Oracle Big Data Managerコンソールの「Data」セクションでは、記憶域プロバイダを表示してナビゲートできます。
- ページの上部にある「Data」タブをクリックします。
- まだ選択していない場合は、ページの左側にある「Explorer」タブをクリックします。
「Explorer」ページには2のパネルがあり、それぞれが1つのデータ・ソースを示します。(データをコピーする方法の1つとして、一方のパネルからもう一方のパネルに項目をドラッグします)。
データ・プロバイダを表示してナビゲートするには:
記憶域プロバイダを表示するには、パネル上部にある「Storage」リストをクリックして記憶域プロバイダを選択します。
パネル内の「Name」の下にある項目(フォルダなど)をダブルクリックすることでドリルダウンします。
階層の上位に戻るようにナビゲートするには、ツールバーの下側の「ブレッドクラム」(例: / user hive warehouse)をクリックします。
図GUID-8A7F8162-EFC0-49AB-AB6B-CC4D4E33472A-default.pngの説明