Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

Always Free Autonomous Databaseの概要

Oracle Cloud InfrastructureのAlways Free Autonomous Databaseは、Oracle Cloud Infrastructure Free Tierのサービスの一部です。 テナンシの「ホーム・リージョン」で最大2つのAlways Free Autonomous Databaseをプロビジョニングできます。 これらのデータベースは無償で提供され、無料アカウントおよび有料アカウントの両方のユーザーが使用できます。 これらのAutonomous Databaseは、小規模なアプリケーション、開発やテストのため、またはOracle Cloud Infrastructureについて学習して学習するために使用できます。

Always Free Autonomous Databaseの仕様

  • プロセッサ: 1 Oracle CPUプロセッサ(スケールできません)
  • メモリー: 8 GB RAM
  • データベース・ストレージ: 20 GBのストレージ(スケーリングできません)
  • ワークロード・タイプ: トランザクション処理またはデータ・ウェアハウスワークロード・タイプのいずれかを選択

    • Autonomous Transaction Processingワークロード・タイプでは、トランザクション・ワークロードのデータベースが構成されます。ランダム・データ・アクセスの量にはバイアスがかかります。

      Autonomous Transaction Processingの製品概要は、Autonomous Transaction Processingを参照してください。 Autonomous Transaction Processingチュートリアルについては、「クイックスタート・チュートリアル」を参照してください。

    • Autonomous Data Warehouseのワークロード・タイプでは、大規模なデータのスキャン操作にバイアスをかけることで、ディシジョン・サポートまたはデータ・ウェアハウスのワークロード用にデータベースを構成します。

      Autonomous Data Warehouseの製品概要は、Autonomous Data Warehouseを参照してください。 Autonomous Data Warehouseチュートリアルについては、「クイックスタート・チュートリアル」を参照してください。

  • デプロイメント・タイプ: サーバーレス・デプロイメント
  • 同時データベース・セッションの最大数: 20
ヒント

すべてのAutonomous Database機能にアクセスするために、プロビジョニング後、Always Free Autonomous Database「通常支払済インスタンスにアップグレードされます」にできます。

無料アカウントの場合、Always Free Autonomous Databaseを有料インスタンスにアップグレードする前に「アカウントのアップグレード」を使用する必要があります。

Always Free Autonomous Databaseのライフサイクル

プロビジョニング後は、手数料がなくてもAlways Free Autonomous Databaseの使用を続行できます。 データベースはいつでも終了できます。

Always Free Autonomous Databaseに7日間連続でアクティビティがない場合、データベース・サービスは自動的に停止します。 これが発生した場合、データベースを再起動して使用を続行できます。 Always Free Autonomous Databaseが連続する3か月間停止状態のままである場合、リソースはデータベース・サービスによって再利用されます。