Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

シンボリック・リンク(シンボリック・リンク)エラーを生成

File Storageサービスは、シンボリック・リンクの使用を完全にサポートしています。 しかし、シンボリック・リンクはクライアントによって解釈され、マウントされたFile Storageシステムの外部を指し示すシンボリック・リンクは、各クライアントによって異なる解釈を受ける可能性があり、リンクが壊れたり間違ったファイルを指し示すなどの予期しない結果につながります。 あるクライアントで動作するシンボリック・リンク・ターゲットは、ファイル・システムのレイアウトの違いや、クライアントが異なるマウント・ターゲットを使用してファイル・システムをマウントしたために、別のクライアントで動作する可能性があります。

スナップショットは、ファイル・システムのルート・ディレクトリ外のターゲットを指し示すシンボリック・リンクを壊すこともあります。 これは、ファイル・システムのスナップショットを作成すると、.snapshotディレクトリのサブディレクトリとして使用できるようになるためです。

これらの潜在的な問題を最小限に抑えるには、ネットワーク・ファイル・システム内のファイルへのシンボリック・リンクを作成するときに、相対パスをターゲット・パスとして使用します。 また、相対パスが、ターゲットがローカル・マシン上にある場合を除いて、File Storageサービス・ルート・ディレクトリ以外のターゲット・パスを指していないことを確認してください。 ファイル・システム外のターゲット・パスを指すシンボリック・リンクを使用する必要がある場合は、クライアントのルート・ディレクトリから始まる絶対パスを使用します。

次に例を示します。

  • /user/bin/example" worksをポイントします。
  • /yourmountpoint/..."を指すと動作しません。
  • /home/user/yourmountpoint/..."を指すと動作しません。