コネクタ管理 - クローニング

コネクタ管理 - クローニング・ウィザードでは、コネクタをクローンします。

ステップ1: ファイル・システムからXMLを選択

クローンを作成する際に使用するソースXMLファイルを選択するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
参照 クローンを作成する際に使用するコネクタXMLファイルまで移動して選択します。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ2: リソース・オブジェクトの新しい名前の指定

リソース・オブジェクトに新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタのリソース・オブジェクト名が表示されます。
新しい名前 クローンのリソース・オブジェクトの新しい名前を入力します。コネクタに複数のリソース・オブジェクトがある場合、それぞれのリソース・オブジェクトに指定する新しい名前は、そのコネクタの既存のリソース・オブジェクトのどの名前とも異なっている必要があります。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ3: プロセス定義の新しい名前の指定

プロセス定義に新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタのプロセス定義名が表示されます。
新しい名前 クローンのプロセス定義の新しい名前を入力してください。コネクタに複数のプロセス定義がある場合、それぞれのプロセス定義に指定する新しい名前は、そのコネクタの既存のプロセス定義のどの名前とも異なっている必要があります。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ4: プロセス・フォームの新しい名前の指定

プロセス・フォームに新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタのプロセス・フォーム名が表示されます。
新しい名前 プロセス・フォームの新しい名前を入力してください。コネクタに複数のプロセス・フォームがある場合、それぞれのプロセス・フォームに指定する新しい名前は、そのコネクタの既存のプロセス・フォームのどの名前とも異なっている必要があります。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ5: ITリソース・タイプ定義の新しい名前の指定

ITリソース・タイプ定義に新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタのITリソース・タイプ定義名が表示されます。
新しい名前 クローンのITリソース・タイプ定義の新しい名前を入力してください。コネクタに複数のITリソース・タイプ定義がある場合、それぞれのITリソース・タイプ定義に指定する新しい名前は、そのコネクタの既存のITリソース・タイプ定義のどの名前とも異なっている必要があります。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ6: ITリソースの新しい名前の指定

ITリソースに新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタのITリソース名が表示されます。
新しい名前 クローンのITリソース定義の新しい名前を入力してください。コネクタに複数のITリソースがある場合、それぞれのITリソースに指定する新しい名前は、そのコネクタの既存のITリソースのどの名前とも異なっている必要があります。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ7: スケジュール済タスクの新しい名前の指定

スケジュール済タスクに新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタのスケジュール済タスク名が表示されます。
新しい名前 スケジュール済タスクの新しい名前を入力してください。クローンとオリジナルのコネクタに同じスケジュール済タスクのセットを使用することはできません。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ8: スケジュール済ジョブの新しい名前の指定

スケジュール済ジョブに新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタのスケジュール済ジョブ名が表示されます。
新しい名前 スケジュール済ジョブの新しい名前を入力してください。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ9: 参照タイプ定義の新しい名前の指定

参照タイプ定義に新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタの参照タイプ定義名が表示されます。
新しい名前 クローンの参照定義に新しい名前を入力してください。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ10: アダプタ名の接頭辞の指定

アダプタ名の接頭辞を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
必須の接頭辞フィールド アダプタのコピーの接頭辞として指定する文字列を入力します。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ11: リコンシリエーション・ルールの新しい名前の指定

通知ルールに新しい名前を指定するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
既存の名前 クローンするコネクタの通知ルール名が表示されます。
新しい名前 クローンのリコンシリエーション・ルールの新しい名前を入力してください。
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
続行 コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、次ページに移動するときにクリックします。

ステップ12: オブジェクト名のサマリー

クローンしたコネクタのオブジェクト名を確認するには、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードのこのページを使用します。

要素 説明
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
戻る コネクタ管理 - クローニング・ウィザードで、前ページに移動するときにクリックします。
確認 クローンのコネクタ・オブジェクトに設定した名前を確認後にクリックします。

ステップ13: オブジェクト・クローン生成

このページを使用して、クローンしたコネクタのXMLファイルを生成します。

要素 説明
取消 コネクタをクローンせずに、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードを終了する場合にクリックします。
XMLの生成 クローンのコネクタXMLファイルを生成します。「ファイルのダウンロード」ダイアログ・ボックスで「保存」オプションを使用すると、クローンのコネクタXMLファイルが、選択した場所に保存されます。

関連項目

『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceの管理』コネクタのクローニング