プライマリ・コンテンツへ移動
Oracle® Smart View for Officeユーザー・ガイド

F10370-04
目次に移動
目次

前
次
機械翻訳について

ピボット

ピボットは、ワークシート上のデータの向きを変更します。 行と列の間、およびグリッドとPOVの間でディメンションを移動できます。

クラウド・データ・ソース・タイプ: Oracle Analytics Cloud - EssbaseOracle Planning and Budgeting CloudOracle Enterprise Performance Reporting CloudOracle Financial Consolidation and Close CloudOracle Tax Reporting Cloud

オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle EssbaseOracle Hyperion Financial ManagementOracle Hyperion Planning

さらに:

  • 1つまたは複数のディメンションをグリッドからPOVツールバーにピボットすることができます。

  • 一度に1ディメンションをPOVツールバーからグリッドにピボットすることができます。

  • 1つのディメンション、さらには0のディメンションもPOVツールバーに残ることがあります。

  • シート上の行と列の間でピボットするには、一度に1つのディメンションまたは1つのメンバーのみを選択できます。 同じディメンションの複数のメンバーがグリッド上にある場合は、ディメンション内のすべてのメンバーがピボットされます。

  • グリッドからPOVにメンバーをピボットすると、グリッドで選択されたメンバーがそのディメンションのPOVになります。 たとえば、グリッドからPOVまでのYearディメンションのQtr2をピボットすると、Qtr2はYearディメンションのPOVになります。