Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

データ転送アプライアンスのステータス

オラクルは、移管アプライアンスのリクエスト、出荷、リターン・シップ、およびデータのアップロード・プロセスを通じて、毎日状況の更新を提供しています。

ヒント

コンソールまたは「データ転送ユーティリティ」を使用して、転送アプライアンス関連のステータスをモニターできます。

転送アプライアンス・ステータスのモニタリング

コンソールを使用して転送アプライアンスのステータスをモニターするには
データ転送ユーティリティを使用して転送アプライアンスのステータスをモニターするには

転送アプライアンス・ステータス値

アルファベット順に表示される転送アプライアンスのステータス値は次のとおりです:

取消済
データをOracle Cloud Infrastructure Object Storageにアップロードし、転送アプライアンスを取消することについて、あなたの心を変えることができます。 アプライアンスをOracleに戻してから、アプライアンスを取り消します。 Oracleは、転送アプライアンスが返されるたびに常にブート領域およびデータ領域でセキュアなワイプ・ツールを使用します。
完全
Oracleは転送アプライアンス・データのアップロードを完了しました。 あなたのデータはOracle Cloud Infrastructure Object Storageの指定されたバケットで利用できます。
顧客紛失
90日以内にデータ転送アプライアンスを返却していません。
配送済
Oracleは、転送業者から、転送アプライアンスが配達されたという配達確認を受け取りました。 アプライアンスが配達されると、Oracleは、アプライアンスが転送アプライアンスの詳細で受け取られた日時を提供します。 アプライアンスの使用状況のトラッキングが開始されます。
エラー
Oracleは転送アプライアンスの処理中にエラーが発生しました。 Oracleはアプライアンスからデータをアップロードすることはできません。 データを保護するために、Oracleでは、ブートおよびデータ領域上のセキュアなワイプ・ツールを使用して、処理できない転送アプライアンスが使用されます。
転送アプライアンスの別のリクエストを完了します。
オラクル準備
Oracleは転送アプライアンスのリクエストを承認しました。 転送アプライアンスが出荷されるまで、ステータスは準備完了と表示されます。
Oracle受入済
オラクルはお客様の転送アプライアンスの出荷を受け取りました。 オラクルが転送アプライアンスの処理およびアップロードを開始するまで、ステータスはOracleに表示されます。
Oracleは取消を受入済
アプライアンスをOracleに出荷した後で、転送アプライアンスを取消しました。 取消された転送アプライアンスがOracleに届きました。 Oracleはアプライアンス・データをアップロードしません。
準備
転送アプライアンスをアクティブ化しました。 データを転送アプライアンスにコピーできるようになりました。 転送アプライアンスをOracleに戻すまで、ステータスは準備完了と表示されます。
処理
Oracleは転送アプライアンスからデータを処理してアップロードしています。 ステータスには、Oracleが転送アプライアンスからデータをアップロードするまでの処理ステータスが表示されます。
拒否済
Oracleは転送アプライアンスのリクエストを拒否しました。
重要

アプライアンス要求が拒否され、質問がある場合は、営業担当者に連絡するか、サービス・リクエスト(SR)を提出してください。
要求済
転送アプライアンスのリクエストが正常に完了しました。 Oracleは、転送アプライアンス・リクエストを承認するまでリクエストされたステータスを表示します。
返却出荷
オラクルは、転送業者から出荷された移管アプライアンスのオラクルへの確認を受け取りました。 オラクルが転送アプライアンスを受け取るまで、ステータスは返却されます。
返品出荷は取消されました
アプライアンスが配達された後、またはアプライアンスをオラクルに出荷した後で、転送アプライアンスを取り消しました。 オラクルは、転送業者から、取消された移管アプライアンスが途中でオラクルに戻ることを確認しました。 オラクルが転送アプライアンスを受け取るまで、ステータスの表示は出荷の取消を返します。
出荷
オラクルは必要な準備を完了し、転送アプライアンスを出荷しました。 アプライアンスの出荷時には、アプライアンスのシリアル番号、出荷業者、およびトラッキング番号がアプライアンスの詳細に表示されます。 このステータスは、アプライアンスが配送されるまで出荷されます。