Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

Exadata DBシステムへの接続

このトピックでは、SSHまたはSQL Developerを使用してExadata DBシステムに接続する方法について説明します。 どのように接続するかは、クラウド・ネットワークの設定方法によって異なります。 さまざまなネットワーク・シナリオに関する情報は「ネットワーキングの概要」で見つけることができますが、クラウド内のデータベースへの接続方法に関する具体的な推奨事項については、ネットワーク・セキュリティ管理者にお問い合わせください。

前提条件

Exadata DBシステム内のコンピュート・ノードへのSSHアクセスには、次のものが必要です:

  • システム起動時に使用された公開キーに関連付けられた秘密キーを含むファイルへのフルパス。

  • DBシステムの公開IPアドレスまたはプライベートIPアドレス。 プライベートIPアドレスを使用して、オンプレミス・ネットワークまたは仮想クラウド・ネットワーク(VCN)内からDBシステムに接続します。 これには、VPNまたはFastConnectを介してVCNに接続しているホスト、または同じVCN内の別のホストからの接続が含まれます。 DBシステムのパブリックIPアドレスを使用して、クラウド外(VPNなし)からシステムに接続します。 IPアドレスは、データベース・ページにあるOracle Cloud Infrastructure コンソールの中にあります。

SSHを使用したコンピュート・ノードへの接続

Secure Shell (SSH)接続を使用して、Exadata DBシステム内のコンピュート・ノードに接続できます。 ほとんどのUNIXスタイルのシステム(Linux、Solaris、BSD、およびOS Xを含む)には、デフォルトでSSHクライアントが含まれています。 Windowsの場合、http://www.putty.orgからPuTTYという無料のSSHクライアントをダウンロードできます。

UNIXスタイルのシステムから接続するには
Windowsシステムから接続するには
コンピュート・ノードに接続した後にデータベースにアクセスするには

SQL Developerを使用したデータベースへの接続

SQL Developerを使用してデータベースに接続するには、次のいずれかのメソッドを使用します:

  • コンピュータからデータベースへの一時的なSSHトンネルを作成します。 このメソッドは、トンネルの期間だけアクセスを提供します。 (データベースの使用が終了したら、SSHセッションを終了してSSHトンネルを閉じてください。)
  • DBシステムで使用するセキュリティ・リストを更新して、Oracleのデフォルト・リスナー用のポート1521を開きます。 このメソッドは、データベースへのより永続的なアクセスを提供します。 詳細は、「セキュリティ・リストの更新」を参照してください。

上記のようにSSHトンネルまたはオープン・ポート1521を作成すると、ネットワークの設定方法と接続先に応じて、SCAN IPアドレスまたはパブリックIPアドレスを使用してExadata DBシステムに接続できます。 コンソールのIPアドレスは、データベース詳細ページで見つけることができます。

SCAN IPアドレスを使用して接続するには
パブリックIPアドレスを使用して接続するには