Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

マウント・コマンドが失敗

ファイル・システムのエクスポート・パスはマウント・コマンドで正しく表現されていなければなりません。そうしないと、マウントは失敗します。

エクスポート・パスは、マウント・ターゲットでファイル・システムのエクスポートを作成するときに指定します。 マウント・ターゲット内のファイル・システムを一意に識別し、複数のファイル・システムを単一のマウント・ターゲットに関連付けることができます。 エクスポート・パスは、マウント先のIPアドレスに追加され、ファイル・システムのマウントに使用されます。

sudo mount 10.0.0.6:/example/path /mnt/mountpointA

この例では、10.0.0.6:はマウント先IPアドレス、/example/path はエクスポート・パスです。/mnt/mountpointA は、外部ファイル・システムがマウントされているクライアント・インスタンス上のディレクトリへのパスです。

ヒント

ファイルシステムのすべてのエクスポート・パスは、「詳細ページ」に示されている「エクスポート」リスト内で、関連するマウント・ターゲット情報とともに確認できます。

  • 正しいエクスポート・パスを取得するには、ファイル・システムのエクスポートからマウント・コマンドを直接コピーします。 これらのコマンドによって、入力エラーの可能性が最小限に抑えられます。 詳細については、「マウント・コマンド・サンプルを取得するには」を参照してください。
  • マウント・ターゲットに関連付けられた1つのファイル・システムがエクスポート・パス'/''を使用すると、そのマウント・ターゲットにさらにファイル・システムを関連付けることができなくなります。 同じマウント・ターゲットに関連付けられた2つのファイル・システムは、他のファイル・システムの完全なパスを含むエクスポート・パスを持つことはできません。

詳細については、「ファイル・システム内のパス」を参照してください。