Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

ocidデーモン

説明

ocid デーモンは、oci-utilsのサービス・コンポーネントです。 このモニターでは、インスタンスのVNICおよびiSCSI構成内の変更がモニターされ、それらが表示されるか消えても、デバイスを自動的にアタッチまたは切り離します。 - たとえば、Oracle Cloud Infrastructure Webコンソール、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)またはAPIを使用して作成または削除した場合などです。

構成

ocid daemonにはroot権限が必要です。 次のいずれかのメソッドを使用して、ocid のroot権限を構成できます。

  • oci setup config構成コマンドをrootとして実行して、ホスト用のSDK構成ファイルを作成します。 詳細は、「SDKとツールの構成」を参照してください。
  • インスタンス・プリンシパルを使用するには、Oracle Cloud Infrastructureサービスへのアクセス権が付与された動的グループにインスタンスを追加します。 詳細は、「動的グループの管理」を参照してください。
  • oci-utilsを構成して、rootに権限のないユーザーOracle Cloud Infrastructure構成ファイルを使用できるようにします。 詳細は、インスタンスの/etc/oci-utils.conf.dディレクトリにある構成ファイルを参照してください。

 

使用方法

systemdを使用してocid デーモンを起動するには:

service ocid start

システムのブート中に自動的に開始するようにocid を設定するには:

sudo systemctl enable ocid.service