このガイドで説明する新機能

ここでは、『Oracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズ 12c (12.2.1.3.0)』の新機能と更新の概要を紹介します。

機能とその使用方法の詳細は、このガイドの参照先を確認してください。

12c (12.2.1.3.0)の2020年10月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2020年6月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2020年1月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2019年10月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2019年2月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2019年1月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2018年10月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2018年7月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2018年4月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2018年1月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、次の変更が含まれています。

12c (12.2.1.3.0)の2017年11月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、次の変更が含まれています。

  • Oracle Identity Governanceでは、.NETコネクタ・サーバーとOracle Identity Governanceの間のSSL通信でTLSv1.2プロトコルがサポートされます。.NETコネクタ・サーバーの使用を参照してください。

12c (12.2.1.3.0)の2017年9月のドキュメント改訂における更新

このOracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズの改訂には、不具合の修正と編集上の訂正が含まれています。

12c (12.2.1.3)の新機能と変更された機能

Oracle Identity Governance 12c (12.2.1.3)には、このドキュメントで説明する次の新規および変更された開発機能が含まれています。

  • SCIMリソースは、カスタムOracle Web Services Manager (OWSM)ポリシー、カスタム・リクエスト・ヘッダーおよびオリジン・ホワイトリストによって保護されます。SCIMリソースのセキュリティを参照してください。

  • Oracle Identity Governanceによって、Oracle Identity Governance SCIM-RESTサービスの使用を簡略化するためのJSON Webトークン(JWT)サービスが提供されます。JSON Webトークン(JWT)サービスの使用に関する項を参照してください。

  • Oracle Identity Governanceは、RestfulおよびSOAPサービスを保護するための、アタッチされたOWSMポリシーを含むポリシー・セットをアプリケーション・パスで提供します。グローバル・ポリシー・アタッチメントの理解を参照してください。

  • 複数のサンドボックスを一括で、および指定した順序で公開できます。サンドボックス操作の理解およびサンドボックスを一括および順番に公開を参照してください。

  • 埋込みBI Publisherはこのリリースではサポートされていないため、スタンドアロンBI Publisherをインストールして、Oracle Identity Governanceレポートを使用するように構成できます。レポートの構成を参照してください。