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Oracle® Smart View for Officeユーザーズ・ガイド

E97277-05
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機械翻訳について

ソース取引と宛先取引の表示

エンティティ詳細レポートで、連結プロセスから生成された監査取引の詳細情報を表示できます。 取引の詳細を表示するために、宛先取引を表示できます。 金額を生成したソース取引も表示する必要がある場合は、ソース取引も表示できます。

これらの取引を保管するための連結ルール・ファイルを設定してある場合のみ、これらの取引を表示できます。 ルール・ファイルのNatureパラメータを指定してHS.CON関数を使用する必要があります。 HS.CON関数が使用されなかったり、HS.CON関数でNatureパラメータが指定されないと、連結プロセスの実行時に監査取引の詳細は生成されません。 『Oracle Hyperion Financial Management管理者ガイド』を参照してください。