Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

Oracle Functionsのデフォルト動作の変更

Oracle Functionsのデフォルト動作のいくつかの側面は、構成パラメータおよび環境変数を使用して変更できます。

パラメータに応じて、次の方法で代替値を指定することでデフォルト値をオーバーライドできます(優先順位に注意してください):

  • func.yamlファイルにエントリを追加する(デフォルト値をオーバーライドする)
  • 環境変数を明示的に設定する(func.yamlファイルに設定された値をオーバーライド)
  • Fn Project CLIを使用してファンクションを呼び出した場合のコマンド・オプションの追加(環境変数またはfunc.yamlファイルで設定された値をオーバーライドします)

次の表は、設定できるパラメータ、デフォルト値、およびデフォルト値をオーバーライドできる場所を示しています。

パラメータの説明 デフォルト値 ユニット

func.yaml

パラメータ

環境変数 「Fn CLI」オプション 注意
ファンクションの実行が許可される最大時間 30 timeout 該当なし --timeout 最大値: 120

ファンクションの最大メモリーしきい値

128 MB メモリー FN_MEMORY --memory

次のいずれか。

  • 128
  • 256
  • 512
  • 1024

実行中にこの制限を超えると、ファンクションは停止し、エラー・メッセージが記録されます。

前述のパラメータおよびその他の構成パラメータの詳細は、Fn Project documentation「機能ファイル」を参照してください。