Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

リポジトリの作成

コンソールを使用して、Oracle Cloud Infrastructure Registryに空のリポジトリを作成して名前を付けることができます。 その後、イメージ名のリポジトリを含むレジストリにプッシュしたイメージは、そのリポジトリにグループ化されます。

新しいリポジトリを作成したら、Docker CLI (「Docker CLIを使用したイメージのプッシュ」を参照)を使用してリポジトリにイメージをプッシュできます。

空のリポジトリを作成することは便利なプレースホルダーになりますが、厳密には必要ではありません。 イメージ名のリポジトリを含むイメージをプッシュし、リポジトリが存在しない場合(たとえば、 iad.ocir.io/acme-dev/project02/acme-web-app:7.5.2)、新しいリポジトリが自動的に作成されます。 リポジトリがイメージ名に含まれていないイメージ(たとえば iad.ocir.io/acme-dev/acme-web-app:7.5.2)をプッシュすると、イメージ名(acme-web-app)がリポジトリの名前として使用されます。

コンソールの使用

Oracle Cloud Infrastructure Registryでリポジトリを作成するには:

  1. コンソールで、「ナビゲーション・メニュー」を開きます。 ソリューション、プラットフォーム、エッジの下で、開発者サービスに行き、Registryをクリックします。
  2. リポジトリを作成するリージョンを選択します。
  3. 「リポジトリの作成」をクリックします。
  4. 「リポジトリを追加」ダイアログ・ボックスで、新しいリポジトリの詳細を指定します:

    • リポジトリ名:新しいリポジトリ用に選択した名前。 機密情報を入力しないでください。
    • パブリック:新しいリポジトリがパブリック・リポジトリかプライベート・リポジトリか。 テナンシ管理者グループに属している場合、またはREPOSITORY_MANAGE権限が付与されている場合にのみ、新しいリポジトリをパブリックにすることができます。 新しいリポジトリをパブリックにすると、インターネットにアクセスし、適切なURLを知っているユーザーはリポジトリからイメージを取得できます。 リポジトリを非公開にすると、(テナンシ管理者グループに所属するユーザーと一緒に)リポジトリに対する操作を実行できます。
  5. 発行をクリックします。