Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

スキル・テスター

テスターを開始するには、次のようにします:

  1. テストするスキルを開きます。

  2. スキルの左側のナビゲーションの下部にあるスキル・テスターのアイコンをクリックします。

  3. チャネルドロップダウンで、スキルのデプロイ先とするチャネルを選択します。

    チャネルを選択することにより、このチャネルが持つ可能性がある制限を確認することもできます。

  4. テスターの下部のテキスト・フィールドに、テストのテキストを入力します。

一般に、スキル・テスターは、インテント(Q&A)を作成し、ダイアログ・フローを定義した後で使用します。 ここで、Q&Aまたはインテントの構築時ではなく、スキルまたはデジタル・アシスタントと実際にチャットして全体としてどのように機能するかを確認します。

インテントの作成、テスト、調整を行う際には、インテントおよびQ&AページでTry It Out!テスターを使用することをお薦めします。
これは「Try It Out!」オプションのイメージです。

Try It Out!機能は、トレーニング発話を繰り返し改善する際に役立ちます。

ノート

スキル・コンポーネントのレンダリング方法に関する制限があるチャネルもあり、それらの制限はテスターで反映されません。
ターゲット・チャネルの各スキルを開発サイクルの早期にテストして、コンポーネントが必要に応じてレンダリングされることを確認する必要があります。

会話のトラック

会話タブで、テスターはダイアログ・フローの現在の状態に関する現在のレスポンスを追跡します。 ダイアログ・フローのどこを使用しているかによって、このウィンドウには、ポストバック・アクション、または前のポストバック・アクションで設定されたコンテキストおよびシステム変数が表示されます。 また、URL、コールまたはグローバル・アクションも表示されます。
ルーティング・タブには、会話で現在のパスをトリガーした解決済インテントが表示されます。 ユーザー入力がQ&Aに解決されると、ルーティング・ウィンドウに、返された回答のランキングが表示されます。
最後に、JSONウィンドウには、ユーザー入力に一致するエンティティやバックエンドから戻される値を含む、会話の完全な詳細が表示されます。 このJSONオブジェクトは検索またはダウンロードできます。