Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

インスタンス・プールの更新

インスタンス・プールのインスタンス数を更新できます。

オプションで、ロード・バランサをインスタンス・プールに関連付けることができます。 この場合、インスタンスをインスタンス・プールに追加すると、そのインスタンスはロード・バランサ・バックエンド・セットに自動的に追加されます。 インスタンスが正常なヘルスに到達すると(インスタンスが構成済のポート番号でリスニングしている場合)、受信トラフィックは新しいインスタンスに自動的にルーティングされます。 ロード・バランシング・サービスのバックグラウンド情報については、「ロード・バランシングの概要」を参照してください。

インスタンス・プールのその他の設定を更新するには、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)、SDK、またはREST APIを使用します。

CPU使用率などのパフォーマンス・メトリックに基づいて、インスタンス・プールのインスタンス数を自動的に調整できます。 これを行うには、インスタンス・プールの自動スケーリングを有効にします。 バックグラウンド情報およびステップについては、「自動スケーリング」を参照してください。

インスタンス・プールおよびインスタンス構成の詳細は、「コンピュート・インスタンスの管理」を参照してください。

必要なIAMポリシー

Oracle Cloud Infrastructureを使用するには、管理者が作成するポリシーで、コンソールまたはSDK、CLIまたはその他のツールを使用したREST APIのどちらを使用しているかにかかわらず、必要なタイプのアクセスを付与する必要があります。 アクションを実行しようとしたときに、権限のないメッセージや権限のないメッセージを取得する場合は、管理者に付与されているアクセスのタイプと作業するコンパートメントを確認してください。

管理者向け: インスタンス・プールおよびインスタンス構成へのアクセス権を付与する一般的なポリシーについては、「ユーザーにコンピュート・インスタンスの構成、インスタンス・プールおよびクラスタ・ネットワークを管理させます」を参照してください。

コンソールの使用

インスタンスのプール・サイズを更新するには
ロード・バランサをインスタンス・プールにアタッチするには
インスタンス・プールからロード・バランサをデタッチするには

APIの使用

ほかのインスタンス・プールの構成設定を更新するには、CLI、SDK、またはREST APIを使用します。 CLIの使用方法については、「コマンド・ライン・インタフェース(CLI)」を参照してください。 APIおよび署名リクエストの使用の詳細は、REST APIおよび「セキュリティ資格証明」を参照してください。 SDKの詳細は、「ソフトウェア開発キットとコマンドライン・インタフェース」を参照してください。

インスタンス・プールの構成設定(インスタンス構成、表示名、タグ、可用性ドメインの選択など)については、UpdateInstancePool操作を使用します。

インスタンス・プールに関連付けられたロード・バランサを管理するには、AttachLoadBalancerおよびDetachLoadBalancer操作を使用します。

インスタンスの作成時にインスタンス・プールで使用される構成を更新するには、次のいずれかを実行します:

  • 必要な設定で新しいインスタンス構成を作成します。 これは、コンソールを使用して実行できます。 ステップについては、「インスタンス構成の作成」を参照してください。 APIを使用してこれを行うには、CreateInstanceConfiguration操作を使用します。

  • インスタンス・プールの既存のインスタンス構成を更新してください。 表示名および既存のインスタンス構成のタグのみを更新できます。 その他の更新では、使用する設定で新しいインスタンス構成を作成します。 表示名またはタグを更新するには、UpdateInstanceConfiguration操作を使用します。 コンソールを使用してインスタンス構成設定を更新することはできません。