Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

Autonomous Database用JKS Walletのダウンロード

Autonomous Databaseを登録するために必要なJKSウォレットは、クライアント資格証明のZIPファイルに含まれています。このファイルは、Autonomous Data WarehouseコンソールまたはAutonomous Transaction Processingコンソールからダウンロードできます。

このタスク中に、Autonomous DatabaseのOracle Cloud識別子(OCID)、ウォレット・パスワード、およびAutonomous Databaseのホスト名、ポート番号、サービス名およびサーバー識別名をノートします。 実際のJKSウォレットに加え、これらの値を使用してAutonomous Databaseを登録する必要があります。
Autonomous DatabaseのJKSウォレットをダウンロードするには:
  1. Oracle Cloud Infrastructureにサインインします。
  2. メニューから、保有しているAutonomous Databaseのタイプに応じて、Autonomous Data WarehouseまたはAutonomous Transaction Processingを選択します。
  3. Autonomous Data WarehouseコンソールまたはAutonomous Transaction Processingコンソールで、Autonomous Databaseの名前をクリックします。
  4. Autonomous DatabaseのOCIDに注目してください。 この値は、Autonomous Databaseを登録するために必要です。
  5. 「DB接続」タブをクリックします。
    データベース接続ダイアログ・ボックスが表示されます。
  6. 「クライアント資格証明(Wallet)のダウンロード」セクションで、ダウンロードをクリックします。
  7. PASSWORDフィールドおよびCONFIRM PASSWORDフィールドに、ウォレットの新規パスワードを入力します。
    パスワードは、8文字から60文字の長さで、英字と数字をそれぞれ1つ以上含む必要があります。
    ウォレット・パスワードは、Oracle Data SafeコンソールでAutonomous Databaseを登録するために必要であるため、ノートしておきます。
  8. 「ダウンロード」をクリックします。
  9. 「Wallet_*を開く」ダイアログ・ボックスで、ファイルの保存を選択したままにしてZIPファイル(Wallet_DB201905291542.zipなど)を保存し、次にOKをクリックします。 ファイルを保存するディレクトリを参照し、保存をクリックします。
  10. ZIPファイルを解凍します。 次のファイルがあります。
    • cwallet.sso
    • ewallet.p12
    • keystore.jks
    • ojdbc.properties
    • sqlnet.ora
    • tnsnames.ora
    • truststore.jks

    Oracle Data SafeでAutonomous Databaseを登録する際、JKSファイル(keystore.jksおよびtruststore.jks)をアップロードできます。 JKSウォレットはパスワードで保護されたウォレットのタイプです。

  11. テキスト・エディタ(NotePadなど)でtnsnames.oraファイルを開き、次の表に示す接続文字列値をメモします。 この情報は、Autonomous Databaseを登録するために必要です。
    説明
    host Autonomous Databaseのホスト名
    port Autonomous Databaseのポート番号
    service_name Autonomous Databaseのサービス名
    ssl_server_cert_dn サーバーの識別名