Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

サポートされる接続タイプ

Oracle Data Safeは、ターゲット・データベースへのTCPおよびTLS接続をサポートしています。

ターゲット・データベースの登録時に、Oracle Data Safeとターゲット・データベース間の接続を構成します。 Oracle Data Safeは、ターゲット・データベースのクライアントとみなされます。 接続タイプは、Transmission Control Protocol (TCP)またはTransport Layer Security (TLS)のいずれかです。 TLS接続は、TLS暗号プロトコルを使用するTCPS接続です。 Oracle Data SafeはTLSプロトコルのバージョン1.2をサポートしていますが、Secure Sockets Layer (SSL)暗号化プロトコルはサポートしていません。

ターゲット・データベースへのTLS接続を使用すると、プライバシとデータの整合性が提供され、通信相手のアイデンティティは公開キー暗号化を使用して認証できます。 認証はオプションですが、通常、サーバーでは認証が必須です。 Oracle Data SafeはTLS接続を使用してAutonomous Databases (Autonomous Data WarehouseおよびAutonomous Transaction Processingデータベース)に自動的に接続します。 ベア・メタル、仮想マシンまたはExadata DBシステムの場合、TCPまたはTLS接続を選択できます。 DBシステムでTLSが構成されている場合は、TCPよりTLSを使用する必要があります。

TLS接続を構成するには、ウォレット、公開キー、秘密キーおよび証明書を理解する必要があります。 次のリソースが役に立つ場合があります: