Cloud Control管理者ガイド システム・インフラストラクチャ データベース・ドメイン上のOracle Databaseでのゾーンのプロビジョニング クラスタのスケール・アップ クラスタのスケール・アップ クラスタおよびデータベース・ドメインを選択します データベース・マシン・ターゲットを選択し、データベース・マシンのホームページで、「データベース・マシン」、「プロビジョニング」の順に選択し、「クラスタのスケール・アップ」をクリックします。 拡張するクラスタを選択し、新しいDBゾーンを作成するデータベース・ドメインを選択します。 必要な資格証明を指定します。 データベース・ドメインのルート資格証明を指定します。 Oracleホーム(oracleユーザー)のSolarisゾーン・ホスト資格証明を指定します。 Solarisゾーンのホスト・ルート資格証明を指定します。 クラスタASM資格証明(ユーザーsys、ロールsysdba)を指定します。 クラスタ・データベース資格証明(ユーザーsys、ロールsysdba)を指定します。 仮想マシン定義の情報を確認しますここで指定する入力はなく、値はクラスタ内のDBゾーンからすでに移入されています。 ネットワークを定義します ネットワーク・ドメインおよびサブネット・マスクは事前に移入されています。 管理ネットワークおよびクライアント・ネットワークのゲートウェイIPアドレスを指定します。 各ネットワーク(管理ネットワーク、クライアント・ネットワーク、クライアント・ネットワーク上の仮想IP、プライベート・ネットワーク)のIPアドレスおよびホスト名を指定します。 デプロイメント・スケジュールデプロイメントをスケジュールします。デフォルトではすぐに開始されます。