Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

Mailxと「電子メール配信」の統合

「電子メール配信」を使用して電子メールを送信するためのMailxの構成

Mailxを使用して、「電子メール配信」で電子メールを送信できます。 Mailxを使用する前に、Mailxアプリケーションで「Oracle Cloud Infrastructureの電子メール配信」を構成する必要があります。

ノート

これらのステップは、Oracle Linuxインスタンスにログインしていることを前提としています。 Linuxのその他のディストリビューションには、異なるコマンドおよびファイルのロケーションが含まれることがあります。

Mailxを有効にして電子メール配信と統合するには:

  1. 「電子メール配信」が電子メールを送信するよう構成されていることを確認してください。 「電子メール配信の開始」も参照してください。

ノート

SMTP資格証明は、「電子メール配信」を使用するためにMailxを構成するために必要です。 SMTP資格証明の生成時には、ユーザー名とパスワードを忘れないでください。

  1. Mailx mail.rcファイルを更新します。

    mail.rcファイルを開くには、次のコマンドを実行します:

    sudo vi ~/etc/mail.rc

    次の情報をファイルの最後に追加します:

    #smtp config

    set nss-config-dir=/etc/pki/nssdb/
    set smtp-use-starttls
    set smtp-auth=plain
    set smtp=<SMTP connection endpoint>:25
    set from=<from_email_address>
    set smtp-auth-user=<OCID from smtp credentials>
    set smtp-auth-password=<password from smtp credentials>

    #write and quit file
    :wq!
  2. テスト電子メールを送信して、構成をテストします。

    次のコマンドを実行します。

    echo "Test Email" | mail -v -s "Send an email via mailx" -r "from_name<from_email_address>" -S replyto="from_name><from_email_address>" -S smtp="SMTP connection endpoint:25" -S smtp-use-starttls -S smtp-auth=plain -S smtp-auth-user='<ocid from smtp credentials>' -S smtp-auth-password='<password from smtp credentials>' -S ssl-verify=ignore <recipient_email_address>

詳細情報

  • ネットワーク・セキュリティ・サービスについては、Mailxのドキュメントを参照してください。