Lookup.Jira.GM.ReconAttrMap

Lookup.Jira.GM.ReconAttrMap参照定義には、リソース・オブジェクト・フィールド(コード・キー値)とターゲット・システム属性(デコード)間のマッピングが含まれています。この参照定義は事前に構成されており、ターゲット・リソースのグループ・リコンシリエーションの実行時に使用されます。

次の表に、エントリを示します。

表5-3 Lookup.Jira.GM.ReconAttrMap参照定義のエントリ

Oracle Identity Managerのグループ・フィールド Jiraコネクタ・フィールド
OIM組織名

Organization Name

ノート: これはコネクタ属性です。この属性の値はコネクタにより、Oracle Identity Managerのグループの組織を指定するために内部的に使用されます。

オブジェクトID __UID__
名前 __NAME__