Oracle Cloud Infrastructureドキュメント

データの管理

インスタンス上で実行されているすべてのスキルによって生成されるインサイト・データにストレージが100GBが割り当てられています。 データ管理を使用すると、使用可能なストレージを監視し、データをパージして領域を解放できます。

データ管理にアクセスするには、まず左側のナビゲーション・バーで設定をクリックし、次にデータ管理をクリックします。

インサイト・データ・ストレージ容量のモニター

データ・モニタリング・ダッシュボードを使用すると、特定の期間の日次ベースおよび月次ベースの両方でストレージ消費が表示されます。

ストレージ・インジケータの表示

「データのモニター」ページのタイルを使用して、次を行います:
  • 選択した期間中に生成されたアラートを追跡します。 モニター・ダッシュボードには、ページの累積割合グラフで設定されている60%および80%のデータ使用しきい値に対応する、警告およびクリティカル・レベルのアラートが表示されます。 このタイルには、これらのタイプのアラートの番号付けに加え、エクスポートおよびパージ・タスクが正常に完了した後にデータベースからデータが削除されたことを確認する情報レベルのアラートも表示されます。

    割り当てられた領域内のストレージが60%警告レベルに達すると、レポートでアラートの生成が開始されます。 アラート・タイルをクリックすると、期間のアラートの履歴が表示されます。

  • 割り当てられたストレージ領域の合計量をモニターします。 選択した期間について、使用されているストレージの量、残りのストレージの量、インスタンスのすべてのスキルが日次単位で消費するストレージの平均量を確認できます。

ストレージ容量の表示

  • 累積率-このグラフでは、選択した期間の日ごとに使用されるストレージの割合を示します。 選択した日付範囲の最終日までのデータのみがプロットされます。 たとえば、選択した日付範囲の最後の日が1月7日の場合、その日に使用されている容量はグラフに含まれません。 その行は、かわりに1月6日の使用方法で終了します。

    この行は、エクスポートおよびパージ・タスクが成功するまで続きます。 (グラフの60%または80%のしきい値を超えるトレンド線によってタスク自体が通知された可能性があります。) データがパージされたあと、グラフのドロップには、解放された容量が示されます。

  • データ容量-(パーセントではなく)使用可能なストレージの実際の量を測定した棒グラフ。

インサイト・データのエクスポート

管理ページのエクスポートおよびエクスポートおよびパージオプションを使用して、特定の期間に発生した会話用に生成されたインサイト・データをエクスポートできます。 これらのオプションを使用して送信するタスクには、いずれもフォーカスがあります。 エクスポートおよびパージ(データベースからInsightsデータを削除)は、通常管理者によって実行されるデータ・ライフサイクル管理タスクです。 スキル開発者は、エクスポートのタスクを進行中の作業の一環として実行し、スキル・インテントを把握します。

いずれかのタイプのエクスポート・タスクの完了に要する時間は、選択した日付範囲内のデータ量によって異なるため、大規模なジョブの完了には時間がかかる場合があります。 これらのタスクが完了すると、ZIPファイルが生成され、その期間のInsightsデータを生成した各スキルのZIPファイルが格納されます。 各ZIP内には、PARENT_BOT_ID(スキルが属するデジタル・アシスタントの名前を指定)およびリ・トレーニングに使用できる顧客メッセージを含むUSER_UTTERANCEフィールドを含む、列を含むCSVファイルがあります。
ノート

選択した期間について単一のスキル生成済インサイト・データのみが存在する場合、タスクは単一のCSVファイルを含むZIPファイルを生成します。

タスクのエクスポートおよびパージ

エクスポートおよびパージオプションを使用して、データベースの領域を解放できます。 たとえば、モニター・ダッシュボードに警告レベルのアラートが表示される場合、このオプションを使用して、特定の期間に発生したすべての会話に対して生成されたインサイト・データをパージするタスクを送信できます。 期間が現在の日付で終了した場合、進行中の会話のデータも削除される可能性があります。 データは先制でパージすることはできません。終了日に設定できる最大値は、現在の日付です

エクスポートおよびパージのタスクではCSVが生成されますが、タスクの成功後、実際のデータがデータベースから完全に削除されていることに注意してください。 リカバリはできません。 その期間内に送信された後続のエクスポート・タスクは、データが存在しないため完了しません。

エクスポート・タスク

Insightsデータをエクスポートする場合、データベース内の領域は解放されません。 このオプションで生成されたCSVを使用して、監査ログを作成したり、トレーニング・データを追加する可能性のあるユーザーがファイルUSER_UTTERANCEフィールドに取得した顧客入力をレビューしたりできます。

エクスポート・タスクの管理

エクスポート・オプションに加えて、管理ページを使用して、次のことができます:
  • タスク履歴を検索してソートします。
  • ZIPファイルをダウンロードします。
  • エクスポート・タスクとそのエクスポート済データを削除します。
次の基準でタスク履歴がソートされた表:
  • 名前: エクスポート・タスクの名前
  • 実行: タスクが実行された日付。
  • 作成者: タスクを作成したユーザーの名前。
  • 期間: タスクに設定された期間。
  • ステータス: 発行済、エクスポートに失敗しました、パージに失敗しましたおよびデータなし(タスクで定義された日付範囲内でエクスポートするデータがない場合)、エクスポートに成功しました。、&パージに成功しましたというハイパーリンクを使用すると、選択した期間中にデータを生成した各スキルの個別のCSVを含むZIPファイルをダウンロードできます。
タスク名、タスク・タイプ(エクスポートまたはエクスポートおよびパージ)、ステータスなどの様々な条件を使用して、表の表示をフィルタできます。