Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

マウント・ターゲット作成に失敗しました

マウント・ターゲット作成はさまざまな理由で失敗する可能性があります:

  • マウント・ターゲット制限を超えました。

    「可用性ドメイン」はデフォルトで2つのマウント・ターゲットに制限されています。 ファイル・システムとマウント・ターゲットの両方を同時に作成すると、ファイル・システムは正常に作成できますが、マウント・ターゲットの作成はこの制限のため失敗します。

    既存のマウント・ターゲットにファイル・システムのエクスポートを作成できます。 詳細は、「ファイル・システムのエクスポートを作成するには」を参照してください。

    適用可能な制限の一覧と制限の増加をリクエストする手順については、「サービス制限」を参照してください。

  • サブネットに十分なIPアドレスがありません。

    各マウント・ターゲットは、機能するためにサブネット内に3つの内部IPアドレスを必要とします。 IPアドレスのうちの2つは、マウント・ターゲットの作成時に使用されます。 第3のIPアドレスは、高可用性フェイルオーバーに使用するマウント・ターゲットで使用可能な状態を維持する必要があります。

    マウント・ターゲットの作成に十分なIPアドレスがないため、 /30以下のサブネットをマウント・ターゲット作成に使用しないでください。

    File Storageサービスは、高可用性フェイルオーバーに必要な3番目のIPアドレスを予約しないため、将来サブネットやファイル・システムを設計する際に注意して、十分なIPアドレスがマウント対象に残っていることを確認してください。