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Oracle® Application Express APIリファレンス
リリース18.1
E98586-01
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23.6 PUSH_QUEUEプロシージャ

Oracle Application Expressでは、APEX_MAIL_QUEUEという名前の表に未送信の電子メール・メッセージが格納されます。APEX_MAIL.PUSH_QUEUEプロシージャを呼び出して、このキューに格納されているメール・メッセージを指定のSMTPゲートウェイに手動で送信できます。

Oracle Application Expressによって、正常に送信されたメッセージのログが、サーバーのローカル時間でのタイムスタンプとともにAPEX_MAIL_LOGに作成されます。

構文

APEX_MAIL.PUSH_QUEUE(
    p_smtp_hostname             IN    VARCHAR2 DEFAULT NULL,
    p_smtp_portno               IN    NUMBER   DEFAULT NULL);

パラメータ

表23-3 PUSH_QUEUEのパラメータ

パラメータ 説明

p_smtp_hostname

SMTPゲートウェイのホスト名

p_smtp_portno

SMTPゲートウェイのポート番号

これらのパラメータの値は下位互換性を確保するために提供されていますが、各パラメータの値は無視されます。電子メールを送信する際のSMTPゲートウェイのホスト名およびSMTPゲートウェイのポート番号は、「環境設定の管理」で入力された値のみが使用されます。

次の例に、シェル・スクリプトを使用してAPEX_MAIL.PUSH_QUEUEプロシージャを使用する方法を示します。この例はUNIX/LINUXインストールにのみ適用します。

SQLPLUS / <<EOF
APEX_MAIL.PUSH_QUEUE;
DISCONNECT
EXIT
EOF

参照:

  • 『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』アプリケーションからの電子メールの送信に関する項

  • 『Oracle Application Express管理ガイド』電子メール設定の構成に関する項

  • 『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』「アプリケーションからの電子メールの送信」