ポリシー違反タスクの更新。

put

/iam/governance/selfservice/api/v1/policyviolations/{pvid}/causes

別のユーザーに割り当てるか、タスクに対してアクションを実行して、ポリシー違反タスクを更新します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
本文()
ルート・スキーマ: PolicyViolationTasksPUT
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: policyviolationcause
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: PolicyViolationTaskPUT
型: object
ソースを表示
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

成功
ヘッダー
本文()
ルート・スキーマ: PolicyViolationTasksPUTResponse
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: policyviolationcause
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: PolicyViolationTaskSinglePUTResponse
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: LinkDataInstances
型: object
ソースを表示

401レスポンス

未認可

403レスポンス

禁止

404レスポンス

リソースが見つからない

500レスポンス

内部サーバー・エラー

デフォルト・レスポンス

予期しないエラー
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この例では、1つのリクエスト内の指定されたポリシー違反タスクのポリシー違反の原因を更新する機能を示します。ここに示す情報は、擬似システムを使用した場合のものであり、プロトタイプとして提供しています。

cURLの例

curl  -H "Content-Type: application/json"  -H "X-Requested-By: <anyvalue>"  -X PUT  -u 
username:password  -d @put.json 
https://pseudo.com/iam/governance/selfservice/api/v1/policyviolations/1CBEF68E0BCC413D81ADA2EE1F
6CFC75/causes

PUTリクエスト本文の例

次の例に、JSON形式のリクエスト本文のコンテンツを示します。

{
  "policyviolationcause": [
    {
      "requestId": "123",
      "causeId": "7DBE8AB5D3D1493CB6022351E37A8492",
      "action": "FIXED_MANUALLY",
      "comment": "manually fix issue"
    }
  ]
}

PUTレスポンス本文の例

JSON形式のレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。

{
    "links": [
        {
            "rel": "self",
            "href": "http://pseudo.com:PORT/iam/governance/selfservice/api/v1/policyviolations/1CBEF68E
0BCC413D81ADA2EE1F6CFC75/causes"
        }
    ],
    "policyVoilationsResponse": [
        {
            "links": [
                {
                    "rel": "self",
                    "href": "http://pseudo.com:PORT/iam/governance/selfservice/api/v1/policyviolations/1CBEF68E
0BCC413D81ADA2EE1F6CFC75/causes/7DBE8AB5D3D1493CB6022351E37A8492"
                }
            ],
            "requestId": "123",
            "causeId": "7DBE8AB5D3D1493CB6022351E37A8492",
            "status": "SUCCESS"
        }
    ]
}
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