVS: CVSにログイン
• 6.52 データのインポート・ウィザード(表またはファイルからのデータ・ロード)
  • 6.52.1 データ・プレビュー
  • 6.52.2 インポート方法
  • 6.52.3 メタデータ・ソースのインポート
  • 6.52.4 列の選択
  • 6.52.5 列の定義
  • 6.52.6 終了
• 6.53 接続のエクスポート/接続のインポート
  • 6.53.1 接続のエクスポート
  • 6.53.2 接続のインポート
• 6.54 データベース宛先の作成/編集
• 6.55 宛先グループの作成/編集(データベースまたは外部)
• 6.56 データベース・リンクの作成/編集
• 6.57 索引の作成/索引の編集
  • 6.57.1 定義
  • 6.57.2 プロパティ
  • 6.57.3 記憶域
  • 6.57.4 パーティション
  • 6.57.5 DDL
• 6.58 ファイル・ウォッチャの作成
• 6.59 フィルタの作成
• 6.60 ファンクションまたはプロシージャの作成
• 6.61 ジョブの作成/ジョブの編集
  • 6.61.1 ジョブ詳細
  • 6.61.2 宛先
  • 6.61.3 ジョブ引数
  • 6.61.4 通知
  • 6.61.5 プロパティ
  • 6.61.6 サマリー/SQL
• 6.62 ジョブ・クラスの作成/編集
• 6.63 マテリアライズド・ビュー・ログの作成/編集
• 6.64 PL/SQLパッケージ作成
• 6.65 プラガブル・データベースの作成
• 6.66 プログラムの作成/プログラムの編集
• 6.67 ロールの作成/ロールの編集
• 6.68 スケジュールの作成/スケジュールの編集
• 6.69 順序の作成/順序の編集
• 6.70 SQLファイルの作成
• 6.71 シノニムの作成/シノニムの編集
• 6.72 表の作成(クイック作成)
• 6.73 表の作成/編集(拡張オプション付き)
  • 6.73.1 「列」ペイン
  • 6.73.2 制約
  • 6.73.3 主キー制約
  • 6.73.4 一意制約
  • 6.73.5 外部キー制約
  • 6.73.6 CHECK制約
  • 6.73.7 「索引」ペイン
  • 6.73.8 「メモリー内」ペイン
  • 6.73.9 「記憶域」ペイン
  • 6.73.10 「列シーケンス」ペイン
  • 6.73.11 「表のプロパティ」ペイン
  • 6.73.12 「LOBパラメータ」ペイン
  • 6.73.13 「パーティション化」ペイン
  • 6.73.14 「サブパーティション・テンプレート」ペイン
  • 6.73.15 「パーティションの定義」ペイン
  • 6.73.16 「索引構成プロパティ」ペイン
  • 6.73.17 「外部表プロパティ」ペイン
  • 6.73.18 「コメント」ペイン
  • 6.73.19 「DDL」ペイン
  • 6.73.20 Hive表
    • 6.73.20.1 Hive表: パーティション
    • 6.73.20.2 Hive表: バケット
    • 6.73.20.3 Hive表: スキュー
    • 6.73.20.4 Hive表: 記憶域
    • 6.73.20.5Hive表: 表プロパティ
• 6.74 記憶域オプション
• 6.75 表領域の作成/表領域の編集
  • 6.75.1 「ファイル仕様」タブ
  • 6.75.2 「プロパティ」タブ
  • 6.75.3 「デフォルト・パラメータ」タブ
  • 6.75.4 「DDL」タブ
• 6.76 トリガーの作成
• 6.77 タイプの作成(ユーザー定義)
• 6.78 ユーザーの作成/編集
  • 6.78.1 「ユーザー」タブ
  • 6.78.2 「付与されたロール」タブ
  • 6.78.3 「システム権限」タブ
  • 6.78.4 「割当て容量」タブ
  • 6.78.5 「SQL」タブ
• 6.79 ユーザー定義レポートの作成/編集
• 6.80 ユーザー定義レポート・フォルダの作成/編集
• 6.81 ビューの作成/ビューの編集
  • 6.81.1 「SQL問合せ」タブまたはペイン
  • 6.81.2 「ビューのプロパティ」またはマテリアライズド・ビューのプロパティ・ペイン
  • 6.81.3 「DDL」タブまたはペイン
  • 6.81.4 「クイックピック・オブジェクト」ペイン
  • 6.81.5 「FROM句」ペイン
  • 6.81.6 「SELECT句」ペイン
  • 6.81.7 「WHERE句」ペイン
  • 6.81.8 「GROUP BY句」ペイン
  • 6.81.9 「HAVING句」ペイン
  • 6.81.10 「ORDER BY句」ペイン
• 6.82 ウィンドウの作成
• 6.83 ウィンドウ・グループの作成
