ターゲット・ステータス変更の更新
Enterprise Managerにより、ブラウザ・ページをリフレッシュしたり収集間隔の遅延が10分の数秒から数分かかる可能性があるレスポンス・メトリックでステータス変更の検出を待機したりせずに、特定のターゲット・コンテキストUIページのターゲット情報を自動的に更新できます。
ターゲット・コンテキスト・ページには、特定のターゲットの情報が表示されます。このページの上部には、ターゲット名、ターゲット・タイプ、ターゲット・ステータス、ターゲット・メニューなどの情報が表示されるコンテキスト・ヘッダーがあります。
次のターゲット・タイプで、ステータス変更の更新が使用可能です。
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エージェント
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ホスト
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データベース・インスタンス(単一インスタンスのデータベースのみ)
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アプリケーション・デプロイメント
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WebLogic Server
前述のとおり、この機能によって、ターゲットのステータスが変更されたとき(「稼働中」から「停止中」など)に、そのターゲット・コンテキスト・ページを自動的に更新できます。デフォルトでは、自動ステータス変更更新はオフです。この機能は、oracle.sysman.core.uifwk.realTimeUIEnabled OMSプロパティを使用してオン/オフを切り替えることができます。
ステータス変更更新を有効にするには、次のemctlコマンドを実行します。
emctl set property -name oracle.sysman.core.uifwk.realTimeUIEnabled -value true