6.6 -d

DEFGENユーティリティによって生成されたローカル定義ファイルの名前を指定します。ファイルには、リモート・システムに存在する表の定義が含まれます。定義ファイルの詳細は、『Oracle GoldenGateの管理』を参照してください。

構文

-d definitions_file
d

小文字である必要があります。

definitions_file

DEFGENの実行時に指定した名前と正確に同じ定義ファイルの名前。