• 6.84 XMLスキーマからXMLドキュメント作成
• 6.85 XMLスキーマの作成
• 6.86 カスタム・フィルタ
• 6.87 ツールバーのカスタマイズ
• 6.88 データ・ポンプ・エクスポート
  • 6.88.1 「ソース」ページ
  • 6.88.2 「表領域」ページ
  • 6.88.3 「スキーマ」ページ
  • 6.88.4 「表」ページ
  • 6.88.5 「フィルタ」ページ
  • 6.88.6 「表データ」ページ
  • 6.88.7 「オプション」ページ
  • 6.88.8 「出力ファイル」ページ
  • 6.88.9 「ジョブ・スケジュール」ページ
  • 6.88.10 「サマリー」ページ
• 6.89 データ・ポンプ・インポート
  • 6.89.1 「タイプ」ページ
  • 6.89.2 「表領域」ページ
  • 6.89.3 「スキーマ」ページ
  • 6.89.4 「表」ページ
  • 6.89.5 「フィルタ」ページ
  • 6.89.6 「表データ」ページ
  • 6.89.7 「再マッピング」ページ
  • 6.89.8 「オプション」ページ
  • 6.89.9 「ジョブ・スケジュール」ページ
  • 6.89.10 「サマリー」ページ
• 6.90 データベース・コピー
  • 6.90.1 「ソース/宛先」ページ
  • 6.90.2 「オブジェクト型」ページ
  • 6.90.3 「スキーマの選択」ページ
  • 6.90.4 「表領域の選択」ページ
  • 6.90.5 「オブジェクトの指定」ページ
  • 6.90.6 「データの指定」ページ
  • 6.90.7 「サマリー」ページ
• 6.91 データベースの差分
  • 6.91.1 「ソース/宛先」ページ
  • 6.91.2 「差分対象のタイプ」ページ
  • 6.91.3 「オブジェクトの指定」ページ
  • 6.91.4 「サマリー」ページ
• 6.92 データベース・エクスポート(データベース・オブジェクトおよびデータのアンロード)
  • 6.92.1 「ソース/宛先」ページ
  • 6.92.2 「エクスポートするタイプ」ページ
  • 6.92.3 「オブジェクトの指定」ページ
  • 6.92.4 「データの指定」ページ
  • 6.92.5 「エクスポートのサマリー」ページ
• 6.93 オブジェクトの作成または編集用の「DDL」パネル
• 6.94 デバッガ - JPDAにアタッチ
• 6.95 アプリケーションのデプロイまたはインポート
• 6.96 クラウドへのオブジェクトのデプロイ
  • 6.96.1 クラウド
  • 6.96.2 認可
  • 6.96.3 転送
  • 6.96.4 DDLのデプロイ
  • 6.96.5 データのデプロイ
  • 6.96.6 クラウド・デプロイメントの未サポート・カート・オブジェクト
  • 6.96.7 その他のエラー(無効なまたは欠落エントリ)
• 6.97 オブジェクトの説明ウィンドウ
• 6.98 差分オブジェクト
• 6.99 プラガブル・データベースの削除
• 6.100 スキーマのRESTサービスの削除
• 6.101 値の編集/表示(データまたは表の列)
• 6.102 バインド値の入力
• 6.103 ディスクから削除
• 6.104 エクスポート・ファイルへの書込み時のエラー
• 6.105 エクスポート・エラー
• 6.106 データのエクスポート
• 6.107 オブジェクトのエクスポート
• 6.108 リソース・モジュール、権限およびロールのエクスポート
• 6.109 エクスポート: 一意名の警告
• 6.110 外部ロケータの構成
• 6.111 外部ツール
• 6.112 外部ツールの作成/編集
  • 6.112.1 プログラム・オプション
  • 6.112.2 表示
  • 6.112.3 統合
  • 6.112.4 可用性
• 6.113 オフライン・オプションの選択
• 6.114 フォントの場所の編集
• 6.115 ヘッダーまたはフッターの編集(PDF書式設定)
• 6.116 結合の編集
• 6.117 機能がありません
• 6.118 必要な機能
• 6.119 ファイル処理
• 6.120 フィルタ
• 6.121 オブジェクト・タイプのフィルタ
• 6.122 スキーマのフィルタ
• 6.123 フィルタ・エラー
• 6.124 検索/強調表示
• 6.125 Git: 追加
• 6.126 Git: すべて追加
• 6.127 Git: 追加先.gitignoreファイル
• 6.128 Git: リビジョンのチェックアウト
• 6.129 Git: Gitからのクローニング
• 6.130 Git: コミット
• 6.131 Git: すべてコミット
• 6.132 Git: ブランチの作成
