目次 目次 図一覧 表一覧 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 このガイドの最新情報 ソフトウェアの更新 ドキュメント固有の更新 1 Boxコネクタについて 動作保証されているコンポーネント 使用上の推奨事項 動作保証されている言語 サポートされているコネクタ操作 コネクタのアーキテクチャ サポートされているユース・ケース サポートされるコネクタの機能マトリックス コネクタの機能 完全リコンシリエーション 制限付きリコンシリエーション コネクタ・サーバーのサポート ターゲット・システムのセキュアな通信 アカウント・データの変換および検証 2 Boxコネクタを使用したアプリケーションの作成 コネクタを使用したアプリケーション作成のプロセス・フロー コネクタを使用したアプリケーション作成の前提条件 ターゲット・システムの構成 コネクタのインストール・パッケージのダウンロード コネクタを使用したアプリケーションの作成 3 Boxコネクタの構成 基本構成パラメータ 拡張設定パラメータ 属性マッピング 相関ルール リコンシリエーション・ジョブ 4 Boxコネクタの構成後タスクの実行 Oracle Identity Governanceの構成 サンドボックスの作成およびアクティブ化 UIフォームの新規作成 サンドボックスの公開 新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新 権限および同期カタログの収集 ロギングの管理 ログ・レベルの理解 ロギングの有効化 コネクタ・サーバーのITリソースの構成 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ SSLの構成 5 Boxコネクタの使用 リコンシリエーションの構成 完全リコンシリエーションの実行 制限付きリコンシリエーションの実行 リコンシリエーション・ジョブの構成 プロビジョニングの構成 プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン プロビジョニング操作の実行 コネクタのアンインストール 6 Boxコネクタの機能拡張 データの変換および検証の構成 アクション・スクリプトの構成 ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成 7 Boxコネクタのアップグレード アップグレード前のステップ アップグレードのステップ アップグレード後のステップ 8 既知の問題と回避策 A Boxコネクタ・インストール・パッケージのファイルおよびディレクトリ