Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

機密データ・モデルの更新

開発中のアプリケーションは常に変更されます。 開発者は、アプリケーション・スキーマに対して列を追加および削除し、追加の機密データを導入することが多くあります。 Oracle Data Safeでは、ターゲット・データベース内の新しい機密列を検出し、それを機密データ・モデルに追加する増分データ検出機能が提供されています。

更新機能は、データ検出ウィザードとデータ・マスキング・ウィザードの両方で使用できます。 機密データ・モデルの機密列を手動で追加および削除することもできます。 機密データ・モデルの更新中は、スキーマおよび機密タイプを変更できません。
ライブラリに格納されている機密データ・モデルを更新するには:
  1. 「データ検出」タブをクリックします。
    機密データの検出用ターゲットの選択ページが表示されます。
  2. 機密列を再表示するターゲット・データベースを選択し、「続行」をクリックします。
    機密データ・モデルの選択ページが表示されます。
  3. ライブラリからSDMを選択するには、次のステップを実行します:
    1. 「ライブラリからの選択」を選択して、続行をクリックします。
      機密データ・モデルの選択ページが表示されます。
    2. 更新するSDMを選択します。
    3. ページの下部で、「ターゲットを使用したSDMの更新」が選択されたままにします。
    4. 「続行」をクリックします。
      ウィザードにより、選択したターゲット・データベースに対してデータ検出ジョブが実行されます。 "検出が進行中です"と表示されます。
  4. 「機密データ検出が完了しました」が表示され、ステータスがFINISHEDとなったら、続行をクリックします。
  5. 以前にSDMに存在していなかった、新しく検出された機密列を確認します。
    すべての機密列(SDMの元の機密列、および新しく検出された機密列)を表示するには、すべての機密列を表示をクリックします。
  6. (オプション)機密タイプで機密列をソートするには「規制ビュー」を、スキーマでソートするにはスキーマ・ビューを選択します。
  7. SDMから機密列を削除するには、機密列のチェック・ボックスの選択を解除します。
  8. SDMに機密列を追加するには、次の手順を実行します:
    1. 「追加」をクリックします。
      SDMのスキーマがリストされます。
    2. 追加する列を選択します。
    3. ドロップダウン・リストから機密タイプを選択して、選択した列に機密タイプを割り当てます。
    4. 「結果に追加」をクリックします。
      列がSDMに追加されます。
  9. 別のSDMを選択するには、「戻る」をクリックします。
  10. データ検出レポートを表示するには、「レポート」をクリックします。
  11. SDMの更新を終了するには、「終了」をクリックします。