• 6.133 Git: タグの作成
• 6.134 Git: コミットされた変更のエクスポート
• 6.135 Git: コミットされていない変更のエクスポート
• 6.136 Git: Gitからのフェッチ
• 6.137 Git: リポジトリの初期化
• 6.138 Git: マージ
• 6.139 Git: Gitからのプル
• 6.140 Git: Gitへのプッシュ
• 6.141 Git: 元に戻す
• 6.142 マクロの挿入
• 6.143 外部で変更されたファイル
• 6.144 検索/置換
• 6.145 検索結果
• 6.146 フォーマット・プロパティ(拡張書式設定)
• 6.147 パッチの生成
• 6.148 ブックマークに移動
• 6.149 指定行に移動
• 6.150 指定行に移動: エラー
• 6.151 履歴
• 6.152 Oracle Loader for Hadoopを使用したインポート
• 6.153 Oracle SQL Connector for HDFSを使用したインポート
• 6.154 Oracle REST Data Servicesのインストール/実行
  • 6.154.1 ORDSファイルの場所
  • 6.154.2 データベース接続
  • 6.154.3 データベース・オプション
  • 6.154.4 表領域の選択
  • 6.154.5 PL/SQLゲートウェイ
  • 6.154.6 APEX RESTfulサービス
  • 6.154.7 スタンドアロン・モードの実行
  • 6.154.8 ORDSユーザー
  • 6.154.9 サマリー
• 6.155 SQLトランスレータのインストール
  • 6.155.1 トランスレータのインストールおよびプロファイルの作成: 使用上の注意
• 6.156 無効なデータベース・バージョン
• 6.157 拡張機能のロード
• 6.158 キーボード・スキームのロード
• 6.159 LOBディスクリプタ
• 6.160 空間メタデータのメンテナンス
• 6.161 列の管理
• 6.162 接続の管理 (REST)
• 6.163 機能と更新の管理
• 6.164 マップ接続
• 6.165 移行プロジェクトのマージ
• 6.166 プラガブル状態の変更
• 6.167 値の変更
• 6.168 データ移動の詳細
• 6.169 新規変更セット/変更セットの編集
• 6.170 新規プロシージャ (リファクタ実行)
• 6.171 ローカルまたはリモート・ポート転送の新規作成/編集
• 6.172 SSH接続の編集
• 6.173 ロックなし
• 6.174 オブジェクトが見つかりません
• 6.175 オブジェクトが選択されていません
• 6.176 オブジェクト・プリファレンス
• 6.177 オフライン生成エラー - 宛先ディレクトリ
• 6.178 ファイルを開く
• 6.179 Oracle専用レポート
• 6.180 貼付け
• 6.181 Perforce: ファイルをPerforceに追加
• 6.182 Perforce: 接続
• 6.183 Perforce: 変更リストの作成
• 6.184 Perforce: ファイルの削除
• 6.185 Perforce: ログイン
• 6.186 Perforce: 編集のためファイルを開く
• 6.187 Perforce: ファイルの回復
• 6.188 Perforce: ファイルの同期化
• 6.189 Perforce: 変更リストの発行
• 6.190 プラガブル・データベースのプラグイン
• 6.191 印刷プレビュー
• 6.192 移行時の権限警告
• 6.193 RESTに公開
• 6.194 最近使用したファイル
• 6.195 「リポジトリの削除」または「リポジトリの切捨て」
  • 6.195.1 リポジトリ切捨て中のエラー
• 6.196 ローカル変数名の変更
• 6.197 タブの名前変更
• 6.198 プロシージャの名前変更
• 6.199 Oracle REST Data Servicesの修復(検証)
• 6.200 RESTデータ・サービス接続
• 6.201 RESTデータ・サービス接続: 認証に失敗しました
• 6.202 RESTデータ・サービス接続: 接続の削除
• 6.203 RESTfulサービス・ウィザード(RESTアクセスを自動で有効化)
  • 6.203.1 詳細の指定
  • 6.203.2 RESTfulサマリー
• 6.204 「RESTfulサービス」Wizardおよび「オブジェクト」ダイアログ・ボックス
  • 6.204.1 リソース・モジュール
  • 6.204.2 リソース・テンプレート
  • 6.204.3 リソース・ハンドラ
    • 6.204.3.1 リソース・ハンドラの編集ペイン
  • 6.204.4 RESTfulサマリー
• 6.205 RESTfulサービス接続
• 6.206 RESTfulサービス権限
• 6.207 RESTfulサービスのロール
• 6.208 現在のリポジトリの選択
• 6.209 表を取得できません
• 6.210 「レポート」パネル
• 6.211 期限切れパスワードのリセット(新規パスワードの入力)
• 6.212 リビジョン・リスト作成者
• 6.213 PL/SQLの実行/デバッグ/プロファイル
• 6.214 ブレークポイントの作成/ブレークポイントの編集
  • 6.214.1 「定義」タブ
  • 6.214.2 「条件」タブ
  • 6.214.3 「アクション」タブ
• 6.215 「保存」/「別名保存」または「ファイルの選択」
• 6.216 カートのツール構成の保存またはオープン
• 6.217 ファイルの保存
• 6.218 ファイルを保存できません。
• 6.219 スタイル設定の保存
• 6.220 「ソースまたは宛先のスキーマの差異」エラー
• 6.221 スクリプトの実行に失敗しました
• 6.222 スクリプト生成の完了
• 6.223 データ・マッピングの設定
• 6.224 ルールの追加/ルールの編集
• 6.225 エンコーディングの設定
• 6.226 一時停止の続行の設定
• 6.227 共有ウィザード・ページ
  • 6.227.1 タイプ
  • 6.227.2 オブジェクトの指定
  • 6.227.3 データ
  • 6.227.4 サマリー
• 6.228 サインイン(更新のチェック)
• 6.229 単一レコード・ビュー
• 6.230 スニペットの保存(ユーザー定義)
• 6.231 スニペットの編集(ユーザー定義)
• 6.232 SQLの表示
• 6.233 開始日、終了日、繰返し間隔、コメント(スケジューラ)
• 6.234 Subversion: プロパティの追加
• 6.235 Subversion: ソース・コントロールに追加
• 6.236 Subversion: パッチの適用
• 6.237 Subversion: ブランチ/タグ
• 6.238 Subversion: Subversionからのチェックアウト
• 6.239 Subversion: リソースのコミット
• 6.240 Subversion: 作業用コピーのコミット
• 6.241 Subversion: チェックアウトの確認
• 6.242 Subversion: リモート・ディレクトリの作成
• 6.243 Subversion: Subversionリポジトリの作成
• 6.244 Subversion: Subversion接続の作成/Subversion接続の編集
• 6.245 Subversion: リソースの削除
• 6.246 Subversion: 構成ファイルの編集
• 6.247 Subversion: ファイルのエクスポート
• 6.248 Subversion: Subversion接続のエクスポート
• 6.249 Subversion: 無視
• 6.250 Subversion: Subversion接続のインポート
• 6.251 Subversion: Subversionへのインポート
  • 6.251.1 宛先
  • 6.251.2 ソース
  • 6.251.3 フィルタ
  • 6.251.4 オプション
  • 6.251.5 サマリー
• 6.252 Subversion: リソースのロック
• 6.253 Subversion: マージ
• 6.254 Subversion: 保留中の変更
• 6.255 Subversion: プロパティ
• 6.256 Subversion: Subversionから削除
• 6.257 Subversion: リポジトリ・ブラウザ
• 6.258 Subversion: ローカルでの変更の回復
• 6.259 Subversion: 切替え
• 6.260 Subversion: リソースのロック解除
• 6.261 Subversion: リソースの更新
• 6.262 Subversion: 作業用コピーの更新
• 6.263 Subversion: バージョニングのプロパティ
• 6.264 サード・パーティ・データベース・オブジェクト
• 6.265 接続できません
• 6.266 ファイルを開けません
• 6.267 Oracle REST Data Servicesのアンインストール
• 6.268 ユニット・テスト: アクション必須
• 6.269 ユニット・テスト: カテゴリの追加
• 6.270 ユニット・テスト: データ型の追加
• 6.271 ユニット・テスト: 項目をライブラリに追加
• 6.272 ユニット・テスト: テスト実装の追加
