目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このマニュアルの使用方法

• このマニュアルの構成
  • メトリック情報
  • メトリック・サマリー表の例
  • メトリック・サマリー表の列の定義
• メトリック、しきい値およびアラートのバックグラウンド情報
  • 編集
  • 複数のしきい値の指定
  • Cloud Controlコンソールを使用したメトリックへのアクセス
• メトリックのトラブルシューティング
  • メトリック・ブラウザへのアクセス
  • Oracle Management Agentのメトリック・ブラウザと管理エージェント・ブラウザを使用可能にする方法
  • 管理エージェント以外でのメトリック収集の実行

1 Oracle Computeサイト

• 1.1 ロード
  • 1.1.1 CPU使用率(%)
  • 1.1.2 メモリー使用率(%)
• 1.2 Oracle Compute SNMPシステム・ログ・イベント
  • 1.2.1 イベント時間
  • 1.2.2 イベント詳細
  • 1.2.3 イベント・ステータス
• 1.3 Oracle Computeオーケストレーション・ステータス
  • 1.3.1 名前
  • 1.3.2 メッセージ
  • 1.3.3 ステータス
• 1.4 レスポンス
  • 1.4.1 ステータス
• 1.5 Oracle Computeサービス数情報
  • 1.5.1 サービス名
  • 1.5.2 絶対最大
  • 1.5.3 絶対最小
  • 1.5.4 現在のサービス実行ノード数
  • 1.5.5 範囲内のサービス数

2 Oracle Computeクラスタ

• 2.1 ロード
  • 2.1.1 CPU使用率(%)
  • 2.1.2 メモリー使用率(%)
• 2.2 Oracle Compute識別子
  • 2.2.1 サーバー名
  • 2.2.2 仮想プラットフォームUUID
  • 2.2.3 仮想プラットフォームのIPアドレス
• 2.3 Oracleサーバーのレスポンス
  • 2.3.1 ターゲット識別子
  • 2.3.2 状態
  • 2.3.3 ステータス
• 2.4 Oracle仮想プラットフォームのレスポンス
  • 2.4.1 ターゲット識別子
  • 2.4.2 状態
  • 2.4.3 ステータス
• 2.5 Oracle Virtual Platformロード
  • 2.5.1 空き物理サーバー・メモリー(MB)
  • 2.5.2 使用済の物理サーバー・メモリー(MB)
  • 2.5.3 物理サーバー・メモリー使用率(%)
  • 2.5.4 使用済の物理サーバー・スワップ・メモリー(MB)
  • 2.5.5 物理サーバー・スワップ使用率(%)
  • 2.5.6 ターゲット・セパレータ
• 2.6 Dom0ロード
  • 2.6.1 CPU使用率(%)
  • 2.6.2 ローカル・ディスク領域使用率(%)
  • 2.6.3 空き論理メモリー(MB)
  • 2.6.4 空きメモリー(MB)
  • 2.6.5 使用済論理メモリー(%)
  • 2.6.6 使用済メモリー(MB)
  • 2.6.7 メモリー使用率(%)
  • 2.6.8 仮想マシンの数
  • 2.6.9 プロセス合計
  • 2.6.10 使用済のスワップ領域(MB)
  • 2.6.11 スワップ領域使用率(%)
  • 2.6.12 ターゲット・セパレータ
• 2.7 Oracle Virtual Platformネットワーク・アクティビティ
  • 2.7.1 読取りスループット(MB/秒)
  • 2.7.2 合計スループット(MB/秒)
  • 2.7.3 書込みスループット(MB/秒)
  • 2.7.4 インタフェース名
  • 2.7.5 ターゲット・セパレータ(ネットワーク・アクティビティ)
• 2.8 Oracle仮想サーバーのレスポンス
  • 2.8.1 ターゲット識別子
  • 2.8.2 状態
  • 2.8.3 ステータス
• 2.9 Oracle Virtual Serverロード
  • 2.9.1 仮想マシンの関連CPU使用率(%)
  • 2.9.2 ターゲット・セパレータ

3 Oracle Computeオーケストレーション

• 3.1 Oracle Computeオーケストレーション状態
  • 3.1.1 メッセージ
  • 3.1.2 状態
• 3.2 レスポンス
  • 3.2.1 ステータス

4 Oracle Virtual Platform

• 4.1 基本構成の詳細
  • 4.1.1 プラットフォーム・バージョン
  • 4.1.2 割当て済CPU
  • 4.1.3 割当てメモリー(MB)
• 4.2 ネットワーク・アクティビティ
  • 4.2.1 インタフェース名
  • 4.2.2 合計スループット(MB/秒)
  • 4.2.3 読取りスループット(MB/秒)
  • 4.2.4 書込みスループット(MB/秒)
• 4.3 ネットワーク・アクティビティ・サマリー
  • 4.3.1 最高読取りスループット(MB/秒)
  • 4.3.2 最高合計スループット(MB/秒)
  • 4.3.3 最高書込みスループット(MB/秒)
  • 4.3.4 合計スループット(MB/秒)
• 4.4 ネットワークの構成
  • 4.4.1 インタフェース名
  • 4.4.2 MACアドレス
  • 4.4.3 IPアドレス
  • 4.4.4 ゲートウェイ
  • 4.4.5 ネットマスク
  • 4.4.6 バンド幅
• 4.5 Oracle Virtual Server
  • 4.5.1 サーバー仮想ID
• 4.6 レスポンス
  • 4.6.1 ステータス
• 4.7 サーバー・ロード
  • 4.7.1 空き物理サーバー・メモリー(MB)
  • 4.7.2 使用済の物理サーバー・メモリー(MB)
  • 4.7.3 物理サーバー・メモリー使用率(%)
  • 4.7.4 使用済の物理サーバー・スワップ・メモリー(MB)
  • 4.7.5 物理サーバー・スワップ使用率(%)

5 Oracle Virtual Server

• 5.1 基本構成の詳細
  • 5.1.1 割当て済CPU
  • 5.1.2 割当てメモリー(MB)
  • 5.1.3 DNSゾーン
  • 5.1.4 ゲストUUID
  • 5.1.5 IPアドレス
• 5.2 ロード
  • 5.2.1 仮想マシンの関連CPU使用率(%)
• 5.3 レスポンス
  • 5.3.1 ステータス

6 Oracleサーバー

• 6.1 ハードウェア構成
  • 6.1.1 マシン・アーキテクチャ
  • 6.1.2 クロック周波数(MHz)
  • 6.1.3 CPU数
  • 6.1.4 ソケット数
  • 6.1.5 合計CPUコア
  • 6.1.6 ソケット当たりのCPUコア
  • 6.1.7 コア当たりのCPUスレッド
  • 6.1.8 有効なCPUコア
  • 6.1.9 ローカル・ディスク領域(GB)
• 6.2 ネットワーク構成
  • 6.2.1 インタフェース名
  • 6.2.2 MACアドレス
  • 6.2.3 バンド幅
• 6.3 レスポンス
  • 6.3.1 ステータス