Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

リソース・グループ

「リソース・グループ」Oracle Data Safeの論理コンテナ・オブジェクトで、1つ以上のOracle Data Safeリソースの編成およびアクセス制御のために作成できます。 たとえば、1つのリソース・グループに複数のターゲット・データベースを追加し、各ターゲット・データベースではなく、そのリソース・グループに対するアクセス権をユーザー・グループに付与できます。

リソース・グループには、次のリソースを含めることができます:

  • ターゲット・データベース
  • 機密データ・モデル(SDM)
  • ユーザー定義の機密タイプ
  • ユーザー定義のマスキング・フォーマット
  • マスキング・ポリシー
  • 監査ポリシー
  • 監査証跡
  • カスタム・レポート

Oracle Data Safeリソースはテナンシのリージョンに固有です。 たとえば、テナンシのフェニックス・リージョン(us-phoenix-1)でOracle Data Safeにサインインし、機密データ・モデルを作成したとします。 Frankfurtリージョン(eu-frankfurt-1)でOracle Data Safeにサインインする場合、機密データ・モデルは使用できません。 Oracle Data Safeの登録済ターゲット・データベースもリージョン固有ですが、データベース自体をOracle Data Safeと同じリージョンに配置する必要はありません。

デフォルト・リソース・グループは、すべてのユーザー・グループに簡単に利用できます。 Oracle Built-inおよびOracle権限リソース・グループは使用しません。 リソース・グループを削除したり、アイテムを別のリソース・グループに再割当てしたりすることはできません。