リクエストの取下げ

delete

/iam/governance/selfservice/api/v1/requests

ペイロードで指定されたリクエストを取り下げます。ペイロードは、取り下げられるリクエストIDを含むオブジェクトの配列が必要です。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
本文()
取り下げるリクエスト。
ルート・スキーマ: BulkReqDeleteRequest
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: requests
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: ReqDeleteRequestEntity
型: object
ソースを表示
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

成功
ヘッダー
本文()
ルート・スキーマ: BulkReqDeleteResponse
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: requests
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: ReqDeleteResponseEntity
型: object
ソースを表示

401レスポンス

未認可

403レスポンス

禁止

500レスポンス

内部サーバー・エラー

デフォルト・レスポンス

予期しないエラー
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この例では、バルク操作によるリクエスト削除の機能を示します。成功と失敗の両方を示しています。ここで表示された情報は疑似システムに対するものであり、プロトタイプとして使用します。

cURLの例

curl  -H "Content-Type: application/json"  -H "X-Requested-By: <anyvalue>"  -X  DELETE  -u  username:password  -d  @post.json https://pseudo.com/iam/governance/selfservice/api/v1/requests

DELETEリクエスト本文の例

次の例に、JSON形式のリクエスト本文のコンテンツを示します。

{
  "requests": [
    {
      "requestId": "3007",
      "id": "2"
    },
    {
      "requestId": "2030",
      "id": "3"
    }
  ]
}

DELETEレスポンス本文の例

JSON形式のレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。

{
    "requests": [
        {
            "id": "2",
            "requestId": "3007",
            "status": "SUCCESS"
        },
        {
            "id": "3",
            "requestId": "2030",
            "status": "SUCCESS"
        }
    ]
}
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