Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

kubectlを使用したクラスタへのアクセス

Kubernetesコマンドライン・ツールkubectlを使用して、Container Engine for Kubernetesで作成したクラスタで操作を実行できます。 kubectlを使用してクラスタにアクセスする前に、クラスタkubeconfigファイルをダウンロードして、操作を実行するクラスタを指定する必要があります。 kubeconfigファイルのOracle Cloud Infrastructure CLIコマンドでは、短期間の、クラスタの有効範囲が設定された、個別のユーザーに固有の認証トークンが生成されることに注意してください。 そのため、Kubernetesクラスタにアクセスするユーザー間でkubeconfigファイルを共有することはできません。

kubectlを使用してクラスタにアクセスするには:

  1. まだインストールしていない場合は、kubectlをインストールします(kubectl documentationを参照してください)。
  2. まだ行っていない場合は、クラスタkubeconfig構成ファイルをダウンロードし、KUBECONFIG環境変数でファイルを指すように設定するステップに従ってください。 自分のkubeconfigファイルをダウンロードする必要があります。 別のユーザーがダウンロードしたkubeconfigファイルを使用してクラスタにアクセスすることはできません。 「クラスタ・アクセスを有効にするためのkubeconfigファイルのダウンロード」を参照してください。
  3. 端末ウィンドウで、kubectlと入力し、クラスタで実行する操作のコマンドを入力します。 使用可能なコマンドとオプションのリストについては、kubectl documentationを参照してください。

    入力したコマンドを実行するための適切な権限が必要であることに注意してください。 「アクセス制御とContainer Engine for Kubernetesについて」を参照してください。