Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

ストレージ・ゲートウェイのアップグレード

ダウンロードおよびインストールできる新規バージョンがあると、ストレージ・ゲートウェイにより通知されます:

  • ログイン後、管理コンソールにポップアップ通知が表示されます。
  • 小さなバナー通知が「ダッシュボード」の上部に表示されます。
  • 電子メール通知を構成している場合は、電子メール通知が送信されます。 詳細については、「電子メール通知の構成」を参照してください。

重要

ストレージ・ゲートウェイ 1.0からアップグレードする場合、基礎となるデータベースおよびスキーマの変更では、ストレージ・ゲートウェイ・ファイルシステムを再作成する必要があります。
詳細については、「ファイル・システムの再作成」を参照してください。

始める前に

  • アップグレードの完了に時間がかかるため、停止時間を適切に計画します。 停止時間は、システム・リソース、ファイル・システムの数およびファイル数によって異なります。
  • NFSクライアント・インスタンスからの保留中または進行中の書込み操作が完了するまで待機し、すべてのファイルシステムをアンマウントします。
  • Oracle Cloud Infrastructure Object Storageへの保留アップロードが完了するまで待機します。 「システム・ステータス」の下の「ダッシュボード」で、「保留中のアップロード」フィールドに0が表示されていることを確認します。
  • ファイルシステムをすべて切断します。

  • 管理コンソールの各ファイル・システムについて、「アクティビティ」タブに進行中のアクティビティがないことを確認します。

ストレージ・ゲートウェイのアップグレード

ストレージ・ゲートウェイ1.2.1にアップグレードするには

アップグレード中に切断(接続の損失など)が発生した場合、インストール・スクリプトを再実行してアップグレードを再開します。

ストレージ・ゲートウェイ 1.0からアップグレードする場合は、ストレージ・ゲートウェイ・ソフトウェアの1.0バージョンで作成された「ファイルシステムを再作成してください」を使用する必要があります。 バケット所有権プロンプトがある場合は、管理コンソールでファイル・システムを接続し、所有権を要求します。 ストレージ・ゲートウェイ・バージョン1.2.1では、「オブジェクト・ストレージ」の既存バケットに対するローカル・メタデータが再構築されます。 バケット内のオブジェクトが多いほど、メタデータの再構築にかかる時間が長くなります。

ファイル・システムの再作成

ストレージ・ゲートウェイ 1.0内にファイル・システムを作成すると、対応するOracle Cloud Infrastructure Object Storageバケットが作成されます。 同じバケットに接続し、「オブジェクト・ストレージ」にすでにアップロードされているファイルを自動的に参照できるように、ストレージ・ゲートウェイでこれらのファイル・システムを再作成します。

ストレージ・ゲートウェイ・ファイルシステムを再作成すると、Oracle Cloud Infrastructure Object Storageにすでにアップロードしたデータは、新しく作成されたファイルシステムに自動的に組み込まれます。

ファイル・システムを再作成するには