Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

データ検出ジョブの作成

データ検出ウィザードは、データ検出ジョブを実行する際に機密データ・モデル(SDM)を生成します。 機密データ・モデルの増分更新は、ウィザードでの作成中やライブラリへの保存後に実行できます。

データ検出ウィザードを使用してデータ検出ジョブを作成するには:
  1. データ検出ウィザードを起動するには、Homeタブをクリックしてから、データ検出をクリックします。
  2. ターゲット・データベースを選択して、「続行」をクリックします。
    ターゲット・データベースが表示されていない場合は、登録をクリックしてターゲット・データベースを登録します。
  3. 機密データ・モデルの選択ページで、次のようにします:
    1. 「作成」を選択します。
    2. 機密データ・モデルの名前を入力するか、データ検出で指定されたデフォルト名のままにします。
    3. ターゲット・データベースからサンプル・データを収集し、検出結果とともにサンプルを表示するかどうかを選択します。
    4. 機密データ・モデルが属するリソース・グループを選択します。 必要に応じて、ここからリソース・グループを作成できます。
    5. 「続行」をクリックします。
  4. 「機密データ検出用のスキーマの選択」ページで、データ検出で検索するスキーマを選択し、続行をクリックします。
    すべてのスキーマを一度に選択するには、スキーマ名列タイトルの左にあるチェック・ボックスを選択します。
  5. (オプション) 「すべて展開」スライダを右に移動して、すべてのカテゴリおよび機密タイプを表示します。 個々のチェック・ボックスを展開することもできます。
  6. 機密データの検出に使用する機密タイプまたは個々の機密タイプ(あるいはその両方)のカテゴリを選択します。
  7. (オプション)機密タイプを作成します:
    1. 「追加」をクリックします。
    2. 「機密タイプの作成」ダイアログ・ボックスに入力します。
    3. 「Save」をクリックします
  8. (オプション)「機密列検出に非参照関係を使用」チェック・ボックスを選択します。
  9. データ検出ジョブを開始する準備ができたら、「続行」をクリックします。
    • データ検出ジョブを一時的に停止する必要がある場合は、一時停止をクリックします。 再開をクリックして続行します。
    • データ検出ジョブを終了する必要がある場合は、中断をクリックします。
    ジョブが正常に完了すると、FINISHEDのステータスが表示されます。
  10. 「続行」をクリックします。
  11. 非参照関係オプションを有効にした場合、このオプションで検出された機密列をレビューし、機密データ・モデルに含めない列の選択を解除して、「続行」をクリックします。
  12. 機密データ検出結果ページで次のようにして、機密データ・モデル(SDM)をファイナライズします:
    1. スライダを移動するか特定のノードを展開して、すべての結果を展開します。
    2. (オプション) 「スキーマ・ビュー」を選択して、スキーマおよび表名で結果をソートします。
    3. 機密列および統計(機密列数、推定データ数、サンプル・データを収集するよう選択した場合はサンプル・データ)を確認します。
      機密列にチェック・ボックスがない場合、検出された機密列に対する参照関係があることを意味します。
    4. SDMに含めない機密の列は選択解除します。
    5. (オプション) 「追加」をクリックして、新しい機密列を追加します。 ダイアログ・ボックスで、スキーマから1つ以上の列を選択し、選択した列を説明する機密タイプを選択し、結果に追加をクリックします。
    6. (オプション) 「戻る」をクリックし、機密タイプの選択を変更して、データ検出ジョブを再実行します。 生成されたSDMを再度確認します。 SDMが正確で完全であると思われるまで繰り返します。
  13. SDMの機密データ検出レポートを表示するには、「レポート」をクリックします。それ以外の場合は、終了をクリックします。
  14. (オプション) SDMを使用して機密データをマスキングする場合、次のステップを実行します:
    1. 「データのマスキングを続行」をクリックします。
      データ・マスキングのターゲットの選択ページが表示されます。
    2. マスキングするターゲット・データベースを選択し、「続行」をクリックします。
      マスキング・ポリシーページが表示されます。
    3. マスキング・ポリシーを作成します。

      関連項目:

      「データ・マスキング・ジョブの作成」のトピックのパート4。