• 6.273 ユニット・テスト: テスト・スイートの追加
• 6.274 ユニット・テスト: スイートへのテストまたはスイートの追加
• 6.275 ユニット・テスト: ユニット・テストのコピーまたは名前変更
• 6.276 ユニット・テスト: ユニット・テストの作成
  • 6.276.1 操作の選択
  • 6.276.2 テスト名の指定
  • 6.276.3 起動の指定
  • 6.276.4 パラメータの指定
  • 6.276.5 検証の指定
  • 6.276.6 分解の指定
  • 6.276.7 サマリー
• 6.277 ユニット・テスト: ユーザーの管理
• 6.278 ユニット・テスト: テスト実装名の変更
• 6.279 ユニット・テスト: 操作の結果
• 6.280 ユニット・テスト: ユニット・テスト同期化
• 6.281 プラガブル・データベースの切断
• 6.282 サポートされていないデータベース・バージョン
• 6.283 ジオメトリの検証
• 6.284 全値の表示
• 6.285 ウィンドウ
• 6.286 XMLタイプの列プロパティ

7 SQL Developer: TimesTenのサポート

• 7.1 新規TimesTen接続の作成
  • 7.1.1 DSN
  • 7.1.2 簡易クライアント/サーバー
  • 7.1.3 拡張
• 7.2 キャッシュ管理者のユーザー名およびパスワードの設定
• 7.3 キャッシュ・エージェントの起動および停止
• 7.4 キャッシュ・グループの作成
  • 7.4.1 キャッシュ・グループおよびキャッシュ表属性の定義
  • 7.4.2 ルート表の定義
    • 7.4.2.1 キャッシュする列の選択
    • 7.4.2.2 表属性の指定
    • 7.4.2.3 エージング・ポリシーの指定
    • 7.4.2.4 ルート表定義の検証
  • 7.4.3 子表の定義
    • 7.4.3.1 キャッシュする列の選択
    • 7.4.3.2 表属性の指定
    • 7.4.3.3 子表の定義の完了
    • 7.4.3.4 キャッシュ・グループ定義の検証
• 7.5 キャッシュ・グループの削除
• 7.6 キャッシュ・グループのロードまたはリフレッシュ
• 7.7 キャッシュ・グループのフラッシュ
• 7.8 キャッシュ・グループのアンロード
• 7.9 キャッシュ・グループの自動リフレッシュ属性の変更
• 7.10 LOBデータ型の指定および表示
• 7.11 列へのINLINE属性の指定
• 7.12 表サイズの計算
• 7.13 OUTPUTパラメータとしてのREF CURSORの使用
• 7.14 TimesTen表での索引の作成
• 7.15 主キー制約の作成
• 7.16 主キーの属性の変更
• 7.17 外部キー制約の作成
• 7.18 制約の削除
• 7.19 表へのエージング・ポリシーの追加
• 7.20 表からのエージング・ポリシーの削除
• 7.21 表のエージング・ポリシーのエージング状態の変更
• 7.22 メモリー使用量のしきい値およびLRUエージング・サイクルの変更
• 7.23 表の時間ベースのエージング・ポリシーの存続期間とサイクルの変更
• 7.24 TimesTenデータベース要素へのオブジェクト権限の付与
• 7.25 TimesTenデータベース要素からのオブジェクト権限の取消し
• 7.26 表へのデータのロード
• 7.27 TimesTenレプリケーション・エージェントの起動および停止
• 7.28 TimesTen問合せオプティマイザにより使用される表および列の統計の更新
• 7.29 TimesTen問合せオプティマイザにより使用される表および列の統計のエクスポート
• 7.30 TimesTenパフォーマンス・メトリック・スナップショットの作成
• 7.31 TimesTenパフォーマンス・メトリック・スナップショットの削除
• 7.32 TimesTenパフォーマンス・メトリック構成の編集
• 7.33 TimesTenパフォーマンス・メトリック・レポートの作成
  • 7.33.1 レポートの保存
• 7.34 接続レベルでのTimesTen索引アドバイザ用データの取得
  • 7.34.1 SQLワークシートからのデータの取得
    • 7.34.1.1 SQLワークシートの索引推奨項目の保存
  • 7.34.2 SQLワークシート・スクリプトからのデータの取得
• 7.35 データベース・レベルでのTimesTen索引アドバイザ用データの取得
• 7.36 TimesTen索引アドバイザの取得状況の表示
• 7.37 OracleデータベースからTimesTenデータベースへのデータのロード
• 7.38 Oracleデータベース表から既存のTimesTen表へのデータのロード

索引