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ULNチャネルのサブスクライブ

次の手順は、システムをULNに登録済であることを前提としています。

システムでULNのチャネルをサブスクライブするには:

  1. ULNユーザー名とパスワードを使用してhttps://linux.oracle.comにログインします。

  2. 「システム」タブの登録されたマシンのリストで、システムの名前が付いているリンクをクリックします。

  3. 「システム詳細」ページで、「サブスクリプションの管理」をクリックします。

  4. 「システム・サマリー」ページで、使用可能なチャネルのリストから必要な各チャネルを選択し、右矢印をクリックしてチャネルをサブスクライブ済チャネルのリストに移動します。

  5. 「サブスクリプションの保存」をクリックします。

ULNの使用方法については、「Oracle Linux: Unbreakable Linux Networkユーザー・ガイドfor Oracle Linux 6およびOracle Linux 7」または「Oracle Linux: Oracle Linuxでのソフトウェアの管理」を参照してください。

Oracle Linux 7

カーネル・イメージおよびユーザー領域パッケージは、x86_64プラットフォーム上のOracle Linux 7のol7_x86_64_UEKR6 ULNチャネルで使用できます。 aarch64プラットフォームの場合、これらのパッケージはol7_aarch64_UEKR6 ULNチャネルで使用できます。

Oracle Linux 8

x86_64プラットフォームのOracle Linux 8では、次のULNチャネルでカーネル・イメージおよびユーザー領域パッケージを使用できます:

  • ol8_x86_64_UEKR6

  • ol8_x86_64_baseos_latest

Oracle Linux 8 (aarch64)のOracle Linux 8カーネル・イメージおよびユーザー領域パッケージは、デフォルトでol8_aarch64_baseos_latest ULNチャネルで使用可能になります。