第IX部 カスタマイズ・ライフサイクル

カスタマイズをデプロイおよびアンデプロイし、JARファイルおよびリソース・バンドルを移行する場合には、カスタマイズ・ユーティリティを使用できます。

この部では、Oracle Identity Managerが提供するカスタマイズ・ユーティリティの使用方法について説明します。次の章で構成されています。