Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

クラスタのモニタリング

クラスタを作成したら、クラスタそのもの、およびその中のノードとノード・プールのステータスをモニターできます。

コンソールの使用

Kubernetesクラスタをモニターするには:

  1. コンソールで、「ナビゲーション・メニュー」を開きます。 ソリューションおよびプラットフォームの下で、開発者サービスに移動して「コンテナ・クラスタ」をクリックします。
  2. 作業することが許可されている「コンパートメント」を選択してください。

    「クラスタ・リスト」ページの「ステータス」列には、個々のクラスタおよびそのマスター・ノードごとのサマリー・ステータスが表示されます。 クラスタには、次のいずれかのステータスがあります:

    クラスタ・ステータス 説明 考えられる理由
    作成 クラスタが作成中です。 アプリケーションがデプロイされています。
    アクティブ クラスタは正常に動作しています。 マスター・ノードは正常に実行されています。
    失敗 回復不能なエラーが原因でクラスタが実行されていません。

    考えられる理由:

    • ロード・バランサを設定する際の問題
    • クラスタ・アド・オンのインストール中にエラーが発生する(Tiller、Kubernetesダッシュボード)
    • ネットワーク範囲の競合
    削除 クラスタが削除中です。 アプリケーションはもはや必要ではなく、リソースはリリースされているプロセスにあります。 アプリケーションはもはや必要ではなく、リソースはリリースされているプロセスにあります。
    削除済 クラスタが削除されました。 アプリケーションが不要になったため、リソースが解放されました。 アプリケーションが不要になったため、リソースが解放されました。
    更新 マスター・ノードのKubernetesバージョンがアップグレード処理中です。 新しくサポートされたバージョンのKubernetesが利用可能になりました。

    クラスタ・サマ・リステータスは、必ずしもクラスタ内のノード・プールおよびノードのステータスに直接関係しているわけではありません。

  3. 「クラスタ・リスト」ページで、詳細ステータスを表示するクラスタの名前をクリックします。

    「クラスタ詳細」タブには、クラスタおよびそのマスター・ノードのサマリー・ステータスが表示されます。

  4. 各ノード・プール内の個々のノードのステータスを確認するには、「ノード・プール」タブを使用します。

    ノードは、次のいずれかのステータスを持つことができます:

    ノード・ステータス 説明 考えられる理由
    作成 ノードが作成されています。 コンピュート・インスタンスが作成中です。
    アクティブ ノードは正常に動作しています。 ノードは正常に動作しています。
    更新 ノードは更新中です。

    Container Engine for Kubernetesがノード上で操作を実行しています。

     

    削除 ノードは削除中です。 アプリケーションはもはや必要ではなく、リソースはリリースされているプロセスにあります。
    削除済 ノードが削除されました。 アプリケーションが不要になったため、リソースが解放されました。
    非アクティブ ノードはまだ存在しますが、実行されていません。 コンピュート・リソースのステータスは、停止、停止中または停止中です。

APIの使用

APIおよび署名リクエストの使用については、REST APIおよび「セキュリティ資格証明」を参照してください。 SDKの詳細は、「ソフトウェア開発キットとコマンドライン・インタフェース」を参照してください。

GetClusterおよびGetNodePool操作を使用して、Kubernetesクラスタの状況をモニターします。