目次 目次 表一覧 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 1 Generic RESTコネクタについて 1.1 コネクタの概要 1.2 動作保証されているコンポーネント 1.3 動作保証されている言語 1.4 Generic RESTコネクタのアーキテクチャ 1.5 コネクタの機能 1.5.1 信頼できるソースおよびターゲット・リソースのリコンシリエーション 1.5.2 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション 1.5.3 制限付き(フィルタ)リコンシリエーション 1.5.4 カスタム認証 1.5.5 カスタム解析 1.5.6 カスタム・ペイロード 1.5.7 追加HTTPヘッダーのサポート 1.5.8 複数のエンドポイントURL処理のサポート 1.5.9 SSL通信 1.6 Generic RESTコネクタでサポートされるユースケース 2 Generic RESTコネクタを使用したアプリケーションの作成 2.1 アプリケーションの作成の前提条件 2.1.1 コネクタを使用したアプリケーション作成のプロセス・フロー 2.1.2 コネクタのインストール・パッケージのダウンロード 2.2 「アプリケーションの作成」画面への移動 2.3 基本情報の理解と更新 2.3.1 基本構成パラメータ 2.3.2 拡張設定パラメータ 2.3.3 認証パラメータ 2.3.4 基本情報の指定 2.4 「スキーマ」ページの理解と更新 2.4.1 ターゲット・アプリケーションの「スキーマ」ページの理解 2.4.2 認可アプリケーションの「スキーマ」ページの理解 2.4.3 「スキーマ」ページの更新 2.5 設定の更新 2.5.1 相関ルール、レスポンスおよび状況 2.5.1.1 ターゲット・アプリケーションの相関ルール、レスポンスおよび状況 2.5.1.2 認可アプリケーションの相関ルール、レスポンスおよび状況 2.5.2 リコンシリエーション・ジョブ 3 Generic RESTコネクタの構成後タスクの実行r 3.1 アプリケーションのUIフォームの作成 3.1.1 サンドボックスの作成およびアクティブ化 3.1.2 UIフォームの新規作成 3.1.3 フォームとアプリケーション・インスタンスの関連付け 3.1.4 サンドボックスの公開 3.2 新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新 3.3 権限および同期カタログの収集 3.4 Generic RESTコネクタのロギングの管理 3.4.1 ログ・レベルの理解 3.4.2 ロギングの有効化 3.5 UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ 3.6 SSLの構成 4 Generic RESTコネクタの使用 4.1 リコンシリエーションの構成 4.1.1 完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行 4.1.2 制限付きリコンシリエーションの実行 4.2 リコンシリエーション・ジョブの構成 4.3 プロビジョニング操作の実行 4.4 コネクタのアンインストール 5 Generic RESTコネクタの機能拡張 5.1 カスタム認証の実装 5.2 カスタム解析の実装 5.3 データの変換および検証の構成 5.4 アクション・スクリプトの構成 5.5 ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成 6 Generic RESTコネクタのアップグレード 6.1 アップグレード前のステップ 6.2 アップグレード・ステップ 6.3 アップグレード後のステップ 7 Generic RESTコネクタのファイルおよびディレクトリ